一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2015年11月25日水曜日

テスト勉強のためにその1(大阪体育大学BLAVE編)....

よい子のみんな!

テスト勉強、頑張っているかな?


しっかりきっちり勉強して、σ(^^たちのような、

「車いすハンドボールばか」な大人にならず、

世の中の役に立つ人間になるんだぞ♪


さてさて、今回は全国4位の「大阪体育大学BLAZE」について。

大学OBを中心に組まれたチームで、しっかりとキャリアを積んできたチームです。


エース級の選手が、職場の先輩(上司?)の結婚式とか何とかで、

無関係な人間も巻き込んだ大反対&大ブーイングを、笑顔で振り切り不在。

それが原因となり、4位に甘んじた決勝トーナメント?(笑)


でも、留守を引き受けた各選手のフィジカル面も、相当にレベルは高いのです。


そのため、セミファイナルの前半に、ドリーマーズは「BLAVE」に手こずったのですが、

それは、σ(^^たちが、「流れ」の中で状況を「追い切れなかった」ことが原因です。


「形」が出来ていない「流れ」には、ドリーマーズディフェンスがパターン化できず、

目に映った「状況」を追いかけるだけになってしまいます。

それは、「一瞬の戸惑い」を招き、立ち直すまでに時間がかかってしまう。


そんな繰り返しが、σ(^^たちが自分の首を絞めてしまった原因です。


でも、そのぐらい相手にリズムを掴ませなかったのは、

大阪体育大学BLAVEが持つ「特徴」と言っていいでしょう(^^

つまり、「形」にこだわることのない、「流れ」を引き寄せる「アクティビティ」があったということです。


入れ替わり立ち替わり、オフェンス陣の組み立てにバリエーションがあり、

マッチアップに「規則性」を持たせなかったというのが、彼らの「強み」でした。


ただ、それは「軸」となる選手がいなかったことによる「怪我の功名」

悪く言い換えれば、身体能力と「流れ」だけで戦ったという事です。


しっかりとした「軸」を中心に、2通り、3通りの「パターン」を手にすることが出来れば、

ディフェンスを「立ち直らせてしまったら次のパターン」という選択をすればいいだけ。

そんな「形」を手に入れられれば、これからの戦いも有利に展開出来ると思います。


豊富な経験を元に、

「チームデザイン」を研究していきましょう(^^


幸い、大体大には、卒業生が自動的に「BLAVE」に加入するという、

非常に羨ましいシステムがあります。


近畿リーグでしのぎを削った若手が、毎年毎年加入するということは、

常に「技術論」の新陳代謝が行われるという事を意味します。


それに加えて、「BLAVE(OBチーム)」から「APES(現役生)」へのフィードバックも、

いい雰囲気のもとで行われるでしょうから、その相乗効果は計り知れません。


卒業生がその技術を「BLAVE」で昇華させ、

その「理論」を「APES」にフィードバックさせる。

この流れが確かなモノになれば、それはいわゆる「校風」になります。


これから先、大体大は「車いすハンドボール界の伝統校」となるかも知れません(^^


もうひとつ。

前にも書きましたが、「健常ハンド」を応用したオフェンスオプション

このヒントは、公開されている「3位決定戦」にあります。


来年3月に始まる新シーズンまでに、

繰り返し繰り返し「テープがすり切れる」まで見倒して、 「テープ」???(^^;

チームで徹底的にディスカッションしてイメージを作り上げて見て下さい。

新シーズンで、答え合わせをしましょう♪


さらに。

大体大のメンバーには、いろんな競技の経験者がいます。

もちろん、健常ハンドボールをしていた選手も、です。


そこで考えて欲しいのですが、

「車いすだからここまでしか出来ない」と思っている節があれば、

そういった考えは捨てて下さい。


現在の障害者スポーツにおいては、「健常者」の理論を用い、

健常者と同等のプレイを行おうという研究がすすんでいます。

σ(^^がしていたチェアスキーアルペンはその最たる物です。


「車いすだから出来ない」ではなく、

「車いすでも健常と同じようなプレイが出来る」と信じて、

ありとあらゆる可能性を追求してみて下さい。


まあ、ジャンプシュートは、多分出来ないでしょうけども。

いやいや、それすらやるヤツ出てくるかもね?(笑)


さて、テスト勉強の邪魔をするためだけに始めたこのシリーズ。

次回は、5位の藍野大学編をお送りします!(^^


え?どっちのチームかわかんない?

