一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2012年9月1日土曜日

今日は小ネタをいくつか....

ヴィヴィオが、出血多量で入院したとは、

以前の記事に書きました。

実は、「再入院」しております(^^;


先日、今まで以上にぼたぼたと、

思春期の少年の鼻血のような出血に気がつきました。


で、車屋さんからのお電話。

「ご迷惑をおかけしています。
 エンジンブロックを組み上げる際、
 シール剤の量が少なかったのが原因です。
 こちらの整備ミスでした。
 本当に申し訳ありませんでした!」


ここまできっちりと原因を掴んで、

ミスをしっかり認めて、きちんと謝罪。

こういう、気持ちのいい商売の出来るお店って、

今、どのぐらいあるだろうかね?(^^


実際に作業を見ていないσ(^^を、

「その場限りの言い訳」でごまかす事なんて、非常にイージー。

σ(^^がごねたって、てけとーに躱せるはず。


でも、しっかりとミスを認める。

これ、ビジネスの世界ではなかなか難しいことです。

でも、こういう対応をしっかりと出来るということは、

これからも、信用して愛車を任せられるというものです。


「言い訳」と「素直な謝罪」、

考えてみれば、どちらが正しいことかなんてすぐにわかります。

でも、「その瞬間」、「反射」的に「言い訳」しちゃう。

何でなんでしょうかね?(^^


くだらないウソで信用を失う。

二度と、失った信用は戻らないというのにね(^^

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防災の日。

9月1日は「防災の日」。

関東大震災の起こった日にちなんだとか。

日本各地で防災訓練が行われていることでしょう。


でもね....

やっぱり行政は、自主訓練を他人事のようにしか見ていない。


「公助」は3日後。

この常識を覆して、2日後には動き出せるように。

そんな訓練を、行政が徹底的にするのなら良し。


でも、行政がしていることは、

「通信インフラ」と「交通インフラ」が生きている前提の、

連絡調整会議を、「防災訓練」と称しているだけ。


「自助」「互助」については、

「そんなもん、当事者がやるもんなんだよ!」

と言わんばかり。


ひとつ言っていいですか?

「行政」は行政体自身の「自助」訓練をしていないですよ(^^

だから、「公助」は3日後になると言うことに気がつかない!


この国の防災は、いつまでたっても成長しません....

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舞鶴市政策づくり塾。

第3回目は、講演を聴いて参りました。






















だれですか?

「よくそこらであるような内容じゃん?」

なんて言う人は(^^;


まあ、話の主体は「そこらにあるような」、

「成功例」の紹介がメインでしたが(^^;


講義の内容で肝心なのは、「成功するためのエッセンス」

σ(^^的に、コミュニティビジネスの成功、

今回の講義内容の秘訣を要約すると....


1.常に、新しい情報と知識と状況を把握しておくこと。

2.失敗しても何しても、チャレンジし続けるモチベーションが大切。

3.2番煎じは、ビジネスにはならない。

....考えてみれば、これらはビジネスの王道ですよね(^^


お陰様で、σ(^^の頭の中には、

ボトボトとアイディアが降り始めました(^^


政策提言まで行うことを目標としている「舞鶴市政策づくり塾」。

30個ぐらい、提案してみようか?(^^


事務局「えー、次回の『政策づくり塾』は9月21日(金)です。

     この時には、いよいよ、政策案のプレゼンをお願いします」


おう!まかけとけや!

どれをネタにしようか?(^^

やっぱりσ(^^は、「防災」イチオシだろう。

いや、「スポーツ」だって、いくらでもネタ有りだぜ?

まてまて、政策提言の流れを定着させる手法だって....


ん?9月21日(金)???

あああああ!その日は!!!!


....次回に、続かない(^^;

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