一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2016年2月16日火曜日

チェアスキーチャンピオンシップ参戦記(Day1その2)....

言い訳を山のように用意して望んだチェアスキーチャンピオンチップDay1


ところが、戦場では誰ひとりまともに取り合ってくれませんでした。

「とにかくお前は嘘つきだから」

「どうせ、ドヤ顔でフィニッシュ切るんだろ?」

「うるさい。今、2着は誰が来るかで盛り上がってるんだ」


....だれもまともに相手してくれない(^^;


1本目インスペクション(コース下見)10分前。

どうせ孤独になるなら、徹底的に引きこもってやる!

σ(^^はただひとり、スタート脇でコース前半を眺め下ろします。


誰も取り合ってくれない不安をさらに募らせるコース。

そのターンインターバルは大変細かく、

旧規定のR27でも苦労しそうな窮屈さを感じます。


何本か走ったフリー滑走で、表現したくても出来なかったターン弧。

光景を眺めているだけで、5旗門目のコースアウトが目に浮かびます。


大会アナウンスがインスペクション開始時刻を告げます。

真っ先にコースに入るのは、昔からのσ(^^の流儀。

ノンストップ横滑りor斜滑降の独特な調整に入ります。


スタートハウスからの光景は散々眺めていたので、

2~3旗門目までのセンターラインを確認するだけでオゲ。

4旗門目でトップスピードに達した想定で、5旗門目を睨む。


「あ、ダメだコリャ(^^;」


やはり、R27なら出せるはずのレーシングスピードがイメージ出来ない。

間違いなく、大ドリフト大会になってしまう。


4輪ならいいんですよ。

横を向くことは減速要素だとしても、アクセルでそれなりに加速できるから。


スキーはそうも行かなくて....

横向いて減速、加速度を殺す、そして低速から自然落下という、

最悪最低の無様さをさらけ出すことになります。


やだやだ....


12旗門目までは、単純なオープンゲート。

その後、右方向に斜面の向きが変わり、

落ち込んでさらに左方向へ切り返し。


右に方向を変える局面は、「平地?」と思えるような緩斜面です。

ここでスピードを繋げられなければ、カメ同然の低速歩行をしなければなりません。

スタッフもいっぱいいるところだし、観客もそれなりにいらっしゃる。


ここで「カメ」になって静かに滑っていたら、

誰かが「プッ(笑)」と吹き出してもその音が聞こえるに違いない(^^;

やだやだ....


とは言え、ターン弧が繋がるイメージはないし、

緩斜面主体のレースバーンで、

「まっすぐ行って谷側で向きをきっちり変えてまっすぐ立ち上がる」

なんて事は出来るはずもありません。σ(^^;ガヘタッピナダケデスガ....


流れるようなインスペクションも、

流れるようなイメージを作ることは出来ませんでした。

なんてこったい....


σ(^^のインスペクションの流儀はもう一つあります。

フィニッシュエリアの平坦部分のネット際で、

レーススタートをイメージして頭の中で走ります。


どれだけ思い返してみても、狭くて窮屈なゲートが次から次と向かってくるだけ。

まるで、現役時代に混ぜてもらってたナショナルチームのトレーニングと一緒。


そういや、当時も窮屈なゲートを散々走らされていたなぁ....

その時思い浮かぶのは、かつての師の言葉。


「いいか?何が何でもトップスピードで落ちていけ。

 何があってもねじ込んでいけ。そして、耐え続けろ。

 それがLW12-2の仕事だ!」


無理!!!(^^;


どう考えても、新板ぶっつけで出来る芸当じゃありません。

となれば、「いかに減速要素を減らすか」がキモになります。

今、出来ることはひとつしかねーな....


消去法全開で組み立てた滑りで、もう一度イメージ。

想定されるフィニッシュタイムを頭の中でクリアして、インスペクションを終えました。


その滑りで走り終えれば御の字。

その時の順位はケセラセラだ(^^;


大会時刻はインスペクションの終了を告げていて、

いよいよ1本目スタートまで15分となりました。


スタートハウス横でたたずむσ(^^;。

その付近で談笑の花を咲かせる参加選手たち。

かつての戦友たちは誰ひとりとしてエントリーしていない大会。


なんてときめかないレースなんだろう....


