今回は、コメントのご紹介のみです♪
とは言っても、ご紹介以上にしゃべってしまうのがσ(^^;ですが♪
------------------------
9月29日(日):「ありがとうございます!....」
fukushima様のコメント
「東日本車いすハンドボール大会お疲れ様でした。
久しぶりにお邪魔しますO阪の者です。
「ikuoのブログ」‥少し前から気になっていましたが、
まさか協会の代表さんのブログとは(笑)
楽しみに拝見していきます!
さて連盟の仕事‥、O阪でも連盟の状況は全国と同様‥。
只今、少しずつつっつき始めている状況です。
まだまだプレイヤーが自分たちのレベルアップのことを精一杯考えながら、
普及活動も後進育成も頑張っていく必要がありますね。
このブログを拝見しながらエネルギーをもらっています。
頑張っていきましょう!」
ありがとうございました!
「O阪」の「Fくしま」様....
どこのどなたの事かさっぱり解りません(^^;
伏せ字とは恐ろしいものです♪
何にしても大抵の場合、
「連盟」なる組織は、「全国大会開催団体」程度に過ぎないことが多いです。
プレーヤーが率先して、「普及に努めなくてはならない」というのは「宿命」でしょうね。
厚労省や文科省から貰った補助金は、何に使っているのやら???
(蛇足ですが、「日本障害者スキー連盟」は、海外派遣までしっかり担当されています。^^)
ま、グチを言っても始まらない♪
本当に、やれることを粛々と....ですね(^^
そうそう、来年の話ですが....
ネルフさん、もしくは楽楽さんで仙台遠征を考えませんか?
現地でのゲームを経験すれば、「目からウロコ」ですよ(^^
その気になればコーディネートしますので♪
(どこのどなたか解らないって言ってなかったっけ???^^;)
------------------------
東西日本の交流、今まではありませんでした。
「新たな連盟」の母体のためには、そういった事も必要でしょうかね(^^;
....今、なんかとんでもない事を言ってしまったかな♪
煽るだけ煽って逃げるのもσ(^^;の得意技です。
てことで、ひとつだけ言って後を濁します。
「もっとガンバらんかい!
日本車椅子ハンドボール連盟さんよぅ!」
一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!
2013年9月30日月曜日
2013年9月29日日曜日
Day2-1:「わずかだけどお土産は手にした」....
「随分と静かなホテルだったねぇ」
大抵のホテル場合、他のお客さんの足音とか話し声とか、
少しなりとも聞こえてくるように思うのですが、
今回お世話になった「バリュー・ザ・ホテル名取」では、
まるで郊外の一軒家にひとりでいるような静けさを感じていました。
それもそのはず、コンテナの再利用なのか、
隣り合わせた部屋同士が壁を共有していない作りなんです。
「コンテナ(モジュール工法)ホテル」というんだとか。
外観はコンテナそのままですが、
ひとつひとつの部屋が完全に区切られているので、
お隣からの音は一切聞こえません♪
仙台方面にお出かけの方!
「バリュー・ザ・ホテル名取」はお奨めです(^^
さて、σ(^^たちのDay2での出番は、正午頃のゲームから。
予選を勝ち上がってきたのは、σ(^^たちのほか、
当然ながら宮城フェニックス、そして東北福祉大OBチーム。
宮城フェニックスの実力は「目眩がする」ほど解っているのですが、
OBチームの若者たちについてはまるで不明(^^;
予選リーグも違っていたので、「元気のいいチームだな」というぐらいにしか解りません。
宮城フェニックスと若者たちとの点差だけが判断基準なんですが、
これがまた僅差での点取り合戦だったようなんです。
「こりゃ厳しい日になりそうだ....」
Day2を全敗で帰るのは非常に気分が悪い(^^;
ベストメンバーではないにせよ、
宮城フェニックスに一泡吹かせて、
せめて準優勝で終わらないと♪
まず対戦する、OBチームの名前は「濁酒(どぶろく)」。
σ(^^たちは呑まれるのか?それとも呑んでやるのかい?
いよいよ、順位決定戦の始まりです♪
いつものようにトスに負けて、前半はディフェンスから。
見渡せば、フィールドプレーヤーの5人うち、3人が女性。
このメンバーで宮城フェニックスとあの点差???
失礼な話ですが、正直言ってそう思いました(^^;
でも、実際に戦ってみて、その強さに気がつきます。
ほとんどの場合、女性よりも男性プレーヤーにチェックを入れます。
女性はある程度フリーにさせても何とかなることが多いんです。
ドライブもシュートもそんなに脅威ではないことが多いですからね。
ところがところが、このチームは違っていました。
ちょいと油断をするとあっという間に切り込んできて、
絶妙なコントロールでコースを突くシュートを打ってきます。
「女だからってナメてんじゃねーぞ!」
と怒られた気がしました(^^;
では、改めてしっかりとゲームを組み立てましょうか。
とはいえ、今度は手薄になった男性プレーヤーが元気になります。
結局、ゲームのコントロールが出来なくなって、思わずタイムアウトを要求です。
この時、後半中盤。
σ(^^;たちは2点のビハインドを背負っていました。
タイムアウトの1分間に、リズムを取り戻さないと....
