一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2012年6月9日土曜日

目立たないところに男の意地は隠れてる....


σ(^^的に、σ(^^だけが白熱しつつある、

「ナチュラ第2戦における
 新之介賞の選考に係る苦悶と感動の一連載」

今回も張り切って参りますよ♪


ミニバイクともなるとポケバイの可愛らしさなんて無くなって、

意地と意地がぶつかり合い、時には火花が見えるときもあります。


エンジョイクラスのそもそもは、

エキスパートクラスに行く前に「まずは小手調べ」という選手や、

「もう一度ミニバイクレースを」という選手たちに、

門戸が開かれています。


エントリーも5台のみ。

となると、エキスパートよりのんびりしてる?


いやいや、とんでもない!

経験や技術的なことはさておき、

意地のぶつかり合いでは引けはとりませんよ!


タイムアタックや予選ヒートでも、

痺れるバトルが繰り広げられていました。

決勝ヒート、彼らが「ガチ」でやり合ったらどうなるのか?

ワクワクドキドキでスタートを待ちました。


サイティングラップが終わり、

スタートフラッグがおろされる!


一斉に飛び出す4台のマシン!

....4台?(^^;


スタートライン上にはまだ、ヒロ・アンドレッティ選手が!









写真は
mini-motoGP
より拝借





マシンのクラッチプレートは、

彼のアツい重いまでしっかりと受け止めてしまいエンスト!(^^;

リスタート後、4台は遙か彼方....


しかし、こんなことでは終わらなかったのがヒロ・アンドレッティ選手。

どうにもならない差となっても、彼の闘争心は消えない。

それどころか周回を重ねるごとに燃え上がっていくように見えました。


明日?そんな先のことは解らない!

今、自分に何が出来るかが問題だ!

まるで、今のσ(^^にハッパをかけられているような....


そこまで言うなら、見届けてやる!

おまえの全てを見せてみろ!

なんて、自分ひとりで勝手に興奮していたのですσ(^^;


そして、最終ラップの最終コーナーへ向かう、

最後のコーナリング!

そこで燃え尽きてしまったヒロ・アンドレッティ選手は、

流星のように火花と共にコースサイドへ....

あなたのナイスラン、しかと見届けた!(^^


続いてのご紹介はST125クラス

ナチュラ初参戦となるこのクラスですが、

九州中心に繰り広げられている別シリーズ。

その第4戦が、ナチュラチャンピオンチップとの併催となりました。


マシンレギュレーションの詳細は公式HPでご確認いただくとして、

ミニバイクと最も違う点はマシンサイズ。

ミニバイクよりも一回り大きな車体に大きなエンジン。


走行ラインもミニバイクより余裕が無く、

ワンミスが勝負を大きく左右します。


そしてST125クラスのもうひとつの特徴は、

1戦ごとにコースが変わり、

それに伴いマシンセッティングや戦略が変わるという、

ほぼ毎回がアウェイのシリーズ!


ここで戦うのは非常にタフですよ(^^;

公式戦ですから、

初めてのコースだし....なんて言い訳は通用しません。


そして何よりも、

貴重なチャンピオンチップポイントが掛かっています。

そりゃ、気合いも入るっちゅーねん(^^


単気筒125ccの爆音が山間にこだまし、

ビッグホイールが所狭しと駆け回る!


ST125クラスは改造範囲も狭く、

マシン性能に差はほとんどありません。

そして、スタートの失敗は、何よりも受け入れがたいハンデとなります。


このクラス、最も心に残ったシーン。

実はスタート前にありました。


ゼッケン75番の石丸選手。





写真は
ST125.com
より拝借







スタートに向かう途中、爆音にかき消されかけていましたが、

σ(^^は聞き逃しませんでしたよ。


おそらくは気合いを入れるための咆哮!

絶対に勝つという意思表示!

その思い、それだけでも「新之介賞」の最有力候補でした(^^


このST125クラス、ぜひ全戦を見たいものです♪


さあ、次回はいよいよ、

ミニバイクエキスパートクラスのご紹介です!

どんな戦いが繰り広げられたか、どうぞお楽しみに!

(妻「まだ引っ張るのね....」)


まだまだ引っ張りますよ(^^

読んでくれる方がひとりでもおられる限り!


てことで、唯一無二の読者かも知れない(?^^;)、

この方のコメントをご紹介!

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6月7日(木):「ひとりに決めるのは難しい....