「ろぼさん!お久しぶりです!」

ふさぎ込む背中に聞き覚えのある声が。

ふりかえると、そこには狩野選手と夏目選手。

押しも押されぬジャパンチームのメンバーふたり。


なんでも、この大回転(GS)で前走を務めるんだとか。

懐かしい笑顔をみて、少し和んだσ(^^でした♪

2016年2月14日日曜日

チェアスキーチャンピオンチップ参戦記(Day1その1)....

いやいや、なかなかタフな1週間でした。


チャンピオンチップが終わって、参戦記を書き始めた矢先に、

デギン公王が脳梗塞で運ばれて、バタバタした挙げ句、

σ(^^は日本ジビエサミットで福岡行き。


ミネバ様とハマーン様がサイド3に里帰りしている今日は、

ようやくチャンピオンチップのVスキーをお掃除....


てことで、参戦記を再開!と思いきや、

戦場で何をしていたのか、何が起きていたのか、

細かいこときれいさっぱり忘れちまった!(^^;


うろ覚え&思い出補正全開で書いていきますので、

だいたい「話半分」ぐらいに読んでください♪


えーと、確かDay0でしこたま飲んで、

いつの間にか着替えもせずに布団にも入らず寝てしまったσ(^^;。


Day1はスーパー大回転(SG)と大回転(GS)が開催されました。

SGは規定に合う板を持っていないのでエントリーせず。

SG後に始まるGSのインスペクションにあわせてゆるゆる動き始めます。


本当は、リフトオープン(0700時)にあわせてゲレンデに飛び出したかったんです。

なんせ、今回おニューのGS板は新規定のものにもかかわらず、

まだ1日しか乗っていないという不安たっぷりな板。


少しでも乗り込んで....と思っていたのですが。

起きた瞬間に、「あ、まだ酔っ払ってるな」と自覚出来るほどの泥酔ぶり。

迷わず2度寝をチョイスしました(^^;


インスペの1時間前ぐらいリフトに乗って、

SGのレースを横目に数本の練習。


やっぱり曲がらねぇ....(^^;


これはヤバいぞ?

全くどうやって乗ればまともに曲がってくれるのかわからねぇ....


切り返しはとても素直なんです。

縦向けの浅いターン弧だと、ぐいぐい走ってくれるんです。

板そのものにも「ジャジャ馬感」はないんです。

真ん中に乗ってしっかりたわませればトップ食ってキュイーン!といくんです。


が、深回りが出来ない....


踏めばいいんだ踏めば。

もっともっと踏み込んで、力尽くでたわませればいいんだ。

でも、「これ以上は無理!」というところまで踏んでもびくともしない。


どんなに踏んでも、GSのレースバーンで求められるターン弧より遙かに浅い。

つまり、このままスタートしても回りきれずにコースアウトしてしまうということ。


これはやべぇぞ....(^^;

こんなに堅い板だったなんて、聞いてないぞ?

金返せ、コラ!!!


んな事言ってても始まらねぇ。

ひとつずつ基本に返ることが大事。


まずは横滑り。

そして斜滑降。


うん、これは問題ないな(^^

こういった基本的な動作は、板のチューニングひとつで大きく変わります。

板を新しくして、少しでもチューンの出来が悪ければ全てがパァ。


問題なく乗り換えが出来るのは、

長年お世話になっているショップさん、チューナーさんのお陰です♪


スキーショップ エリアワン

ありがとうございます!(^^


さて、横滑りと斜滑降が問題なく出来ると言うことは、板の出来の問題ではない。


今度はズレ幅の大きいターン。

浅く、深く、浅く、深く....これも問題なし。

ターン途中で弧の深さを変えることも特に苦労なく出来ます。


じゃあ、回転(SL)のヘアピンのような切り返しはどうだい?







(ヘタッピな絵だなオイ....^^;)















全く問題なし。

しっかりとエッジからエッジに切り替えられている。


出来ないのは、カービングの深回りだけ!

しかも、レースターン弧での!!


終わりじゃん?

いくになんでも、ずらしオンリーで戦えるほど甘くないだろう??