オフェンスでは、どれだけ時間をかけてもいいから、慌ててシュートをしないこと。
「パッシブプレー」という反則がありますが、笛を吹かれても構わないぐらいで。
ディフェンスはしっかりとチェックしている相手のビブナンバーを声に出す。
丁寧に動きを止めて、シュートコースを塞いで....
車いすハンドボールは、シュートを打たれたらほぼ得点される点取りゲームです。
確実にシュートを決める事と、気持ちよくシュートを打たせないという事を、
徹底出来るチームが必ず勝ちます。
考えてみれば、苦しい時ほど対策はシンプル。
「まず1本ずつ!」
少しは冷静さを取り戻せたかな?(^^
丁寧なディフェンスと、根気よくそれを切り崩していくオフェンスが必要な競技。
σ(^^たちには、その点についてわずかながら優位性がありました。
こういう接戦は、先に「キレた」方が負けます。
少しずつ、ほんの少しずつ優位に立つことが出来、
気がついた時には、ラスト2分で安泰な点差。
でも、最後まで気を抜かず、ホイッスルを聞きました。
本当にやれやれでした。
あまり「しんどい」ゲームはしたくないものです(^^;
昼休憩の時間と1ゲームをはさんで、いよいよ次は宮城フェニックス戦。
これまでの経験では、手持ちのオプションが通用するのはせいぜい3回程度。
彼らはすぐに対応してきます。それが本当のフェニックスの怖さ。
ヘルプに入ってくれているふたりを考えて、
どのように攻め、どのように守ることが出来るのか....
ゲーム前もいろいろと考えていましたが答えが出ず、
圧倒的な点差を伝えるスコアボードを見ながら考えていました。
付け焼き刃のいろんな組み立てを考えたところでどうしようもないのは解りきったこと。
すぐに劇的な攻撃力や守備力に結びつくことなんてないのですから。
出来ることといえば....
いくつかのアイディアはありました。
その方法を、試して「お土産」に持って帰ろう。
ゲームコントローラーの交替。
逆サイドの活用を想定したポジションの変更。
目を見張るような効果は出ませんでしたが、
開き続けた点差が多少なりとも抑えられた感がありました(^^;
今回は、これで十分。
遠く仙台まで来た甲斐はあったのではなかろうか(^^
少しなりとも満足しながら、全てのゲームを終えました。
「時間に余裕があれば、
全てのメンバーをシャッフルして、
交流戦をしませんか?」
希望者全員で2チームに分かれてのゲーム。
なんだか、小学校の昼休みみたいで楽しいかも♪
チーム事情も無し。
小難しいオプションも無し。
ただただ、ノリと勢いで展開されるゲーム。
もちろん、息が合う合わないもありますが、それはそれで楽しみのひとつ。
遠く離れた東北の地で、なぁんにも考えずに、
「ほぼ」知らない間柄でも楽しめるのが車いすハンドボール(^^
こういう楽しみ方なんてホントに久しぶりでした♪
こういったことも、車いすハンドボールの裾野を広げる方法のひとつですな。
いろいろお世話になりました!と挨拶して会場を後にしました。
またお邪魔したいものです(^^
「帰りの便は何時だったっけ?」
「んー、0800時過ぎだったかな?」
「じゃあ、空港でゆっくり出来るな」
次回Day2-2:「最後の最後まで、なにやってんだよ。まったく....」
大抵のホテル場合、他のお客さんの足音とか話し声とか、
少しなりとも聞こえてくるように思うのですが、
今回お世話になった「バリュー・ザ・ホテル名取」では、
まるで郊外の一軒家にひとりでいるような静けさを感じていました。
それもそのはず、コンテナの再利用なのか、
隣り合わせた部屋同士が壁を共有していない作りなんです。
「コンテナ(モジュール工法)ホテル」というんだとか。
外観はコンテナそのままですが、
ひとつひとつの部屋が完全に区切られているので、
お隣からの音は一切聞こえません♪
仙台方面にお出かけの方!
「バリュー・ザ・ホテル名取」はお奨めです(^^
さて、σ(^^たちのDay2での出番は、正午頃のゲームから。
予選を勝ち上がってきたのは、σ(^^たちのほか、
当然ながら宮城フェニックス、そして東北福祉大OBチーム。
宮城フェニックスの実力は「目眩がする」ほど解っているのですが、
OBチームの若者たちについてはまるで不明(^^;
予選リーグも違っていたので、「元気のいいチームだな」というぐらいにしか解りません。
宮城フェニックスと若者たちとの点差だけが判断基準なんですが、
これがまた僅差での点取り合戦だったようなんです。
「こりゃ厳しい日になりそうだ....」
Day2を全敗で帰るのは非常に気分が悪い(^^;
ベストメンバーではないにせよ、
宮城フェニックスに一泡吹かせて、
せめて準優勝で終わらないと♪
まず対戦する、OBチームの名前は「濁酒(どぶろく)」。
σ(^^たちは呑まれるのか?それとも呑んでやるのかい?