デブデブ・ストーナー様のコメント

「しんちゃん!
 オイラ ビックリだよ!
 ただコース内でボーっとしてるだけかと
 思ってた(笑)
 ちゃんと見てたんだねぇ(^^)」


ありがとうございました!

デブスト様?σ(^^もびっくりですよ!
そんな風にしか見られてなかったなんて!

エキスパートクラスの記事、お楽しみに(^^

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2012年6月8日金曜日

今宵はお泊まり....

仕事&明日の所用。

それならばと、付き合い酒でお泊まり決定!

てことで、京都市にいます(^_^


いやいや、暑いですわ。

都はいつ来ても、暑いか寒いか....

まったく、相性の悪い町です(^^;


まあ、一度この町から逃げ出したものですから、

敷居が高くても当然ですけどね♪


あ、そろそろ行かなきゃです。

「新之介賞の行方編」は、お休みします!

2012年6月7日木曜日

ひとりに決めるのは難しい....


優柔不断なラブコメの主人公みたいなタイトルですが(^^;


さて、mini-motoGPでもレポートアップが始まったようです♪

あわせてお読み頂ければ、臨場感は1倍!(^^
                      ドコカデキイタネタダナ


今回から、「新之介賞」の選考過程における、

σ(^^;の苦悩と迷走をかきつづっていきます。

でも、本当に冗談抜きに、

「誰かひとり」というのは、なかなか決められないですねぇ。


「新之介賞、単純に入賞者を選んでお茶を濁しちゃダメだぜ」

マジでか!(^^;

じゃあ、デブスト様が復活できなかったら、

「がんばったで賞」程度にデブスト様に贈呈して、

さらし者にしてあげましょうか?

「ソーリー、それは勘弁してくれよ」


でも、こういった賞を設定していただいたおかげで、

本来なら入ることが出来ないコース内で観戦させてもらえました♪


すぐそこで駆け抜けていくマシンたちを見られたことで大興奮!

間近でプレーヤーたちを目にすると、

ピットからでは見えないシーンを目撃します。


一日を通して、各クラスの受賞候補を探していたのですが、

成績には表れない名シーンが目白押し!

てことで、選考するσ(^^の葛藤と、

この候補者たちの名シーンをご紹介♪


といっても、カメラを忘れるというバカをしでかしたもので、

選手紹介はmino-motoGPより拝借した写真でご勘弁(^^;

そして、それぞれの紹介はサーキットネームでいたしますが、

各選手の普段の活躍も、mini-motoGP.comにてご確認下さい(^^


まずはポケバイ、スキルアップクラスのコーシ・ロッシ選手!

















決勝ヒート、成長著しい彼の猛追撃は目が離せませんでした(^^

じりじりと離されていく前走者へある瞬間からチャージ!


1周ごとにじわじわと差を詰め、

ファイナルラップにはもしかしたら?という期待をしていました。


その逆転劇を邪魔(?)したのはトップグループ(^^

周回遅れにされた時、その「抜かれ方」、

その対応が出来ないままロッシ選手の追撃は終わりました。


....おしかったなぁ(^^;

この時、σ(^^の掌はしっとり♪


そんなスキルアップクラスを卒業した、

74Daijiroクラスのバトルはさらに激しかった!

序盤からハヤ・ブー選手が、

















ユメカ・スカーレット選手に先行。




後方が
ユメカ選手

前方は
お姉ちゃんの
ホノカ選手







予選ヒートまでを見ていても、

実力はユメカ選手の方が上に思えました。

ですから、どこまでこのまま突っ張れるか興味津々!


何度も何度も、ユメカ選手は1コーナー、

ハヤ・ブー選手のインを伺いましたが、

なんのなんの、そう簡単に順位を譲らないハヤ・ブー選手。


そこまで突っ込むか!!!とσ(^^が思わず声を上げた、

クレイジーなアタックでようやく順位が入れ替わる!


うん、よく頑張ったよ(^^

とハヤ・ブー選手を密かに誉めていたのですが、

「ざけんじゃねーっ!
 まだ終わっちゃいねーっ!!」

聞こえて来ましたね、「魂の叫び」というやつが(^^;


突き放されるどころか、もう一度ユメカ選手に猛チャージ!

高速コーナーからストレートではそんなに差が縮まないのですが、

1~4コーナー立ち上がりまでの、

ツイスティなセクションでは、もう絡む絡む!

