一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2014年5月24日土曜日

英語で「Pneumonia」と言うらしい....

入院生活4日目です。

いや、σ(^^が入院しているわけじゃないですよ。

愛娘が肺炎で、病院にお世話になっています。


4月、保育所へ通い始めたとたんに風邪を頂いてきて、

三度四度、繰り返しいろんな風邪を嗜まれました(^^;


で、どうにもすっきりしないので、

改めて受けた診察で発覚したのが「にゅうもぅにゃ」と言うわけです。


点滴つなぎっぱなしで抗生剤の投与を管理するために入院。

当初の見込みでは1週間程度という事でしたが、

今日になって、症状改善どころか悪化していることが判明。


Dr. Said,
「んー....この年頃のお子さんがかかる肺炎には3通りあります。
 最も多い菌にターゲットを絞って抗生剤を入れてきましたが、
 これで症状が良くならないという事は、もう一系統の菌と思われます。
 次の投与分から、そのもう一つの菌に対応した抗生剤を入れていきます。

 ただ....」


ただ?

ただ、なんです?

もごもご言わないではっきり言ってください。


「もっと年齢の高い方が感染する肺炎があります。
 その可能性も捨てきれません。」

その肺炎とは???


プラズマ舞子さんが原因のものです」

なんと!!!(^^;

σ(^^;ごときでも、その方の武勇伝は耳にしています。


なんでも、プラズマ舞子さんは肺炎を引き起こすだけでなくて、

いろんなところに入り込んで悪さをする方だとか。

当初の1週間というスケジュールは、あっさりと崩れ去ります。


「まだ可能性です。
 喉の粘膜を採取して検査に出しました。
 週明けには確定するはずですので、結果が出れば相談しましょう」

むぅ....(^^;


入院してから、家族総出で付き添い体制を組んできました。

平日の日中はババ、夜間は妻、平日夕方~消灯までと土日の日中はσ(^^と、

水も漏れないような密度の高い体制です。
               誰ですか?平日夕方と土日の昼間がダダ漏れだなんて言うのは???(^^;


1週間の短期決戦が長丁場になるかもしれません。

σ(^^たちも頑張るので、ミネバ様もどうか安らかにご養生のほどを♪




ところで、今回お世話になっている病院。

4世代にわたって、お手を煩わせています。


祖父がで入院。

その見舞いに通っていたσ(^^3歳)が院内感染(?)結核を頂き、

父親が盲腸

20歳のσ(^^が花火を上げて再び住人に。

そして、愛娘が肺炎....

どうにも縁深いところのようです(^^;


とっととおさらばしようね、ミネバ様♪

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