いよいよ、順位決定戦の始まりです♪
いつものようにトスに負けて、前半はディフェンスから。
見渡せば、フィールドプレーヤーの5人うち、3人が女性。
このメンバーで宮城フェニックスとあの点差???
失礼な話ですが、正直言ってそう思いました(^^;
でも、実際に戦ってみて、その強さに気がつきます。
ほとんどの場合、女性よりも男性プレーヤーにチェックを入れます。
女性はある程度フリーにさせても何とかなることが多いんです。
ドライブもシュートもそんなに脅威ではないことが多いですからね。
ところがところが、このチームは違っていました。
ちょいと油断をするとあっという間に切り込んできて、
絶妙なコントロールでコースを突くシュートを打ってきます。
「女だからってナメてんじゃねーぞ!」
と怒られた気がしました(^^;
では、改めてしっかりとゲームを組み立てましょうか。
とはいえ、今度は手薄になった男性プレーヤーが元気になります。
結局、ゲームのコントロールが出来なくなって、思わずタイムアウトを要求です。
この時、後半中盤。
σ(^^;たちは2点のビハインドを背負っていました。
タイムアウトの1分間に、リズムを取り戻さないと....
オフェンスでは、どれだけ時間をかけてもいいから、慌ててシュートをしないこと。
「パッシブプレー」という反則がありますが、笛を吹かれても構わないぐらいで。
ディフェンスはしっかりとチェックしている相手のビブナンバーを声に出す。
丁寧に動きを止めて、シュートコースを塞いで....
車いすハンドボールは、シュートを打たれたらほぼ得点される点取りゲームです。
確実にシュートを決める事と、気持ちよくシュートを打たせないという事を、
徹底出来るチームが必ず勝ちます。
考えてみれば、苦しい時ほど対策はシンプル。
「まず1本ずつ!」
少しは冷静さを取り戻せたかな?(^^
丁寧なディフェンスと、根気よくそれを切り崩していくオフェンスが必要な競技。
σ(^^たちには、その点についてわずかながら優位性がありました。
こういう接戦は、先に「キレた」方が負けます。
少しずつ、ほんの少しずつ優位に立つことが出来、
気がついた時には、ラスト2分で安泰な点差。
でも、最後まで気を抜かず、ホイッスルを聞きました。
本当にやれやれでした。
あまり「しんどい」ゲームはしたくないものです(^^;
昼休憩の時間と1ゲームをはさんで、いよいよ次は宮城フェニックス戦。
これまでの経験では、手持ちのオプションが通用するのはせいぜい3回程度。
彼らはすぐに対応してきます。それが本当のフェニックスの怖さ。
ヘルプに入ってくれているふたりを考えて、
どのように攻め、どのように守ることが出来るのか....
ゲーム前もいろいろと考えていましたが答えが出ず、
圧倒的な点差を伝えるスコアボードを見ながら考えていました。
付け焼き刃のいろんな組み立てを考えたところでどうしようもないのは解りきったこと。
すぐに劇的な攻撃力や守備力に結びつくことなんてないのですから。
出来ることといえば....
いくつかのアイディアはありました。
その方法を、試して「お土産」に持って帰ろう。
ゲームコントローラーの交替。
逆サイドの活用を想定したポジションの変更。
目を見張るような効果は出ませんでしたが、
開き続けた点差が多少なりとも抑えられた感がありました(^^;
今回は、これで十分。
遠く仙台まで来た甲斐はあったのではなかろうか(^^
少しなりとも満足しながら、全てのゲームを終えました。
「時間に余裕があれば、
全てのメンバーをシャッフルして、
交流戦をしませんか?」
希望者全員で2チームに分かれてのゲーム。
なんだか、小学校の昼休みみたいで楽しいかも♪
チーム事情も無し。
小難しいオプションも無し。
ただただ、ノリと勢いで展開されるゲーム。
もちろん、息が合う合わないもありますが、それはそれで楽しみのひとつ。
遠く離れた東北の地で、なぁんにも考えずに、
「ほぼ」知らない間柄でも楽しめるのが車いすハンドボール(^^
こういう楽しみ方なんてホントに久しぶりでした♪
こういったことも、車いすハンドボールの裾野を広げる方法のひとつですな。
いろいろお世話になりました!と挨拶して会場を後にしました。
またお邪魔したいものです(^^
「帰りの便は何時だったっけ?」
「んー、0800時過ぎだったかな?」
「じゃあ、空港でゆっくり出来るな」
次回Day2-2:「最後の最後まで、なにやってんだよ。まったく....」
ありがとうございます!....
本日(28日)は、車いすハンドボールの練習日でした。
練習前に、仙台行の内容をキャプテン赤魔Ⅱへ報告。
「ん!それは収穫や!」と好評価をいただき、
改めてオフェンスオプションとディフェンスシステムを再検討。
全国まで間がないのですが、何とか間に合わせたいなぁ....(^^
さて、まずは頂いているコメントのご紹介から♪
------------------------
9月26日(木):「Day1-2:「夜の部でも大暴れ!」....」
匿名様のコメント
「今晩は。
宮城フェニックスのエースです(笑)
この度ははるばるお越しいただきありがとうございました。
私は来月全国に行きません…。
戦力的には楽になりますね(笑)
東日本では一緒に試合させてもらい楽しかったです。
一緒にプレーさせていろんなこと学べて収穫でした!
