一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2014年11月11日火曜日

足し算の考え方....

タイトルは、ヒントとなるキーワードです(^^


昨日にも書きました、車いすハンドボールにおける、

大阪NRF(ネルフ)の戦い方についての一考察です。


詳しくは、もう少し動画を見ながら整理させて頂きたいのですが、

取り急ぎ、σ(^^たちドリーマーズとネルフの決定的な違いをお伝えします。


ドリーマーズの選手が、A~Eの5人いるとします(キーパー除く)。

そして、ネルフの選手が、F~Jの5人としましょう。


個人的な技術力に、敢えて点を付けてみます。

決して、誰がどうとか言うつもりはありませんので、

例えば、敢えて言うなら、一般論的に、点数を付けるならですよ(^^;


A(1点)、B(1点)、C(1点)、D(1点)、E(1点)、

F(1点)、G(1点)、H(1点)、I(1点)、J(1点)、

とするならば、1+1+1+1+1+1=6 で、

6対6の互角の戦いが予想されます。


でも、1人のスキル=1点ではないのが現実で、

A(1点)、B(1.1点)、C(0.9点)、D(0.9点)、E(0.8点)、

F(1点)、G(0.9点)、H(0.8点)、I(0.8点)、J(0.7点)、

と仮定すれば、4.7点対4.2点と、チーム同士のトータルでは差が生まれます。


合計点数だけで言えば、そのわずかな差が勝敗を決します。

でも、そういう単純な話ではないんだなぁ(^^


続きは明日!

もう少し映像を見せてくださいね♪

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