ヴィヴィオが、出血多量で入院したとは、
以前の記事に書きました。
実は、「再入院」しております(^^;
先日、今まで以上にぼたぼたと、
思春期の少年の鼻血のような出血に気がつきました。
で、車屋さんからのお電話。
「ご迷惑をおかけしています。
エンジンブロックを組み上げる際、
シール剤の量が少なかったのが原因です。
こちらの整備ミスでした。
本当に申し訳ありませんでした!」
ここまできっちりと原因を掴んで、
ミスをしっかり認めて、きちんと謝罪。
こういう、気持ちのいい商売の出来るお店って、
今、どのぐらいあるだろうかね?(^^
実際に作業を見ていないσ(^^を、
「その場限りの言い訳」でごまかす事なんて、非常にイージー。
σ(^^がごねたって、てけとーに躱せるはず。
でも、しっかりとミスを認める。
これ、ビジネスの世界ではなかなか難しいことです。
でも、こういう対応をしっかりと出来るということは、
これからも、信用して愛車を任せられるというものです。
「言い訳」と「素直な謝罪」、
考えてみれば、どちらが正しいことかなんてすぐにわかります。
でも、「その瞬間」、「反射」的に「言い訳」しちゃう。
何でなんでしょうかね?(^^
くだらないウソで信用を失う。
二度と、失った信用は戻らないというのにね(^^
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防災の日。
9月1日は「防災の日」。
関東大震災の起こった日にちなんだとか。
日本各地で防災訓練が行われていることでしょう。
でもね....
やっぱり行政は、自主訓練を他人事のようにしか見ていない。
「公助」は3日後。
この常識を覆して、2日後には動き出せるように。
そんな訓練を、行政が徹底的にするのなら良し。
でも、行政がしていることは、
「通信インフラ」と「交通インフラ」が生きている前提の、
連絡調整会議を、「防災訓練」と称しているだけ。
「自助」「互助」については、
「そんなもん、当事者がやるもんなんだよ!」
と言わんばかり。
ひとつ言っていいですか?
「行政」は行政体自身の「自助」訓練をしていないですよ(^^
だから、「公助」は3日後になると言うことに気がつかない!
この国の防災は、いつまでたっても成長しません....
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舞鶴市政策づくり塾。
第3回目は、講演を聴いて参りました。
だれですか?
「よくそこらであるような内容じゃん?」
なんて言う人は(^^;
まあ、話の主体は「そこらにあるような」、
「成功例」の紹介がメインでしたが(^^;
講義の内容で肝心なのは、「成功するためのエッセンス」。
σ(^^的に、コミュニティビジネスの成功、
今回の講義内容の秘訣を要約すると....
1.常に、新しい情報と知識と状況を把握しておくこと。
2.失敗しても何しても、チャレンジし続けるモチベーションが大切。
3.2番煎じは、ビジネスにはならない。
....考えてみれば、これらはビジネスの王道ですよね(^^
お陰様で、σ(^^の頭の中には、
ボトボトとアイディアが降り始めました(^^
政策提言まで行うことを目標としている「舞鶴市政策づくり塾」。
30個ぐらい、提案してみようか?(^^
事務局「えー、次回の『政策づくり塾』は9月21日(金)です。
この時には、いよいよ、政策案のプレゼンをお願いします」
おう!まかけとけや!
どれをネタにしようか?(^^
やっぱりσ(^^は、「防災」イチオシだろう。
いや、「スポーツ」だって、いくらでもネタ有りだぜ?
まてまて、政策提言の流れを定着させる手法だって....
ん?9月21日(金)???
あああああ!その日は!!!!
....次回に、続かない(^^;
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