全国ではドリーマーズの活躍を祈ってます!」
「自称」宮城フェニックスのエースの匿名様、ありがとうございました(^^
フェニックスさんには7名ほどの「エース級」の選手がおられますので、
どなたからいただいたコメントかさっぱり解りません....(^^;
全国大会で、フェニックスさん相手に「楽」をしようとするならば、
あと5人ほどお休み頂かないといけません(笑)
それはともかく、東日本大会では本当にお世話になりました。
昨年のようにゆっくりまったりは出来ませんでしたが、とても充実した2日間でした。
大変ありがとうございました♪
全国大会ではσ(^^たちドリーマーズが優勝するよう、
心の底から応援をお願いいたします!
そして出来るならば、移籍金120円ぐらいでこちらへお越しやす♪
缶コーヒー1本分かよ....(^^;
------------------------
そして、もうひとつ。
久しぶりの「戦友リンク」追加です(^^
東日本車いすハンドボール大会でお世話になった、
宮城車いすハンドボール協会の代表さんが、つい最近始められたブログ。
厚かましくも、リンクさせていただく事になりました♪
「ikuoのブログ」
ブログ管理者は、とにもかくにも「真面目」一本のikuo様。
きっと、生真面目にあんな事こんな事を包み隠さず書いて頂けるに違いない(^^
東日本の車いすハンドボール事情や、
宮城フェニックスの強さの秘密など、
まだまだ発展途上の近畿勢にはとても有意義なブログに違いない!
....などと勝手なことを考えています(^^
てゆーかですね....
東日本のレベルの高さといったら、そりゃものすごいモノでしたよ。
近畿勢も、もっと真面目に取り組まないことには、
いつまでもフェニックスさんには勝てませんし、
そもそも、近畿での車いすハンドボールの普及が進みませんよ♪
誰ですか?
今、「普及は連盟の仕事だろ?」なんて言ったのは?
そのとーりですよ!(^^;
でも、連盟が何もしないから、
近畿でも東日本でも、
「草の根」が頑張らないといけないんです♪
して、見て、楽しい車いすハンドボール。
させて、見せて、広げる車いすハンドボール。
車いすハンドボール、いつ普及させるの?
今....やめとこ。
このフレーズは飽き飽きしてるしムカつくし(^^;
何にしても、まだまだ先が長いし、
近い将来、「世界ルール」が上陸してくるはずです。
いろんな事を、「連盟の代わり」に、お互いに頑張っていきましょうね♪
練習前に、仙台行の内容をキャプテン赤魔Ⅱへ報告。
「ん!それは収穫や!」と好評価をいただき、
改めてオフェンスオプションとディフェンスシステムを再検討。
全国まで間がないのですが、何とか間に合わせたいなぁ....(^^
さて、まずは頂いているコメントのご紹介から♪
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9月26日(木):「Day1-2:「夜の部でも大暴れ!」....」
匿名様のコメント
「今晩は。
宮城フェニックスのエースです(笑)
この度ははるばるお越しいただきありがとうございました。
私は来月全国に行きません…。
戦力的には楽になりますね(笑)
東日本では一緒に試合させてもらい楽しかったです。
一緒にプレーさせていろんなこと学べて収穫でした!
全国ではドリーマーズの活躍を祈ってます!」
「自称」宮城フェニックスのエースの匿名様、ありがとうございました(^^
フェニックスさんには7名ほどの「エース級」の選手がおられますので、
どなたからいただいたコメントかさっぱり解りません....(^^;
全国大会で、フェニックスさん相手に「楽」をしようとするならば、
あと5人ほどお休み頂かないといけません(笑)
それはともかく、東日本大会では本当にお世話になりました。
昨年のようにゆっくりまったりは出来ませんでしたが、とても充実した2日間でした。
大変ありがとうございました♪
全国大会ではσ(^^たちドリーマーズが優勝するよう、
心の底から応援をお願いいたします!
そして出来るならば、移籍金120円ぐらいでこちらへお越しやす♪
缶コーヒー1本分かよ....(^^;
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そして、もうひとつ。
久しぶりの「戦友リンク」追加です(^^
東日本車いすハンドボール大会でお世話になった、
宮城車いすハンドボール協会の代表さんが、つい最近始められたブログ。
厚かましくも、リンクさせていただく事になりました♪
「ikuoのブログ」
ブログ管理者は、とにもかくにも「真面目」一本のikuo様。
きっと、生真面目にあんな事こんな事を包み隠さず書いて頂けるに違いない(^^
東日本の車いすハンドボール事情や、
宮城フェニックスの強さの秘密など、
まだまだ発展途上の近畿勢にはとても有意義なブログに違いない!
....などと勝手なことを考えています(^^
てゆーかですね....