グリップでぐいぐい回るレーシングカーを、

バカみたいにフルドリフトで追いかけるようなもんだぜ???


こうなったら仕方がない....出来ることと言えば、

他の選手に愛想振りまいて、

言葉の端々に言い訳を散りばめる事ぐらいだ。


幸い、全くトレーニングしていないし、

それどころか今シーズンは滑走2日目。

挙げ句の果てに、まだ酒酔状態にあるということ。


よし、そうと決まれば、出来る限り深手を負わないように山を下りることにしよう。

まずは、満点の笑顔で、談笑の輪に入っていこう!


「ねえねえ、何の話?σ(^^も入れてよ♪」

2016年2月9日火曜日

門前の小僧も役に立つ....

本日は目の前で、人が倒れました。

その状況から、直感で「脳梗塞」だと悟ったσ(^^;は、

すぐさまテレホンナンバー119♪


診断は、σ(^^のお見込みの通り。

発症から2時間弱で投薬開始。

その1時間後には、随分と楽そうになったとさ♪


見聞きしているだけのうろ覚え知識でも、

役に立つことがあるのですね(^^


これが、他人を助けたのなら感謝状ものだけども(笑)


てことで、しぱらくは生活リズムが変わります♪

ブログの更新頻度も....あ、それは変わらんか(^^;

2016年2月8日月曜日

チェアスキーチャンピオンチップ参戦記(Day0)....

「最近は全然更新してねーじゃーか?死ぬか?コラ!」

と、心温まるエールを頂いている山本新之介です(笑)


おう!殺せや!!殺してみろや!!!

などとは口が裂けても言えませんので、

仕方なく、嫌々、重いキーボードを叩いています(^^;....ヒョウゲンガヘンデスカ?


さてさて、久しぶりのブログ更新のネタは、

先週末に開催された「全日本チェアスキーチャンピオンシップinよませ」について。


昨年は、大回転(GS)と回転(SL)のダブルタイトルが幻に終わり、

今年のこの大会は、何が何でもふたつとも獲って帰らなければなりませんでした。


そこで用意したのはこの得物。







左から3本目のヤツ(GS)と、

右から2本目のヤツ(SL)ね(^^


GSは、現行規定のR30を大盤振る舞い♪....サンザイダヨ(^^;
















そして、装着したプレートはコイツです。



これまではなんやかんやとごまかし続けてましたが、

これは某メーカー純正のスキープレートで、

健常WC主要選手ご愛用のものだとか♪

その性能については、連載の後半でうんちくをたれます(^^



で、装着&チューンナップがこのショップ(ハート)

スキーヤーズピット エリアワン様


とまあ、準備万端で迎えたDay0。

愛車のレガシーを腹八分目に抑えて出ッ発です♪




道中、小松から上がるT-4に敬礼し、

富山では、「山、黒っ!!!」と目を丸くし、

戦場である北志賀よませに入って、春の足音を聞いて(笑)....


なんやかんやで昨年同様

Day0の夜はいつ更けたのか記憶にございません(^^;


てことで次回は参戦記Day1!

2016年1月20日水曜日

ようやくだよ....

ようやく、山の雪も安定してきたようですね(^^

σ(^^も、ようやく、新兵器(?)を試しにいけます♪



てことで、今度の土日、菅平高原パインピークスキー場へ行きます。

行くんですが....


土曜日は何台かのチェアスキーヤーとご一緒するんですが、

日曜日は、ソロとなる事が確定しました(^^;


どなたか、日曜AM、セッションしませんか?
(出来れば土曜の夜からウフ)

2016年1月12日火曜日

誰かプリーズ!....

2/11~13の3days。

出張で福岡市のアクロス福岡へ行きます。

まあ、
昼間の仕事はどうでもいいとして、

問題は夜!

せっかくだから博多の夜を満喫したいんだけど、なんせ地の利なし!
会場とのアクセスにストレスがなくて、
なおかつ、夜も楽しみやすい宿はどのあたりがいいか、

ご存じの方がいたらどうか教えて下さいプリーズ(^^

2016年1月6日水曜日

山本新之介ファン限定公開!....

