昨日にも書きました、車いすハンドボールにおける、
大阪NRF(ネルフ)の戦い方についての一考察です。
詳しくは、もう少し動画を見ながら整理させて頂きたいのですが、
取り急ぎ、σ(^^たちドリーマーズとネルフの決定的な違いをお伝えします。
ドリーマーズの選手が、A~Eの5人いるとします(キーパー除く)。
そして、ネルフの選手が、F~Jの5人としましょう。
個人的な技術力に、敢えて点を付けてみます。
決して、誰がどうとか言うつもりはありませんので、
例えば、敢えて言うなら、一般論的に、点数を付けるならですよ(^^;
A(1点)、B(1点)、C(1点)、D(1点)、E(1点)、
F(1点)、G(1点)、H(1点)、I(1点)、J(1点)、
とするならば、1+1+1+1+1+1=6 で、
6対6の互角の戦いが予想されます。
でも、1人のスキル=1点ではないのが現実で、
A(1点)、B(1.1点)、C(0.9点)、D(0.9点)、E(0.8点)、
F(1点)、G(0.9点)、H(0.8点)、I(0.8点)、J(0.7点)、
と仮定すれば、4.7点対4.2点と、チーム同士のトータルでは差が生まれます。
合計点数だけで言えば、そのわずかな差が勝敗を決します。
でも、そういう単純な話ではないんだなぁ(^^
続きは明日!
もう少し映像を見せてくださいね♪
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