やっぱり、男が草食系ではいけません。

σ(^^も見習わないとね♪


そんなバトルを繰り広げた何週目かの後、

3コーナーでユメカ選手のインを突いたハヤ・ブー選手!

そうはさせないと突っ張るユメカ選手!


2台は接触!

ユメカ選手は落車!

ハヤ・ブー選手の勝ちでした(^^


そんな危険なことしていいのか?

なんてご意見もあろうかと思いますが、これもレースです。


悪意のある危険走行であるならまだしも、

「速さ」を求めるレーサーには、

自分より先にいる選手を認めないという、

闘争心が絶対に不可欠です。


ユメカ選手もそういう意味で「いい経験」をしたはずですし、

競り合いを制したハヤ・ブー選手にも拍手!


おっと、ご紹介途中ですが、そろそろいいお時間となりました。

次回はミニバイク、エンジョイクラスのご紹介からです♪


お終いに、いつものコメントご紹介のコーナー(^^

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6月6日(水):「自分の名前が付くとちょっと照れくさい(^^;....

デブデブ・ストーナー様のコメント
 
「こんなに調子が良かったら
 逆に心配しないっしょぉ(笑)
 
 mini-motoGP.com記事UP
 致しましたよぉ!」
 

ありがとうございました!

ちょいと当日の鬱憤晴らしをかねて書いてみました♪
でも、あんなに調子よかったら、さらに逆に心配してしまいます(^^;

レポートアップも本文中でご紹介しています!
あわせてご覧いただければ幸いです(^^

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久しぶりにタフな連載になりそうな予感がしますよ♪

2012年6月6日水曜日

自分の名前が付くとちょっと照れくさい(^^;....


ナチュラインターナショナルサーキット

チャンピオンチップ第2戦


どんな盛り上がりだったかは、

本家のレポートに譲りますとは先日も書きました

どんな一日だったかとjまだお伝えできないのが残念無念(^^;


そこで、今日は「新之介目線」で、

当日のことを書いてみようかしらと♪


今回も主催者側のご厚意で、

用意していただきました「新之介賞」!






















自分の名前が冠されると、ちょっぴり面映ゆい感じがします(^^

副賞もなく、たいした名誉もないのですが、

「ユーの、心に残ったシーンの主役に上げてくれよ」

デブデブ・ストーナー様。


当然のように、用意されていた全てはσ(^^に秘密。

開会式で「新之介賞」があると告げられました。

本人にとっていちばんのサプライズでしたよ(^^;


さぁて、どうしようかな。

そうだなぁ、たとえばこんなのはどう?


15Lapsの決勝ヒート。

デブデブストーナー(以下、デブスト)は、

ポールシッターからコンマ011秒落ちのセカンドグリッド。


予選、乾ききったエンジン音はどこまでも回り続けた。

「復活」を目指していたデブストにとっては、

出来すぎた話だったかもしれない。


しかし、決勝前にこっそりと口にしたコメントは、

僥倖ではないことを語っていた。


スタートフラッグ。

クラッチがつながる。

デブストはフロントタイヤを浮かせ続けながら加速。


1コーナー。

すでに誰よりも前にいた。

全てのライダーがデブストの背中を見ながら舌打ちしていたはずだ。


4コーナーまでは加速よりも曲がりの勝負が続く。

混戦が混乱になる前に抜け出す必要がある。


車体ひとつ抜け出しているデブスト、

5コーナーではカウンター。

まだそこまで加速しているライダーはいなかった。


流れるように6~7。

ハーフバンクとフル加速を続けホームストレート。

直進状態で、もうひとつの「音」に気がつく。


予選最速のライダーはデブストの先行を許さなかった。

スリップストリームを利用されたデブストに、

1コーナーを守る術はなかった。


「It's fantastic!!」


しかし、長い低迷期を抜け出し、

再び「レース」が出来ることにデブストは狂喜していた。

跳ね上がる鼓動は2ストサウンドと共鳴する。


4コーナーを並んで立ち上がり、

5コーナーはツインドリフト。

そんなことは当たり前のようにやってのける2台。


コーナー全てで入れ替わっていく順位。

モニターに表示される順位に1周として同じ数字はなかった。


お互いのシールドはタイヤかすと焼けたオイルで汚れていく。


タイヤがただれている。

カウンターの蛇角が大きくなる。

しかし、2台の間隔は広がらない。


「2Laps +0.0」


サインボード。

うなずくデブスト。

このままいつまでも後ろにいられない。

最後の最後、少しでも前にいるにはどうすればいい?