昨日、やっつけたラジオの生放送。

音声データを入手したので、こっそり公開します(^^


正式には、「京都中丹ジビエフェア 2016」のページにて公開なので、

ここのを見ても、「しーっ」ですからね♪


2016年1月5日火曜日

自然に感謝....

いやぁ、今日は忙しかった(^^

京都市内まで2時間かけて行って、ラジオの生出演をやっつけて、

そこから再び北部へとんぼ返りで、サケのお仕事。


「京都中丹ジビエフェア 2016」は、σ(^^が広報担当をしている大事な仕事です。

とにかく出しゃばりで目立ちたがりなσ(^^;は、ちょこちょことテレビラジオにお邪魔しています。


「ジビエ」とひとことに言っても、いろんな動物が含まれます。

ジビエフェアでは鹿とイノシシに絞ってますけどね。


で、どちらも山で取れるものなんですが、牛や豚と決定的に違うところがあります。


わかります?(^^


鹿やイノシシは「天然もの」。

牛や豚は「養殖もの」なんです。


山で檻にかかった鹿やイノシシがお肉になるまでを視察したことがありますが、

ひとことで言えば、「山の恵み」。大自然から命を頂いている訳です。


今までダラダラと生きてきましたが、

この仕事をし始めてようやく、ご飯の前の「いただきます」の意味がわかりました(^^;


自然の恵みと言えば、サケもそうです。

去年は始めて卵からサケを育てて、放流にまでこぎ着けました。


その時の奴らは、今頃どうしているやら(^^

ベーリング海あたりをゆらゆらとクルージングしているかな?


今日は、今年産まれの卵たちの配布会でした。

何百という人たちが、その卵~稚魚を、毎年毎年丁寧に育てられます。


σ(^^;も、先ほど卵たちを水槽に放しました。

2週間もすれば、「よっ!」と顔を出すに違いありません♪


また、ちょこちょことサケのことも書いていくでしょう。

今年の奴らは、どんなに可愛いやら楽しみです(^^


グダグダ書いて良くわかんなくなりましたが、大自然を感じるというのはいいですね。

人間の営みなど、とてもちっぽけなものに感じます♪


てことで、ちっぽけなσ(^^;からのお願いです。

「京都中丹ジビエフェア 2016」のページに「いいね!」をして頂き、

なおかつ、2/1~2/28のフェア期間中に、ジビエ料理をたらふくお召し上がり下さい(^^


どこで食べられるかって?

今月中旬、参加店一覧の発表があります。

どうぞお楽しみに♪

2016年1月1日金曜日

もう少し....

何だかよくわかんない長い休暇も、

なんやかんやであと2日。


明日明後日は、ハマーン様がミネバ様を連れて里帰り。

約36時間の自由時間が与えられました(^^


さて、何するべ?


山へ強行軍?(^^;

明日午後に出発して1泊、明後日午前中だけ滑って帰宅。

んー不可能じゃねーな....ワカイコロナラバ(^^;


まあ、引きこもって心の洗濯をしますよ♪


どちらさんも、今年もよろしゅうに(^^

2015年12月31日木曜日

気がつけば....

もう、こんな時期なんですね(^^;


「年越しも正月もない」アルペンレーサーの性分が染みついているんでしょう。

明日から新年などと、全く実感がありません(^^;


とはいえ、何かにこだわって時間を過ごしていたわけでもなく、

ダラダラと気がつけば、このブログも随分放置していましたな♪

早い時間に、今日が末日だと気がついてよかった....


てことで、今年のことは今年のうちにともっともらしいことをほざきながら、

頂いたまま放置していたコメントを少々....(^^;
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12月9日(水):「なぜ車いすハンドボールは普及しないのか(4つのルール編)....」

Fukushima (Osaka NRF)様のコメント

「連載ありがとうございました!
 