東日本のレベルの高さといったら、そりゃものすごいモノでしたよ。
近畿勢も、もっと真面目に取り組まないことには、
いつまでもフェニックスさんには勝てませんし、
そもそも、近畿での車いすハンドボールの普及が進みませんよ♪
誰ですか?
今、「普及は連盟の仕事だろ?」なんて言ったのは?
そのとーりですよ!(^^;
でも、連盟が何もしないから、
近畿でも東日本でも、
「草の根」が頑張らないといけないんです♪
して、見て、楽しい車いすハンドボール。
させて、見せて、広げる車いすハンドボール。
車いすハンドボール、いつ普及させるの?
今....やめとこ。
このフレーズは飽き飽きしてるしムカつくし(^^;
何にしても、まだまだ先が長いし、
近い将来、「世界ルール」が上陸してくるはずです。
いろんな事を、「連盟の代わり」に、お互いに頑張っていきましょうね♪
2013年9月26日木曜日
Day1-2:「夜の部でも大暴れ!」....
ホイッスルが鳴った瞬間、コート上にいる全ての選手のヒューズが飛びました(^^;
「誰だよ?アップ代わりの練習試合なんていったのは?(笑)」
いつも、全国大会の決勝で顔を合わす2チームがコートに入って、
「なあなあ」で終わるはずがありませんでした。
σ(^^たちドリーマーズはヘルプをふたりお世話になりながらも、プレ全国のガチプレイ。
これまで練習してきたことがどこまで通用するか、試さないわけにはいきません。
ただ、ヘルプに入ってくれた学生さんと、いきなり「息」のあったプレイが出来るはずもなく....
まあ、終了のホイッスルが鳴った時には、「虫の息」な上に惨敗だったわけですが。
少し工夫をすれば全国の本番でも何とかなるかな?
何とかなりゃいいな♪ぐらいに手応えはありました(^^
何とか決勝まで勝ち進んで、もう一度宮城フェニックスを相手に、
オプションのテストをしたいなと欲張ることにします♪
さて、今大会のエントリーは、
東北福祉大学と仙台大学からと、東北福祉大OBさんたちで計4チーム、
さらに宮城フェニックスとσ(^^たちドリーマーズの計6チームでした。
Day1の土曜日が予選、Day2の日曜日に順位決定戦が行われました。
予選は2リーグで、リーグごと3チームの総当たりで、15分1本のゲームです。
普段は15分ハーフのゲームを想定した練習をしているので、
15分1本で競り合った展開になると、ちと忙しない(^^;
それに、若さいっぱいの大学生たちが、
普段からしっかりと練習してきているわけです。
そんな簡単に勝たせてもらえるはずもなく、
最終の点差ほど楽なゲームにはなりませんでした。
ちょいと気を抜けば「あっという間」に追いつかれるので、
どうしてもガチでやらなきゃなりません....
大人げないなんて言わないでね(^^;
Day1は宮城フェニックスとのゲームを含めて延べ45分間の3ゲームでしたが、
もっと多くのゲームをしたような気がします。
でも、若いモンには負けてられへん、まだまだ動けるでぇ(^^;
何とかかんとか苦労しながら、予選リーグは1位で通過。
ほっとした次の瞬間に頭の中を締めたのは「牛タン」の3文字(^^;
ちょいと離れた名取市のホテルにチェックイン。
グルグルと悲鳴を上げる胃袋をなだめながら向かったのは、
「牛タン炭焼き 利久」
とても雰囲気のいいお店でした♪
スタッフの対応もしっかりしてて、愛想もいっぱい。
注文した厚めの牛タンはとてもいいお味♪
「この牛タン、どこ産か?国産か輸入物か?」なんて事を話していました。
「これだけ美味けりゃ国産やろぉ!」
「いやいや、わかんねーぞ?」
「じゃあ、次の1杯を賭けるべ?」
ふたりが国産、ふたりが輸入物にBET!
その結果は....
「おにーさん!このタンはどこ産?」
「アメリカ産です(あっさりきっぱり)」
このお店のHPを見ると、
タンそのものより仕込みや焼き方にこだわっているようです。
美味く仕上がるわけです(^^
お店を出て、みんなが同じ思いでしました。
「今まで食べた牛タンは、いったい何だったんだろう???」
ちなみに、今回頂いたメニューは、何もかもが美味かった(^^
そんなこんなで夜も更けて、「ひとりを除いて」朝早くから動き始めたDay1が終了しました。
きっとみんな、泥のように眠ったことでしょう♪
σ(^^;?
そんな野暮なことをお聞きでないよぅ(^^;
次回、Day2-1:「戦いすんで日が暮れて....」
「誰だよ?アップ代わりの練習試合なんていったのは?(笑)」
いつも、全国大会の決勝で顔を合わす2チームがコートに入って、
「なあなあ」で終わるはずがありませんでした。
σ(^^たちドリーマーズはヘルプをふたりお世話になりながらも、プレ全国のガチプレイ。
これまで練習してきたことがどこまで通用するか、試さないわけにはいきません。
ただ、ヘルプに入ってくれた学生さんと、いきなり「息」のあったプレイが出来るはずもなく....