んなもん決まってんだろうがよ!

ときめく方のチームだよ!!(^^

2015年11月24日火曜日

テスト勉強のためにその1(大阪NRF編)....

タイトルが意味不明?

え??そうですか???(^^;キニシナイデクダサイ...


先週の土日、徳島の某所で車いすハンドボールの全国大会が行われました。

σ(^^も出場していたはずなのですが、どうにも強いショックを受けたようで、

記憶の大部分が失われてしまっているようです....


セミファイナルまでは覚えているんですけども、

その後、気がつけば自宅でヘベレケになっていました(^^;

この空白の時間、σ(^^に何が起こっていたのかご存じの方、

決して、絶対に、教えてくれなくていいですからね!!!(笑)


さて、ひとつの意味において「全国」は、終わりじゃなく始まりです。


来期の近畿リーグをどのように始めるか、

来年の「全国」までをどう過ごすのか、

その準備のための「オフシーズン」を迎えます。


ですので、今のこの時期は、

「全国終わってほっこりモード」ではなく、

「全国大会徹底総括」をすべきでしょう!!


全て終わって気が緩んで、風邪などひいている場合じゃないです!

σ(^^;など、今朝から38.6℃の「急斜面」を攻めてます!!

かなり目眩がしてます!!!(笑)


まあ、それはさておきとして、

近畿リーグ参加の各チームの総括のお手伝いが出来ればと、

いつもどおり、自分勝手にチョー主観的な感想を書いていくことにしました。


それは、

誰かのテスト勉強の邪魔などを

しようとしている訳ではないことを、くれぐれ申し上げておきますね(^^


では早速、3位入賞の「大阪NRF(ネルフ)」さんから参りましょうか♪


大きなお世話だったのかも知れないですが、

ここ2年間の大阪NRFには、とてもやきもきしていました(^^;


それもそのはず。

あの「伝説の大阪大会決勝」を、ドリーマーズと闘った大阪NRF。

それ以来、チームの歯車が噛み合わないことが多々ありました....

本当に気が気でなくて(^^;


でも、今回の大会では、堂々の3位入賞!!

ようやく、攻撃や守備に奥行きが出てきたのかなと胸をなで下ろしました♪


公開された動画を拝見して思ったのですが、

オフェンスオプションのひとつは形が見えつつありますね(^^


「1.5枚くさび」のオプションです。

「1.5枚目」が誰か、もうわかってますよね?(^^


このゲームと、




このゲーム、



「1.5枚目のくさび」プレーヤーは、その動き方を変えようとしています。


簡単に説明しますと....

「1枚目のくさび」の役割は、「ディフェンスの横の動きを止めること」が目的。


「1.5枚目のくさび」とは、

くさびとして、フリープレーヤーとして、「戦場を作る」ことが仕事です。


大阪NRFのオフェンス陣は、

「1.5枚のくさび」のふたりを有効活用していないことが、

非常にもったいないと思うのです。


1枚目がディフェンスを邪魔する。

1.5枚目が、スクリーンなどを駆使して、戦場(シュートコース)を作る。

オフェンスの3人が、その戦場の人数差を利用して得点する。

この形が理想的であると考えています。


ところが、大阪NRFのオフェンス陣は、

それぞれがそれぞれの判断で動いてしまっています。

それはつまり、どこが戦場なのか理解しきれていない事が多い....


「戦場を作るのは、『1.5枚目のくさび』」と理解して、

オフェンス陣が役割を整理出来れば、より重厚な布陣を敷けると思います。


まだ完全ではないでしょうけど、でも、何かヒントを掴みかけているはずなので、

このオフシーズンで、しっかりと動き方の基本を固めてください(^^


もうひとつは、「2枚くさび」の生かし方。

同時にくさびに入る2選手のパターンの有効活用を研究する時期です。


「ふたつ目のくさび」と「2枚くさび」は別オプション。


大阪NRFには、「重戦車が2台」います(笑)ダレノコトカワカリマスヨネ?(^^

その重戦車の投入の仕方次第では、大変に厄介なオプションが可能です。


例えばドリーマーズ戦。

σ(^^は誰が「くさび」に来ようと、「戦場に侵入させない」自信があります。イイスギカナ?(^^;

でもその対応が出来るのは、「ひとりまで」です。

「ふたり目」が来た場合、ドリーマーズのディフェンス陣では手を焼くでしょう。


σ(^^が「1台」を引き受けている間は、「4対4」でゲームが進みます。

もう「1台」が、こちらの主力選手をねじ伏せていたとしたら....