最終コーナーまでに前へ出られなければ負ける、

なんてことは誰にでも解る。

誰にでも解るような負け方を今さら受け入れるわけにはいかない。


このラップは静かにやり過ごした。

全ては次。


1コーナー。

バックマーカー。

少しイン寄り。


先に並んだリーダーは外から。

デブストは....最もインを突いた!


ブレーキングでバックマーカーを処理した2台。

デブストはアンダーをドリフトで殺す。


2台並走。

ドリフトの分だけデブストの加速は重い。

しかし、2コーナーではイン側にいる!


3コーナーでは勝負は決まらない。

4の立ち上がり。

どちらが先にアクセルをあけたのか。


また並んだ。

デブストはアウト側。

6コーナーはイン側有利。

勝負が決まる。


「まだまだ!」


並走したまま5コーナー。

隣のエンジンを抱きかかえているようなシルエット。


インのマシン、フロントタイヤが近づく。

7コーナー、インとアウトが入れ替わる!


デブストはインサイドをドリフトでふさぎつつ最終コーナー。


「海が....海が見えるぜ....」

それは幻覚だ....!


....とまぁ、こんな感じで復活劇を繰り広げてくれれば、

誰がなんと言おうと「新之介賞」は、

デブスト様にお渡しできたんですけどね(^^


....おっと。

尺がもう無くなっちまった。

選考基準がいまいちわからないと評判の「新之介賞」。

次回はその選考過程を綴っていくことにします♪


おっと、コメントのご紹介をうっかりしていた(^^;

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6月5日(火):「反動がパねぇ....(^^;

デブデブ・ストーナー様のコメント

「お疲れ様でしたぁ!
 ポイント1倍はオイラも知りませんでした(笑)

 本当に道中は大変だったと思います!
 次回は、京都オフ会をしなきゃですね(^^)

 また会える日まで元気に頑張りましょう!」


ありがとうございました!

「ポイント1倍」、あの表現が宣伝効果があるのか???
恐るべし山口!でしたよ(^^

帰り道中は、少し早めに帰ることが出来たと思います。
やっぱり、ジェット気流効果ではないでしょうか。
ダカラソンナワケアルカヨ

今度は、京都で会いましょう!
てか、京都市は「アウェイ」なんだよなぁ....(^^;

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では、続きは次回、

「世界でたったひとりの栄光」でお会いしましょう♪

2012年6月5日火曜日

反動がパねぇ....(^^;

楽しかった週末の反動に襲われています(^^;

昨夜は帰宅後、メールとFBのチェック中に「落ちました」。

今日も、夕食後から先ほどまで「落ちて」いました....


ようやく、週末の道中記に手をつけられる訳ですが、

いつ行っても、mini-motoGPは楽しいものですね♪

大好きなモータースポーツという事ももちろんですが、

なんと言っても、みんなみんな気持ちのいい人ばかり!


目一杯好きなことをしているのに、

何であんなにカドが立たないのかなぁ....

「その場」にいるみんなが楽しむ、

本当に素晴らしい1日を頂きました!

ありがとうございました(^^


ただですね....

最近はブッたるんでいることか多くて....

この週末、デジカメを忘れていったんです....

せっかくの楽しい週末、台無しです(^^;

かろうじてケータイのカメラでなんとか....でしたが。


久しぶりのサーキット。

いつ行ってもいいものです(^^















ナチュラへは3回目なんですが、初めての晴天!

心地良い風が吹いて、本当に気持ちいい!















FBのお友達、きたちゃんにもお会いすることが出来たし(^^























デブスト様には貰ってばかりだし(^^;

この日も、お土産に山口地ビールを頂きました♪















前夜祭も大盛り上がり♪

写真は、ほぼ出来上がってしまった頃(^^















前夜祭会場のGRID様、

トイレのタンクも賑やかに賑やかになっていました(^^











1年前






















今回









そうそう、この近所の老舗旅館はすごいところらしいです。










映り悪いな(^^;












なんでも、坂本龍馬と高杉晋作と西郷隆盛が、

ハダカになって、あんな事やこんな事をしたところらしいです。

この言い方、誤解を招くか....(^^;

要は、一緒のお風呂に入ったとか。

想像しただけでも、鳥肌が立ちます♪


最後にもう一枚。











「1倍」ってなんだよ(^^;











絶対にだまされてはいけません♪


ところで、レース当日の話はどうだったかって?