まあ、終了のホイッスルが鳴った時には、「虫の息」な上に惨敗だったわけですが。
少し工夫をすれば全国の本番でも何とかなるかな?
何とかなりゃいいな♪ぐらいに手応えはありました(^^
何とか決勝まで勝ち進んで、もう一度宮城フェニックスを相手に、
オプションのテストをしたいなと欲張ることにします♪
さて、今大会のエントリーは、
東北福祉大学と仙台大学からと、東北福祉大OBさんたちで計4チーム、
さらに宮城フェニックスとσ(^^たちドリーマーズの計6チームでした。
Day1の土曜日が予選、Day2の日曜日に順位決定戦が行われました。
予選は2リーグで、リーグごと3チームの総当たりで、15分1本のゲームです。
普段は15分ハーフのゲームを想定した練習をしているので、
15分1本で競り合った展開になると、ちと忙しない(^^;
それに、若さいっぱいの大学生たちが、
普段からしっかりと練習してきているわけです。
そんな簡単に勝たせてもらえるはずもなく、
最終の点差ほど楽なゲームにはなりませんでした。
ちょいと気を抜けば「あっという間」に追いつかれるので、
どうしてもガチでやらなきゃなりません....
大人げないなんて言わないでね(^^;
Day1は宮城フェニックスとのゲームを含めて延べ45分間の3ゲームでしたが、
もっと多くのゲームをしたような気がします。
でも、若いモンには負けてられへん、まだまだ動けるでぇ(^^;
何とかかんとか苦労しながら、予選リーグは1位で通過。
ほっとした次の瞬間に頭の中を締めたのは「牛タン」の3文字(^^;
ちょいと離れた名取市のホテルにチェックイン。
グルグルと悲鳴を上げる胃袋をなだめながら向かったのは、
「牛タン炭焼き 利久」
とても雰囲気のいいお店でした♪
スタッフの対応もしっかりしてて、愛想もいっぱい。
注文した厚めの牛タンはとてもいいお味♪
「この牛タン、どこ産か?国産か輸入物か?」なんて事を話していました。
「これだけ美味けりゃ国産やろぉ!」
「いやいや、わかんねーぞ?」
「じゃあ、次の1杯を賭けるべ?」
ふたりが国産、ふたりが輸入物にBET!
その結果は....
「おにーさん!このタンはどこ産?」
「アメリカ産です(あっさりきっぱり)」
このお店のHPを見ると、
タンそのものより仕込みや焼き方にこだわっているようです。
美味く仕上がるわけです(^^
お店を出て、みんなが同じ思いでしました。
「今まで食べた牛タンは、いったい何だったんだろう???」
ちなみに、今回頂いたメニューは、何もかもが美味かった(^^
そんなこんなで夜も更けて、「ひとりを除いて」朝早くから動き始めたDay1が終了しました。
きっとみんな、泥のように眠ったことでしょう♪
σ(^^;?
そんな野暮なことをお聞きでないよぅ(^^;
次回、Day2-1:「戦いすんで日が暮れて....」
2013年9月25日水曜日
Day1-1:平成25年9月21日(土)....
「おとぉさん!」
という妻の声にたたき起こされた時間は、0545時!
何もかもが「終わった」と感じた瞬間でした....(^^;
でも、まだ諦めるのは早い。
集合は中国道上り赤松PA。
赤松からの出発時刻が0630時。
仙台空港行きフライトが0815時発。
自宅から伊丹空港まで1時間15分程度。
その途中の赤松PAまで....
いつもなら、朝のシャワーを浴びて、
しっかりと目を覚まして出かけるのですが....
告白します。
歯も磨かずに飛び出しました(^^;
後は出かけるだけというところまで準備出来ていたのが幸い。
そして、相棒が「260HP」のレガシーでよかった♪
集合場所までの道中?
憶えていません(^^;
お察しを♪
赤松PA到着が0635時。
ちょいとあきれ顔のみんなを見て、致命傷だけは避けられたと安堵。
フライトの1時間前を見越して行程を組んだのですが、
旅慣れしていない「想定外」も。
3連休ですよ?
手荷物検査場はチョー長蛇の列!
こんなところ並んでいたら、絶対に間に合わない!!
頭上に飛び交うのは、出発直前のアナウンス。
「○○便ご搭乗のお客様は、近くの係員にお申し出ください」
....これを使わない手はない(^^;
σ(^^たち一行は、競技用車いす4台とそれぞれの荷物。
「申し訳ないのですが、お手伝い頂けますか?」と係の方へお願いします。
「かしこまりました」と素敵な笑顔でふたつ返事のおねーさん。
「間に合いますかね?」
「ええ、ご安心ください」
全ての荷物を預けた時は0735時。
「では、保安検査場へお向かいください」
一行は2階フロアへ。
当然のようにここでも長蛇の列!「あうぅ....」
とりあえず並ぶ!
ぎりぎりのタイミングになれば、助け船も入るはず!