おわかりですね?

極めて有利な局面で「3対3」を展開出来るという訳です(^^


「5対5」よりも、「4対4」、「3対3」と人数が少なくなっていく方が、

オフェンス有利になるのが車いすハンドボールです。


最終的には、「2対2」の局面を作り出せれば、

「スクリーン」一発で、1点取ることが可能です。


これは多分、NRFのメンバーはわかってることと思います。

相手によって、または、局面によって、使いこなし方を分けていきましょう(^^


ディフェンスはどうかって???


んー....

あんなもんじゃね???(^^;オイ


「テスト勉強のためにその1」シリーズ。

明日は、4位の「大阪体育大学BLAVE」について書きます♪

2015年11月23日月曜日

情けなかったなぁ....

車いすハンドボール「全国大会」、終了しました♪


「今年こそ」を企んだ、σ(^^たちドリーマーズは本当に情けないゲーム内容で敗退....

近畿リーグ参加の各チームには、失望を与えてしまったかも知れません(^^;


「上手くいけば」、常勝無敗のフェニックスを、

「今年こそは」焼き鳥に出来ると思っていたのですが、

フタを空けてみれば、上手くいくどころか、

「近畿リーグでは出来ていた」オフェンスが鳴りを潜めていました....


どうにもこうにも、本番で強く出られないのは、

「草食系」チームのウィークポイントです(^^;


その様子は、こちらのチャンネルからご確認ください(^^


「何が足りないか?」

これが、σ(^^たちドリーマーズの来期の課題。

その「自分たち探し」の旅のため、

この冬は、カニフグカキを求めて彷徨うことにします♪


とまあ、これは自己中心的な、自分自身の評価。

近畿リーグの各チームについていえば、本当にいい大会だったのではと思っています。

それぞれの自己評価は、いろいろあるでしょうが(^^;


てことで、山本新之介のいつもの自分勝手企画!
「チョー主観的に全国大会を振り返る」と題して、

次回から短期集中連載を始めまーす!(^^


なんでも、どこぞのチームに、

「来週はテスト週間なんで、車いすハンドボールのことは忘れます!」

と言いきった若者がいるので、

それは絶対に邪魔をしてはいけない!!

と思い、緊急企画を組んだ訳です♪


てことで、その若者にひとこと申し上げて、今日は締めます(^^

「テスト、頑張ってね~~~(ハート)


あ、いかんいかん。

コメントをいただいてたんだった(^^;

そのご紹介をして、締めます♪
------------------------------------
11月13日(金):「「全国」のためにその1(藍野大学編)....」

「横山みなみ」さまのコメント

「藍野大学、横山みなみです。突然のコメントすみません。


 全国大会お疲れ様でした。
 個人的なことですが、長期実習中の為参加できず本当に残念でした。

 今のTOPSがあるのも、昨年の全国大会の時にお声掛けいただき
 近畿リーグに参加する機会を与えてくださったからです。
 近畿リーグでなかなか勝てず悔しくて、
 チーム練習の際はあーでもない、こーでもないと意見を出し合いながら練習しました。

 近畿リーグへの参加をお声掛けくださったからこそ、
 刺激が増えて自分たちの長所も弱点も見えてきたと思います!
 本当にありがとうございます。

 私自身は藍野にいて、あまり藍野に固執していないので
 来年度の近畿リーグの際も色んなところに出没すると思いますが…(笑)
 実習が終わり次第参加させていただけたらなと思います。
 その際はよろしくお願いします。

 今年度は本当にありがとうございました。来年度もよろしくお願いします。」


ありがとうございました!

こんなブログに、堂々と実名でコメントいただけるとは、
さすがに度胸が据わってらっしゃる(笑)

まあ、藍野大学を近畿リーグに誘おうと考えたのも、
その「肝っ玉」に「情熱」を感じたからこそ、という理由もあるのですが♪

それはさておきとして、
今期、藍野大学のチームがレベルアップした度合いは、
本当に目を見張るものでした。
(よそが成長していないというわけじゃないですよ^^;)

前にもこのブログで書きましたが、
近畿リーグ設立までは、「生きたゲーム」を行う場がなかったんです。

でも今は、毎月2ゲーム+合同練習という時間が確保出来ています。

自分でいうのもなんですが、非常に有意義な時間をみなさんと共有出来たと考えています。
これからも、みなさんのご協力のもと、出来る限り続けたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします!(^^

あと、母校のチームにこだわりがないのであれば、
移籍金130円で、ドリーマーズにいらっしゃいませんか?(笑)
------------------------------------

2015年11月20日金曜日

2015年11月17日火曜日

「全国」のためにその1(番外編)....