レースレポートは本家、副編集長にお任せするとして、

次回、新之介目線でのナチュラ第2戦をお届けします(^^


写真がない中で、どこまで伝えられるかなぁ....

2012年6月2日土曜日

久々の山口!....

写真は、数々の伝説を作った「あの」車屋さんです(^^


西向きに走ると、東向よりもパワーがいるような気がします。

ジェット気流に逆らうからでしょうかね?ソンナワケアルカ


さあ、明日は久々のサーキット!

アツい漢たちの走りを堪能してきますよ♪

2012年6月1日金曜日

誰か癒してよぉ....

なんて叫んだところで、誰も癒しに来てくれません(^^;

仕方がないので、自分で自分を癒すことにします♪


....あれ?変な表現になってるかい?

誤解があったなら、お詫びします(^^;


そろそろTシャツの新しいヤツを用意しなきゃなと、

少し前から考えていたのですが、

なんか、いつまでたっても暑くならないじゃないですか。

σ(^^;も、この時期はアツくなりません....


でも、そのうち暑くなる!

σ(^^;もそのうちアツくなる!

その時に、新しいTシャツがない!

てことで、そろそろ新しいヤツを買おうかな♪


といってもですね....

基本、σ(^^;はそんなにビジュアルにこだわりません。

ジーンズにTシャツがベースですから。


しかも、「リーバイス」って書いてあればいいズボンに、

肌着っぽいTシャツでなければ何でもいい、

そんな人間ですから、まず、クロスにお金はかけません(^^


ただ、Tシャツはいい加減に新しいのが欲しいなぁ....

いつ買ったのか忘れたようなものは、

プリントがひび割れたりしています(^^;


おかぁさぁん!

新しいTシャツを買ってもいいかい?

こういう、お金を使う問いかけは、

妻の寝入りっぱなを狙うのがいいです(^^


妻「んー....好きにしなよ....ムニャムニャ」

ありがとうございます!(^^


てことで、この夏のTシャツを物色!

あ、お断りしておきますが、

ブランドものには一切興味ないですからね!


σ(^^の御用達!

レッドバズーカ


そんな何枚も買えないので、

何を買おうか「考え中」をご紹介(^^


まずは、σ(^^がこの世で一番興味をそそられている、こいつら!










F22
ラプター






F15F16がよってたかって1機のF22にケンカを売って、

ボッコボコの返り討ちを受けたという伝説の機体。

妥協のF35より、ラプターの方が国防には向きます(^^









B2
スピリット







このB2、1機2,000億なんですって。

我が地元舞鶴市の1年間の一般会計総額が300億円強!


この2機種をデザインしたTシャツ、なんだか地味でしょ?

ステルスだけに、「目立たない」色合いでデザインしたそうな。

そういうこだわりもσ(^^好み♪


あ、ちなみに....

ラプターを1時間飛ばすのにかかるコストが400万ですって。

σ(^^の一年間の報酬も大体そのぐらい。


σ(^^が死にものぐるいに働いて、

1年間、ほぼ飲まず食わずに貯金して、

ようやく1時間だけ飛ばせる機体....


はぁ....

戦争(抑止力維持)は、お金が掛かりますなぁ(^^;


他にも、いろんな楽しいTシャツがありますよ♪

σ(^^の世代なら、まずはこれ!










お前はもう
死んでいる














ララァ、
まだぼくには
帰る場所が
あるんだ





「王道」なんですけど、「邪道」ですね(^^

この2着も欲しいッ!


あと4枚、シャレが続きます。











手旗信号






手旗信号で「ス・キ・ダ」というそうです。

そして、バックプリントには衝撃の返事が!(^^;












早口言葉






言えますか?

σ(^^;は....むぅ....

バックプリントには、しんしゅいんしゃんしょんしゃう....

ああ、やっぱり言えませんでした(^^;











真剣白羽取り







取れてないし....(^^;

ノリと勢いだけの、σ(^^の人生のような1枚です。












7.2hp=?






「馬力」の概念をわかりやすく解説されています(^^


最後、全人類の抗議の意味を込めてご紹介します。










この暴挙を
許すな!






これに比べたら、原発再稼働なんて可愛いものです。


ああ....

どれを買おうかな?....


妻「3枚まで!」

おおっ!起きていたんですか?....(^^;