0750時。
「すみません。0815時の仙台行きなんですけど....」
「こちらへどうぞ」
通されたのは「障害者用出入口」。
そんな扉があったのね(^^;
σ(^^たち4人のうち、健常者はひとりだけ。
ひとりは車いす、σ(^^ともうひとりは義足。
「きんこんきんこんきんこん」とけたたましいブザーが鳴るのは仕方がない。
男性警備員の「丁寧すぎる」ボディーチェックを堪能し、
さっぱりとした顔で搭乗口を目指します♪
「7番ゲートはどこですか?」
「この、一ッ番奥です」
地平線まで続くかのような空港の通路。
その向こうのまた奥に「7番ゲート」があるらしい....
「腹減った....」
急ぐσ(^^たちの鼻を掠める、美味しそうな軽食の臭い。
もう、時計も見てません。
飛び込んだ機内。
シートに腰掛けた次の瞬間。
「ただ今、飛行機の扉が閉まりました。
これ以降は全ての電子機器の電源を....」
助かった(^^;
とりあえず、チームメイトには改めてお詫び♪
次は、きちんとするから(^^;
予約した座席は、機内の前方。
すぐ先のカーテンの向こうには「プレミアムクラス」なる区画があるらしい。
「こっちと何が違うのかな?」
「それはもう、ものすごい『プレミアム』なサービスが繰り広げられているんだろうね(^^」
「それは気になるなぁ(笑)」
てな感じで仙台空港までわいわいと♪
荷物を受け取り、空港ロビーでレンタカー店までの送迎待ち。
お借りしたのは「カローラフィールダー」と「イスト」。
大会会場の「元気フィールド仙台」まで30分強。
車内では、夕食のことばかり。
「仙台まできたら牛タン食わんとな」
「でも、宮城産のヤツなんて食えんだろう?」
「そこら中で牛タンだらけやから、きっと輸入物や(笑)」
でも、先に心配しなくてはならないのは昼食でした。
近くに食べられるところもなく、でもしかマクドも行列が(^^;
仕方がないのでスーパーの弁当。
「袋ちょうだい」
「レジ袋、1枚3円です」
えっとね、環境のためか知らないけど、レジ袋の原料は産業廃油だから、
むしろどんどん利用した方が環境への負担は無くなるんよ?
などとパートのおばちゃんにくってかかっても詮無し♪
せっかくちょうどの小銭を出したのに、レジ袋のおかげで1万円札を出すことに(^^;
会場入りして、宮城車いすハンドボール協会のみなさんと再会の熱いハグ(嘘)。
「開会式は1300時からです。
そのあと、ウォームアップを兼ねて、
『宮城フェニックス』と練習試合をしませんか?」
「ウォームアップね。ガチではイヤだよ?(笑)」
「軽く、15分一本でいきましょう」
次回、Day1-2:「軽く?そんなわけにいくかい(^^;」
という妻の声にたたき起こされた時間は、0545時!
何もかもが「終わった」と感じた瞬間でした....(^^;
でも、まだ諦めるのは早い。
集合は中国道上り赤松PA。
赤松からの出発時刻が0630時。
仙台空港行きフライトが0815時発。
自宅から伊丹空港まで1時間15分程度。
その途中の赤松PAまで....
いつもなら、朝のシャワーを浴びて、
しっかりと目を覚まして出かけるのですが....
告白します。
歯も磨かずに飛び出しました(^^;
後は出かけるだけというところまで準備出来ていたのが幸い。
そして、相棒が「260HP」のレガシーでよかった♪
集合場所までの道中?
憶えていません(^^;
お察しを♪
赤松PA到着が0635時。
ちょいとあきれ顔のみんなを見て、致命傷だけは避けられたと安堵。
フライトの1時間前を見越して行程を組んだのですが、
旅慣れしていない「想定外」も。
3連休ですよ?
手荷物検査場はチョー長蛇の列!
こんなところ並んでいたら、絶対に間に合わない!!
頭上に飛び交うのは、出発直前のアナウンス。
「○○便ご搭乗のお客様は、近くの係員にお申し出ください」
....これを使わない手はない(^^;
σ(^^たち一行は、競技用車いす4台とそれぞれの荷物。
「申し訳ないのですが、お手伝い頂けますか?」と係の方へお願いします。
「かしこまりました」と素敵な笑顔でふたつ返事のおねーさん。
「間に合いますかね?」
「ええ、ご安心ください」
全ての荷物を預けた時は0735時。
「では、保安検査場へお向かいください」
一行は2階フロアへ。
当然のようにここでも長蛇の列!「あうぅ....」
とりあえず並ぶ!
ぎりぎりのタイミングになれば、助け船も入るはず!
0750時。
「すみません。0815時の仙台行きなんですけど....」
「こちらへどうぞ」
通されたのは「障害者用出入口」。
そんな扉があったのね(^^;
σ(^^たち4人のうち、健常者はひとりだけ。
ひとりは車いす、σ(^^ともうひとりは義足。
「きんこんきんこんきんこん」とけたたましいブザーが鳴るのは仕方がない。
男性警備員の「丁寧すぎる」ボディーチェックを堪能し、
さっぱりとした顔で搭乗口を目指します♪
「7番ゲートはどこですか?」
「この、一ッ番奥です」
地平線まで続くかのような空港の通路。
その向こうのまた奥に「7番ゲート」があるらしい....