 車いすハンドボールを普及するにしても、競技自体を存続させるにしても
 ルールの管理・全国規模での体制の整理は必須だと感じています。

 山本さまが挙げられている『トップリーグ:「世界ルール」』は私も重要と考えます。

 やはり今の全国ルールのままでは「誰でも楽しめる」コンセプトからは年々離れていく一方で、
 障害者主体のクラス分けをもとに構成されたチームで競う部門が必要となっています。
 ただそのためにはもっと障害者の車いすハンドプレイヤーが増えなければなりませんが。

 車いすスポーツの競技人口が年々減っていっているという話もある中で
 どのように車いすハンド人口を増やすかも課題と感じています。

 選手自身が車いすハンドの普及について少しでも考えることはもちろん重要ですし、
 それ以前に今回の連載で書かれたような車いすハンドの現状を知ってもらうことが
 必要だと思っています(そういった意味でも連載ありがとうございました!)

 「ピー」な連盟については、連盟がどこまで「ピー」なものなのか、
 どこまでのことができる組織なのか実際にみて考えるために仕事を引き受けましたが‥‥、
 そのあたりはまた直接お話ししたいと思います(^^

 既存の団体に期待を寄せるのは難しい現状、言いたいことは山ほどありますが
 長文コメントになってしまいますのでここまでにしておきます。

 ‥ちなみに今まで何度か大阪についてはどうも前向きな団体のような表現をされていますが、
 大阪も結構「ピー」なものです。(^^;
 全国・大阪・京都の中で車いすハンドの未来を担う子ども達(特に障害のある子ども達)の
 参加がダントツに多い大阪ですが、あくまで運営目標は「現状維持」。

 ジュニア部門の充実も実現したい私の理想の1つです。


ありがとうございました!(^^
そして、今まで放置していてごめんなさい(^^;

そろそろ、一部の人間だけでなく、「世界ルール」の重要性には気がつくべきです。
そこに気がつかなければ、車いすハンドボールは、どのルールでも1/4にしか過ぎません。

障害者プレーヤーが増えないという現実も、そのあたりに遠因があるでしょうね。
楽しければ放っておいても広がりますし、裾野が広がらないということは....

でも、「世界ルール」は別でしょうね。
どんなに難しく競技性が高いルールだとしても、「世界」に繋がるわけですから。
そりゃあなた、注目度が桁違いなはずです。

さてさて、「ピー」なところを「ピー」だと言い募っても、ダメだよねと連載では書きました。

新年を迎えて、突然に事態が好転するとも思えませんが、
「フレーヤー目線」での車いすハンドボールの「未来」を提言しました。
近畿リーグの活動を通しても、少し違った視点を意識して行きたいと思います。

いろんな理想があって、物事は良くなっていくと思っています。
臆面もなく理想を掲げ続けることが出来れば、
「車いすハンドボール」の将来はそんなに悲観するものではなくなるでしょう(^^
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ということで、最後に、そんな事これっぽっちも思ってないくせにカタチだけの御挨拶を。


みな様、良いお年を!(^^

2015年12月9日水曜日

なぜ車いすハンドボールは普及しないのか(4つのルール編)....

連盟の「ピー」はロバの「ピー」!!!

と叫び続けることが、「世直し」に繋がるモノと信じていました。 ....今までは(^^;


例えば....普通、鼻毛が出てたとしても、

「オマエ鼻毛出てるぞ?」と言われるまで気づかないですよね?

小まめに鏡でチェックするオサレさんは別ですが。


いつまでも鼻毛を出している人には、注意せずにいられないσ(^^;


ところがところが、鼻毛など出てても全く意に介さないヤツがいたら?

鼻毛を露出することは、社会的にアレということを教える必要があるでしょう?


ところがところが、

「鼻毛ぼーぼー」のどこが悪い?

などと、その問題を全く理解しない人だとしたら、どうします?


たいていの場合、「ダメだコリャ!」とその人から離れていきますよね?

それでも、そんな人とお友達でいつづける人もいますが(^^; ....σ(^^;ハムリ


いきなり、変な例えから入りましたが、

「全国大会」で言うなら、いい例が「登録料」と「参加料」が「鼻毛」的な何かです。


「車いすハンドボール」での「登録料」ってなんじゃ???

おそらく、日本全国駆けずり回っても、これを「正確」に説明出来る人はいないと思います。


「参加料」がなぜ1万円もするの???

これも同様、なぜこんなにボッタぐられるのか理解出来る人はいないでしょう。


「登録料」と「参加料」で、
15,000円も取られているということ、
ご存じでした?