もう書くことなくなったかな?と思ってましたが、もうひとつありました。

しかも、全チーム共通で、監督、チームキャプテンは必ず理解しておいて欲しいこと。


「ルール」の確認です(^^


何でこんなことを言うのかを申しますと、去年の「徳島の笛」がチョ~酷かったから♪

いやもう、今思い出してもハラワタが煮えくりかえるぐらい、強烈な思い出があります。

きっと、今年もそんなに状況は変わらないでしょう。


なんせ、

車いすハンドボールのゲームなんて、

ほぼ見たこともないってぐらいの、

とんでもシロートが審判するんですよ?
(健常ハンドは知ってるらしいけどね ^^;)


ミスジャッジだったら、まだいい方。

オマエ、ルールぐらい読んで来いや!!!

と叫びたくなるぐらいの酷さです(^^;


ゲーム中に抗議すれば、一発退場もあり得るルールですから、

その場では大人しく従うしかないのですけども....


でも、出来る事はありますよ♪

次の2点において。


①どんなに酷すぎる笛でも、その瞬間に理解すること。

 まず、ルールブックを繰り返し読んで、しっかりと覚える。

 そして、「徳島の笛」にやられてしまっても、「こんなもんだ」と冷静に対処する。


 決して、「え?何が起こったの??いやいやいや、ないない!それはない!」などと、

 無駄に食い下がっても、覆らないし、ムカつくだけだし、退場のリスクはあるし、

 そもそも、審判は「連盟が用意した」訳で、たかが知れてるし。
 (きっと、近畿リーグの「持ち回り審判」の方がレベル高い♪)


 てことで、「あ~あ、『徳島の笛』だよ」と心の中で舌打ちするぐらいにして、

 次の瞬間に頭を切り換えていきましょう(^^


②監督やキャプテンには、試合後に役目あり。

 ミスジャッジや意味不明な判定については、

 試合終了直後に、大会本部へ抗議しに行きましょう。

 これは、チーム代表者に与えられている正当な権利です。


 影でブツブツ言っていても、何も変わりませんし、

 チームメンバーの士気にもかかわります。
 
 何よりも、次の試合も「徳島の笛」に悩まされるかも知れません。


 試合終了直後の抗議は、代表者の義務である。

 そのぐらいの心構えでいてください♪

 
ドリーマーズ?

ドリーマーズは監督以下メンバー全て、スモールハートな草食系の小動物みたいなモノで、

人様に不平など、申し上げるどころか心に思ったこともありません(ハート)


さて、最後の最後、全国の直前になりましたが、

もう一度、気持ちを整える意味でも、ルールブックをおさらいしておいてください♪


あ、もうひとつ忘れてた(^^

③他チームの観戦中に出来ること

 ミスジャッジを見たら、

 全員で「あ~!『徳島の笛』!!!」と、

 大ブーイングを差し上げましょう♪


....てか、この「全国のためにその1」シリーズは役に立ったのかな???(^^;

2015年11月15日日曜日

「全国」のためにその1(大体大APES編)....

お待たせしました(^^;

いよいよ、「全国のためにその1」シリーズ最終回。

本日は「大体大APES」編をお届けします。


大阪大会を終え、「全国」まであと2週間となった時、

もう出来ることは全てやったよね?などと思えずに始めた「最後のあがき」。

これまで取り上げたチームには参考にしていただけたのなら幸い(^^


思えば、3月の近畿リーグ開幕から、5月には初の合宿をして、

7月からは公式戦シリーズが始まり....


え?早く「APES」の話を始めてくれって?

失礼しました(^^;


では、最後の最後。

「『大体大APES』が『全国』までに出来ること」を書いていきます♪


まずは、チームの方針を固めて下さい。

こういうと、とんでもなくキツい言い方のように聞こえますが、

もう少し砕いて言うならば、「攻撃型」か「守備型」を決めるべきと考えます。


もっと極端に言いますと....