「腹減った....」
急ぐσ(^^たちの鼻を掠める、美味しそうな軽食の臭い。
もう、時計も見てません。
飛び込んだ機内。
シートに腰掛けた次の瞬間。
「ただ今、飛行機の扉が閉まりました。
これ以降は全ての電子機器の電源を....」
助かった(^^;
とりあえず、チームメイトには改めてお詫び♪
次は、きちんとするから(^^;
予約した座席は、機内の前方。
すぐ先のカーテンの向こうには「プレミアムクラス」なる区画があるらしい。
「こっちと何が違うのかな?」
「それはもう、ものすごい『プレミアム』なサービスが繰り広げられているんだろうね(^^」
「それは気になるなぁ(笑)」
てな感じで仙台空港までわいわいと♪
荷物を受け取り、空港ロビーでレンタカー店までの送迎待ち。
お借りしたのは「カローラフィールダー」と「イスト」。
大会会場の「元気フィールド仙台」まで30分強。
車内では、夕食のことばかり。
「仙台まできたら牛タン食わんとな」
「でも、宮城産のヤツなんて食えんだろう?」
「そこら中で牛タンだらけやから、きっと輸入物や(笑)」
でも、先に心配しなくてはならないのは昼食でした。
近くに食べられるところもなく、でもしかマクドも行列が(^^;
仕方がないのでスーパーの弁当。
「袋ちょうだい」
「レジ袋、1枚3円です」
えっとね、環境のためか知らないけど、レジ袋の原料は産業廃油だから、
むしろどんどん利用した方が環境への負担は無くなるんよ?
などとパートのおばちゃんにくってかかっても詮無し♪
せっかくちょうどの小銭を出したのに、レジ袋のおかげで1万円札を出すことに(^^;
会場入りして、宮城車いすハンドボール協会のみなさんと再会の熱いハグ(嘘)。
「開会式は1300時からです。
そのあと、ウォームアップを兼ねて、
『宮城フェニックス』と練習試合をしませんか?」
「ウォームアップね。ガチではイヤだよ?(笑)」
「軽く、15分一本でいきましょう」
次回、Day1-2:「軽く?そんなわけにいくかい(^^;」
2013年9月24日火曜日
東日本車いすハンドボール大会参戦記....
ようやく疲れが癒えてきました(^^
3連休を利用して参加した「東日本車いすハンドボール大会」。
参加メンバー全員、無事に帰宅することが出来ました♪
宮城県車いすハンドボール協会や対戦頂いた各チームのみなさんには、
本当にお世話になりました!ありがとうございました!!
また、来月の全国大会に向けていろんな収穫がありましたので、
今年こそは小マシな成績を残せるようにもう少し頑張っていきます(^^;
さてさて、今回の遠征は純粋に「大会参加」のみ。
これまでのような単独行ではないので、余分な行程は一切無し!
「遠征記」なんて大したものも書けないかも、ですが「つらつら」と書いていきましょうかね♪
今回は、画像映像のたぐいは一切撮影しておりません(^^;
連載中の画像は、すべて使い回しです。
いつにもまして「味気ない」投稿ですが、どうかご容赦を♪
Day0:平成25年9月20日(金)
「全ての行動の成功は9割方、準備の出来による(by山本新之介)」
行程表は「ほぼ完璧」に組み上げていました。
あとは、そのスケジュールに沿って荷物を丸めるだけです。
伊丹空港までレガシー。
その中には車いすと遠征の荷物。
着替えやお出かけセットなども遺漏無く。
後は集合時間に遅れないように、
0400時にアラームが鳴りまくるようにセットして....Zzz....
Day1に続く....
3連休を利用して参加した「東日本車いすハンドボール大会」。
参加メンバー全員、無事に帰宅することが出来ました♪
宮城県車いすハンドボール協会や対戦頂いた各チームのみなさんには、
本当にお世話になりました!ありがとうございました!!
また、来月の全国大会に向けていろんな収穫がありましたので、
今年こそは小マシな成績を残せるようにもう少し頑張っていきます(^^;
さてさて、今回の遠征は純粋に「大会参加」のみ。
これまでのような単独行ではないので、余分な行程は一切無し!
「遠征記」なんて大したものも書けないかも、ですが「つらつら」と書いていきましょうかね♪
今回は、画像映像のたぐいは一切撮影しておりません(^^;
連載中の画像は、すべて使い回しです。
いつにもまして「味気ない」投稿ですが、どうかご容赦を♪
Day0:平成25年9月20日(金)
「全ての行動の成功は9割方、準備の出来による(by山本新之介)」
行程表は「ほぼ完璧」に組み上げていました。
あとは、そのスケジュールに沿って荷物を丸めるだけです。
伊丹空港までレガシー。
その中には車いすと遠征の荷物。
着替えやお出かけセットなども遺漏無く。
後は集合時間に遅れないように、
0400時にアラームが鳴りまくるようにセットして....Zzz....
Day1に続く....
2013年9月23日月曜日
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