「京都大会」や「大阪大会」でも、1チームあたり数千円です。

ボランティアや有志のご厚意でもって、誠意ある運営されている証拠です。


1チームあたり、15,000円....

役員の飲み代に消えてるんじゃないの?

なんて勘ぐりたくなりますよね(^^


こういったところは、
 
「鼻毛ぼーぼー」と言ってもいいぐらいに、

社会的に非常識だと思うんです。


だって、5,000円も払って、「連盟に登録するメリット」がありますか?

そう考えたら、「登録」って意味不明でしょ?

スナックで「チャージ3,000円」みたいなもんです(笑)


だって、10,000円も払って、参加する価値のある内容の大会ですか?

宮城フェニックスや近畿リーグ参加チームはいざ知らず、

今大会の予選で理不尽な結果を与えられたチームは、二度とそんな金は払わないでしょう。
(ルールとは言え、そして、けしかけたのがσ(^^とは言え、酷い予選でした....)


このあたり、連盟に文句付けても帰ってくる返事はひとつだけですよ?

「あ?イヤなら出てこなくてもよろしい!」

本当に、こんな事を考えているとイライラするだけ(笑)


で、なんで考え方を変えなきゃいけないと思ったか。

違う考え方もあるよね?と思えるようになったか。


「卒論」へのお手伝いをきっかけに、いろいろ考えを整理していくと、

「車いすハンドボールを普及させていない」のは、選手側にも原因があるぞ?

と、思うようになったのです....


少しずつ、説明するとですね....


現在、世の中には、「車いすハンドボール」のルールが4つもあります。

発祥の「京都ルール」

なんやかんやで独立した「大阪ルール」
 
「ピー」な運営母体の「全国ルール」

健常ハンドを車いすでプレイする「世界ルール」


「車いすハンドボール」を知らない人が見たら、

「どれが本物?」とか思ったりしませんか?


で、みなさんに質問。
 
本物の「車いすハンドボール」は、どれ?


もうひとつ質問。
 
普及させるべき「ルール」は、どれ?


答えがわかった方は、このふたつの答えとその理由を、
 
手書きで、400字詰め原稿用紙30枚以上にまとめ、
 
近畿リーグ事務局まで郵送にて提出のこと(笑)


「本物」って、「全国ルール」だけじゃないですよね?

「普及」させるべきは、「全国ルール」だけじゃないですよね?


てか、「車いすハンドボール」って何?

もしかしたら、「全国」と答える人も多いかも知れませんねぇ....

でも、それって、「車いすハンドボール」という世界の「1/4」でしかないんですよ。


しかも、そんなルール「だけ」を「普及」させようとしても、

重度の障害者は、自然と排除されてしまうんです。

元気な若者だけの大会になってしまうんです。


「老若男女健常身障」問わずというお題目から、「老」と「身障」が抜け落ちていくんです。

それって、正しい「車いすハンドボール」の世界観ですか?


「車いすハンドボール」を普及させようとした場合、「世界ルール」を導入し、

なおかつ「老若男女健常身障」の全てを視野に入れた行動を取るべきだと思うんです。


でも、国内の団体は「ピー」なところも含めて、みんなバラバラ。

それぞれの大会で、それぞれのチームが楽しんでいるという状態。


「4つのルール」というものを考えている人って、ほとんどいないんじゃなかろうか?


それぞれの団体は、それぞれのルールの「普及」を真っ先に考えるのが本筋。

よそのルールなど知ったこっちゃありませんし、

「京都」と「大阪」は会場の都合上、これ以上参加チームを増やすのは難しい。
(これ以上参加チームが増えれば、1試合が前後半無しの5分勝負になっちまう 笑)


ましてや、「全国大会が車いすハンドボール界では最上級の大会だ」などと、

大きな勘違いをしている「ピー」な団体が、「京都」や「大阪」と組んでもらえるはずが無し。


選手側ではどうかというと、

「参加出来る大会には全て参加する!」

という姿勢は正しいと思います。


でも、「車いすハンドボール」の普及を考えた場合、

「楽しーっっ!ウッキャー!!」

だけしか考えていないと、意義のある活動とは言えません。


全てのルールを含めた「車いすハンドボール」の普及は、それではちと物足りない。


「ピー」な団体を含め全ての大会運営側は、いま、「普及」に頭を悩ましているはずです。

であるならば、「普及」について声を上げていくのは「選手」側であってもいいと思うんです。


特に京都や大阪は、「現状維持でいい」などと考えてはいないと信じていますので、

「選手」の声に耳を傾ける真摯さは持っていると思います。

「ピー」なところは....ですけどね(笑)


