一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2014年2月21日金曜日

ネタがない....

タイトルからいきなりネガティブ全開な本日の投稿です(^^;
(ネガティブ「全開」って、なんだか前向きでいいですね♪)


世の中、いろんな素敵なことや憤りを感じることはたくさんあると思いますが、

基本的に「時事ネタ」は書きたくないという捻くれたσ(^^;なので、

軽々に「テケトー」な事はブログネタにしません。


世界中、ソチオリンピックで盛り上がっている訳で、

書こうとすればいくらでも「ネタ」はあるはずです。

で、曲がりなりにもアスリートとしての「経験」もありますから、

少し突っ込んだ書きぶり(妄想)も出来るとは思うんです。


でもですね....

ソチ五輪は3,000名弱の選手たちが参加していて、

そのお一人おひとりに、この大舞台に賭けてきた思いがあって、

その数だけエピソードがあるはずなんです。


選手方だけでなく、スタッフや関係者の方々まで含めて思いを馳せると、

本当にσ(^^ごときの浅はかさでは書ける事なんてなくなってしまう訳です。


それでも無理やり書くことは出来るでしょうけども、

どうしてもメダルがどうたらとか、メディアの二次加工という程度にしかなりません。

そんな失礼な事は書くべきではないだろうと信じています(^^;


他のネタにしても、毎日の成長が楽しみな姫君のことは許可なく書けませんし、

仕事の事なんてどうでもいいっちゃあどうでもいい。


ということで、σ(^^が「クオリア」を感じた事でないと書けませんし、

投稿のない日は、「わぁ!」を感じても書けることがなかったとのだとご承知ください♪
(σ(^^;は哲学的ゾンビではないと思いますが、それは立証出来ません)


その点、σ(^^が思うのは「記者」さんたちのお仕事について。

「足で記事を書く」とはよく言ったもので、

自分で動いてネタを探しに行ける環境があることを羨ましく思います。
                      (社是や編集方針はともかくとして)
PCから離れない人もいるかも知れませんが....


決して、「記者」になりたいと思っている訳でも、

現状に不満を感じている訳でもありませんよ(^^;

でも、腰を据えて調べ物をする時間も草稿する時間も満足に取れません。

そんな日々に「クオリア」を感じることもなく過ごしていると、自然とブログもほったらかし(^^;


このブログそのものが「義務」でも「仕事」でもないわけですから、

そんなに気にすることもないのかも知れませんが、

「自己満足」として楽しいですし、

書かないと落ち着かないという「病的」な理由もあります。


それに、もしかしたら「大ファンです」と、

嬉しいことを言って頂けているかも知れませんので、

書かないと申し訳ない(^^;モシカシタラ、デスヨ....


てことで、ネタがないという不甲斐なさへのグチでした♪

最後に、頂いたコメントのご紹介です(^^

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2月18日(火):「ようやく、ですよ....」

大阪NRF(ネルフ) Fukushima様のコメント

「ご紹介ありがとうございます。
 昨年の全国大会で、連盟から胸をはって「ホームページたちあげます!」と言われ、
 まだかまだか‥、立ち消えたのか‥と思いながら待っていましたが‥‥、
 さすがの出来栄えですね。

 代表者会議ではたしか「普及活動に力を注いでいく‥」なんてことも仰られていたかと‥。
 私も「連盟」さんの今後の働き、期待しております!」


ありがとうございました!

本当に、いろいろとヤキモキしますよね(^^;


じっくりと読んでみて思ったのですが、

「京都」、「大阪」と、「連盟」の確執は「連盟規約」にありそうですね。

特に、車いすハンドボール発祥の「京都ルール」にとって、

「(地区) 
 第 2 条 本連盟は、北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州地区
      において行われる車椅子ハンドボール競技を統括する連盟である.
 (目的) 
 第 3 条 本連盟は、日本における車椅子ハンドボール競技大会を統括し、代表する団体
      として車椅子ハンドボール競技の普及および振興を目指し、もってこの競技の
      健全な発展とスポーツ文化の育成に寄与することを目的とする。 
 (事業) 
 第 4 条 本連盟は、前条の目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。 
 (1)車椅子ハンドボール競技の普及および指導。 
 (2)車椅子ハンドボール競技の全国的な競技会の開催。 
 (3)車椅子ハンドボール競技の競技規則の制定。 
 (4)車椅子ハンドボール競技に関する指導者および審判の要請並びにその資格の認定。
 (5)車椅子ハンドボール競技の用具等の公認および斡旋。 
 (6)その他の本連盟の目的を達成するために必要な事業。」


などといきなり高らかに宣言されても、

「はぁ?何勝手なこと言ってンだ、こら!
 車いすハンドボールやってんのは
       お前らだけじゃねーぞ!!!」

というところでしょうね(^^;

この連盟規約がある以上、日本の車いすハンドボール界に未来はないような気がします。

いや、それだけじゃないかな?....(^^;


いずれにせよ、σ(^^たち選手はその時その時でベストを尽くすだけです♪

Fukushima様、今シーズンもよろしくお願いいたします!(^^
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なんでも、来週はポカポカ陽気ですってね♪

うちの、歩き始めた姫君もおんもに出たいと待っています(^^

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