「100点取られても101点叩き出して、勝つ!」のか、

「1点しか取れなかったけど、1点もやらずに勝つ!」のか、

そのどちらかを決める時期に来ていると感じています。


というのも、「APES」の現状では、攻守バランスよくというにはちと物足りない。

でも、攻守どちらかを犠牲にすれば、面白いチームになる!と考えます。


どちらにするかはチームで決めてもらえればいいと思いますが、

σ(^^がAPESの監督ならば、「勝ちに行くなら攻めて勝つ」ことを選びます。

少々守備に不安を感じても、です。


いや、守備に不安という言い方は誤解を招くな....

守備のために自陣へ帰ることが遅れても、と言い直します。


では、大阪大会を参考に、

σ(^^的「APES」オーダーを発表します!
(番号は、大阪大会のメンバーのものです。
 また、各選手の個人的な思いや志向などは考慮してませんのであしからず ^^;)


フォーメーションは、1-2-2-1で行きます。

↑敵陣

  「13」
  /   \
「14」「16」

 「0」 「10」

  「18」 ←GK


「13」のポストプレイを軸に、「14」と「16」が左右に攻め分ける「三角形」が攻撃の要。


「0」と「10」は中盤で、敵ディフェンスの妨害や、

ボールを下げる場合の受け皿、もしくはルーズボールの処理を行い、

チャンスがあればロングシュートを狙う。


GKは最も体格の大きな選手が受け持つ。

現状で、キーパーの素質がある「16」をのぞけば、これが最善の配置。


この布陣であれば、得点力の高い3人を前線に貼り付けるので、

当然のように攻撃力は最大になります。


ただし、パスミス等、リトリートの局面では、

おそらく確実に速攻を決められるので、凡ミスは致命的。

あとは、キーパーの体格頼みです(笑)


さて、なぜこういう布陣を選択するか理由があります。


「全国」の組み合わせ見ました?

「連盟」って、何も考えていないクソバカ野郎が仕切ってると思っていたけど、

まさかこんな組み合わせをしてくるなんて「唖然」としました(^^;


「シナリオ」が用意された大会が盛り上がるはずないのに。

そして、そんな大会が「車いすハンドボール」の普及になど繋がるはずないのに....


単純に考えた場合の、決勝トーナメントの結果をまとめますと、



こんな感じになりました....












注)この予想は、あくまでも、
  ヘベレケに酔っ払ったσ(^^;が、
  何となく単純に思いついた事であり、
  なんの他意も無いことを申し添えます♪



予選道中の組み合わせだと、「APES」は2敗、B4位。

決勝リーグはいきなりフェニックス戦ということを予想しました。


それはいくら何でも切ないし、その予想を覆して欲しい。

そう考えた時のポイントは「藍野大学TOPS」戦です。


地力は「TOPS」の方が上かも知れないけど、

戦い方によっては互角に持ち込めないかと考えたのが、前述のオーダーです。


30秒で1点取られてもいい。

1分かけて、しっかりじっくりゆっくりと1点を取る。

そのシーソーゲームで30分戦い抜く。


3分で各チーム2プレイ。

30分で20プレイずつ。

終盤、17-17の混戦に持ち込めれば、きっとチャンスは来る。

そう考えました(^^


この大会のポイントは、もうひとつあります。

予選道中の、「大阪NRF」と「大体大BLAVE」の点取り合戦です。


おそらくこの2チームは2勝、得失点差で決勝Tの位置が決まります。


それに加えて、「APES」が「TOPS」と食い合えば、

「伏見スパローズ」を巻き込んで、決勝Tの組み合わせは「シャッフル」されます。


今回の「全国」は、「フェニックス」VS「近畿リーグ」の構図を呈しています。

どのチームが「フェニックス」に一泡吹かせるのか、

それとも、「ドリーマーズ」に代わって、「フェニックス」を迎え撃つのか。


その組み合わせを決めるのは、チーム力の強弱では無く、

「得失点差」という結果をどのようにコントロール出来るのかという事につきます。


「APES」は、予選の「TOPS」戦をギリギリで勝ち抜く。

そして、Bリーグ1勝1敗3チームの得失点差で、決勝Tのどの位置を「選ぶ」か。


勝敗だけではない、「ゲームコーディネート」も今大会は要求されると考えます。


厳しいかも知れないけど、「APES」が狙うはセミファイナル進出。

あわよくば3位入賞!

こんなところでどうですか?(^^


出来ない?

そう思った時点で、全てが終わるよ♪

やってみよう!