もうひとつ。

「楽しーっっ!ウッキャー!!」

だけでプレイしている選手は、間違いなく長続きしません。

いろんな事情から、参加出来なくなる場合がほとんどです。


それはなぜか?

「車いすハンドボールの今後は、どのようになっていくべきか?」

というテーマを常に考えていないと、楽しくなくなれば辞めるからです。


これは、ほぼ100%と言っていいぐらいに「真理」だと思っています。


様々なチームが「車いすハンドボール」を楽しんできて、

ある時を境にパタッと顔を見せなくなる。


いろんな事情があるんだと思うのですが、

「車いすハンドボール」のことを何ひとつ考えられないほど、

状況に追われているような生活に陥ったとは思えません。


徳島を含め、近畿圏で毎年「全国」があったにもかかわらず、

「OB」たちは観戦にも来ないでしょ?


「京都」や「大阪」は、

かつての「OB」さんが運営を手伝ってくれていますから、

全てがそうだとは言い切れませんが....


これは、選手側に「普及」という視点がなかったのが原因ではないかな?

言葉を換えれば、「車いすハンドボールへの恩返し」という視点がない。


これからの選手や参加チームには、「考えの全てについて」とは言いませんが、

ほんの少しでも、「これからの車いすハンドボールはどうあるべきか?」ということを、

頭の片隅に置いて、活動を重ねていって欲しいなと考えるに至りました。


「何があろうと、チームを転々としてでも、参加をし続ける」というのは大歓迎。

「社会人になり、大会の運営に携わろうとする」のも、いい方法。

「いつかは、世界ルールの大会に出る!」というチーム方針にも、未来があります。

「理想論だけど、車いすハンドボールはこうあるべきだ!」という思いを持ち続けるのもアリ。


何かひとつ、ゲームを楽しむ以外の事で、

「車いすハンドボール」について思いを馳せて欲しいと考えています。


そこには、「正解」などないですし、誰も「採点」など出来ません。

ましてや、「強制」などあってはなりません。

が、いちどでも「車いすハンドボール」が楽しいと思った人には、

そんな事を考え続けて欲しいなと思います。


てことで、拙いながらσ(^^;の理想論をご披露して、

今回の連載を終わらせていただきます。

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「車いすハンドボールのあるべき姿」


最低条件として、4つのルールは統一された団体が統括する事が必要。
(例:「日本車いすハンドボール協会」を新規に設立するなど)

その上で、各大会の運営母体が、各ルールを所管すること。

セカンドリーグ以下は、都道府県単位での運用が望ましい。


なお、既存のルールのうち「全国ルール」は廃止し、

以下のカテゴライズされた「リーグ」として管理する。

①トップリーグ:「世界ルール」

 これは、国際車いすハンドボール連盟(IWHF)が所管するルールにおいて行うリーグであり、

 障害者が参加し、パラリンピックの正式種目となるよう働きかけると共に、

 世界でも渡り合える技術と体制を構築することを目的とする。

②セカンドリーグ:「世界ルールbyソフトタイプボール」

 このリーグは、参加者の身体的要件を問わない。

 トップリーグのルールを基本として、ソフトタイプボールを使用する。

 「車いすハンドボール」を普及させるフラッグシップの位置づけとして開催し、

 トップリーグへのステップアップを図り、または競技層を厚くすることを目的とする。

③サードリーグ:「大阪ルール」

 このリーグは、トップリーグ、セカンドリーグの登竜門的な位置づけとする。

 または、身体的機能が制限された選手や、

 「車いすハンドボール」の経験が浅い初心者の健常者が活躍するためのリーグとする。

④ファンリーグ:「京都ルール」

 上記リーグに参加することが難しい選手を対象とする。

 脊髄損傷等、身体機能が著しく損なわれた選手たちが、

 「車いすハンドボール」を楽しめるように運営されることが望ましい。

 また、セカンドリーグやサードリーグへの移籍も可能とする。


各リーグの運営母体は、それぞれが常に情報共有を行い、

国内での「車いすハンドボール」の「普及」及び「強化」について、

「日本車いすハンドボール協会」の助言の元、効果的な手法を常に模索するものとする。
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σ(^^;は、こういう形で「車いすハンドボール」が発展すればいいなと妄想しています♪

みなさんは、どう思われますか?


