デブデブ・ストーナー様のご提案の倒立サス。
試してみました(^^
別体タンクの取り付けがいびつですが、よしとします(^^
さて、乗り味はと言いますと....
Day28 気温 -7.8℃ 雪温 -7.6℃ 曇り時々雪のち快晴
昨夜はドカ雪で、ふかふかもさもさのゲレンデでした。
そうなると開催されるは大ロデオ大会!
ヒーハーッ!のはずなんですが....
跳ねるんですが、暴れない。
飛ぶんですが、ふわっと着地。
切り返しがとにかく軽く、違うフレームに乗っているみたいでした。
「タイヤがないからばね下よりばね上だろう」
デブスト様、おっしゃるとおりでした(^^
素晴らしいアドバイスをありがとうございました。
またひとつ、前に進みました♪
そして、これにはもうひとつ副産物が。
ボルト穴をひとつ開けるだけで、
車高調整機構が付けられることを発見!
これは、32GT-Rのボルトを1本抜くだけで50馬力アップ!なみに、
チェアスキーにとっては強烈な機構なんです’(^^
ばねをしっかりと作ってもらい、再テストです。
「新之介、3月上旬に間に合うか?」
伴コーチ、任せてください♪
多少なり役に立てて良かったです(^^)
返信削除跳ねるけど暴れないって事は
ある一定のGが掛かれば縮み側が仕事をしてる証拠!
ステージに合わせて倒立にしたり正規に戻したり
選択肢が増えてSETの幅が広がりそうですね!
補足ですが
倒立にした場合バネの入力が変わってくるので
バネも逆がいいんじゃないですかねぇ?
デブデブストーナー様のこのアイディア、すごいですね!!
返信削除これってタンクの重量と、ダンパーの筒の重量もピストンロッドに掛からなくなるんですよね?減衰力(最近覚えたて(^_^;))とか同じ設定でも、ひっくり返しただけでバネの伸びがスムーズになるとか、重量配分以外の効果もあるんでしょうか?
実際、入力が逆になるので伸び側の特性が変わると思います
返信削除そのその関係でゴツゴツはあるけど
しなやかな感じに仕上がってるんだと思います。
逆転の発想ですね(^^)
後は、縮み側を減衰での調整とスプリングでの調整が
出来ると思うんですが・・・
重量配分は、多分ですが
重量物が上にあるから本来のダンパーの仕事に
近づいてきてるんじゃないでしょうか?
デブデブ・ストーナー様
返信削除ありがとうございます。
ばねの入力変化について、
現在のばねは直巻きで作っていますので、
変化はないように思っているのですが、
実際にどうなんでしょうね???
セッティングの幅は、飛躍的に広がりました。
ちと、混乱しています(^^;
ここがメカニックとしての正念場ですね。
....いや、メカニックではないですね。
曲がりなりにもレーサーですσ(^^;
発想を逆転させるのは、本当に難しいですね。
いや、難しいと言うより思いつかないのが正直なところ。
もっと柔軟に考えたいものです(^^
namazu様
返信削除ありがとうございます。
本当に驚きの結果が出ました。
人間、逆立ちしてもここまで劇的に体幹の変化はないのに(^^;
デブデブストーナー様ご教示ありがとうございます。
返信削除私も山口県出身なので、懐かしく、時々ブログも拝見させていただいております。いつかお会いすることもあるかもしれませんね。
新之介様
>逆立ちしても
まったくその通りですね。
そして、逆に、人間の体の高性能っぷりにも改めて驚かされます。将来は金属でなく、たんぱく質材料のサスペンションなんかできると面白いですね。
namazuさま
返信削除新之介さまのブログにて偉そうにスミマセン(><;)
オイラも大して詳しくはないんです・・・
これが完全な自分の物に出来てれば
オイラの走りも飛躍的に向上するのですが(^^;)
namazuさまは山口県出身なんですね!
オイラのブログも覗いて頂き ありがとうございます!
里帰りされる時は、声を掛けて下さいね!
一杯 呑みましょう(^^)
デブデブ・ストーナー様
返信削除ありがとうございます。
同郷人同志、いいですねぇ(^^
どんどんこのブログで交流を深めてくださいね♪