そう思った時から可能性は広がります♪

2015年11月14日土曜日

「全国」ためにその1(藍野大学TOPSレディース編)....

さあ、もう今さらクレームがついても止まりません♪

「全国」のためにその1」、本日は「藍野大学TOPSレディース」です(^^


前回も書きましたが、藍野大学のチームは学業の関係上、

2年生で実質的な「引退」を迎えます。


ですので、通常の3倍のスピードで成長しなければ、

他のチームに勝てないのです(^^;


「TOPSレディース」のメンバーは、1年生チーム。

入学するまでは、車いすハンドボールなんて見たことも聞いたことも無かったはず。

しかも、近畿リーグに初参戦したのは今年の夏。


にもかかわらず、わずか数ヶ月で、ここまでシステマチックなゲームが出来ている(^^


デビュー戦は、8月じゃなかったかな?....全くもって驚くばかり♪

σ(^^が今まで見てきたチームの中では一番成長が早いと思います。

通常の13.7582倍(近似値)はあろうかと思います(^^


この点は、前回に紹介した「TOP-B」も同様(約8.75634倍)。

多分、顧問の先生の指導が素晴らしいんでしょう。


「TOPSレディース」の勝負年は来季、これは間違いないことです。

今年については精一杯、練習してきたことを思い残す事の無いようにプレイするだけです。


とはいえ、これで締めくくってしまえば、

なんのための「全国のためにその1」シリーズかわかりません(^^;

てことで、「TOPSレディース」があと1週間で出来ることを書きます。


大阪大会、午前と午後で動きが変わりましたよね?


午前は、びっちりとゴールエリアに全員が張り付いてしまい、身動きが出来なくなってました。

午後は、1人引いて構えることで、ボール回しに自由度が出てます。

午前と午後を比べた時、午後からのゲームの方がいろんなことが出来たはずです。

ここのところはとても大事なので、今いちどチームで整理してみて下さい。


もうひとつは、シュートコースです。

初心者のチームにありがちな「闇雲なとりあえずシュート」は少ないチームなんです。

得点力が低いのは、シュートコースが甘いせい。


そんなに無理矢理なシュートでは無いはずですが、

キーパーの体に当ててしまっているのがほとんど。

もう少しシュートコースにバリエーションがあれば、もっと得点出来ているはずです。


そこで、あと1回は練習する機会があると思いますが、次の方法を試して下さい。


用意する物

ペットボトル2本、やる気、勇気、元気、ポンキッキ


やり方

①ゴールポストの際に、ペットボトルを左右1本ずつ立てます。

②キーパーを立たせ、正面、右45度、左45度の3コースから、
  フリーでペットボトルを打ち抜くシュート練習をします。

③それぞれ10本続けて打ち、その決定率を記録します。
  (10本で、シューター交代)

④肩や肘に無理のない範囲で、出来れば50~100本程度を打つ。

⑤3つのコースで、決定率ランキングを作成

⑥そのランキングに応じて、ゲーム中の組み立てを考える。
  (右側が強ければ右サイド、センターが得意ならポストという風に)


まあ、統計上の判断かも知れませんが、

こういったデータは、ゲームコントロールに有効だと考えますので、いちどお試しあれ♪


さてさて、「TOPSレディース」のディフェンスですが....

投げやりな言い方をするわけじゃないのは理解して欲しいんですが。

今のままで十分!(^^


今以上に効果的なディフェンスをするには、

もう少し理論と動き方を覚える必要があります。


でも、今のままで十分、「イ゙ラ゙ッ」とさせるディフェンスは出来てますので、

自信を持って、堂々と守って下さい!


もうひとつ、蛇足かも知れないのですが、「TOPSレディース」の一番の武器。


近畿リーグのどのゲームでもでも、あれだけ大差を付けられたにもかかわらず、

誰ひとりイヤにならずに、1ゲームごとにしっかりと、

自分たちのすべきことを、丁寧にプレイし続けました。


これは、チームの実力のひとつと言っていいと思います。

ゲームに集中出来る時間が長ければ長いほど、得る糧も大きいというものです。


来週までに出来ることをしっかりと!

そして、来年1年をどう過ごすかも、来週に見えてくるはずです。

素敵な2016シーズンのために、「全国」を楽しみましょう(^^


次回は....

お待たせ!大トリの「大体大APES」です!!

少し、ヤヴァ目の話も盛り込むので、メンバーは必見ですよ!!!(^^;