あと、もうひとつ。

「卒論」完成にむけて汗をかいている「可愛い後輩たち」へ(^^

参考にするのはいいけど、コピペはダメだぞ♪

引用するのなら、引用元を明示すること(笑)

2015年12月7日月曜日

なぜ車いすハンドボールは普及しないのか(連盟は「ピー」編)....

今回のシリーズは、

「車いすハンドボールに携わる全ての人」

に読んで欲しいと思っています。


現状の車いすハンドボール界は、

「楽しーっっ!ウッキャー!!」

だけでは、どうにもならなくなってきていると思うんです。


ですので、今、

車いすハンドボールが楽しくて楽しくてしようがない人、

車いすハンドボールを愛して止まない人、

車いすハンドボールで将来、メシを食おうと考えている人、 ....イルノカ?(^^;

このシリーズを読んで、考えを深めてみて下さい。


では、始めましょう。

まずは、「車いすハンドボールの歴史」をおさらい。


車いすハンドボールは京都で生まれました。

いわゆる「京都ルール」ってヤツです。


平成2年に第1回の大会が開催されました。

「へぇ、生まれる前から車いすハンドボールってあったんだ?」

と言う人もいることでしょう。


年イチの、京都市での開催の他に、宮津市でも年2回の大会がありました。


その後、数年もしないうちに、車いすハンドボールは東北へ渡りました。

彼の地でも今の京都同様、大変な人気を博した競技になったようです。


もともと、「京都ルール」は、

椅子バスが出来ないような重度の障害者もターゲットにしていました。

で、大会を重ねるうちに、より「重度向け」のルール改正が成されていきました。


今の「京都ルール」で言えば、「ワンパス」の導入などがそうです。

目的は「速攻」を禁じ手にするためなどだそうです。シテマスケドネ(^^;


一方、東北に渡ったルールはほとんど改正されず、

ゴールエリアから、キーパーが直接シュートしても得点となるようなモノでした。


そんなこんなで迎えた2001年。

第1回の全国障害者スポーツ大会(いわゆる国体)が宮城県で開催。

当時の関係者がご努力された結果、

なんとなんと、オープン競技ながら車いすハンドボールが開催種目になりました。


この時、始めて「宮城フェニックス」と「京都ドリーマーズ」が相対しました。

その当時の模様は、このあたりをご参照♪


で、国体オープン採用に気をよくした連盟は、

「京都ルール」での「車いすハンドボールの全国大会化」をもくろみますが、

「京都ルール」を運営する京都障害者スポーツ振興会は、

連盟との連携を早々に拒否します。


「京都ルール」は、椅子バスが出来ない重度の障害者を念頭に運営しているわけで、

「ゴリゴリな競技化」を目指した連盟のスタンスと相容れるわけがないのです。


「京都ルール」の採用を諦めざるを得なかった連盟は、

「独自ルール」を制定し、なんとかかんとか「全国大会」を開催しました。

2004年のことです。


このルールは、いわゆる「旧全国ルール」といわれるモノで、

現在では、「大阪ルール」として認識されています。


なぜこれが「大阪ルール」となったか。

連盟内部の確執が原因と耳にしています。


当時、連盟内部で意見が分かれ、    ....このジジイが原因と推測しますが(^^;

現連盟執行部に憤慨した有志のみなさんが、

独自に立ち上げられたのが「大阪大会」です。

以来、「旧全国」は「大阪ルール」と呼称されるに至ります。


「京都」で嫌われ、「大阪」が分裂し、

にもかかわらず、車いすハンドボールの存在意義を無視して、

さらに競技性を高めたルールが、今で言う「全国ルール」となっています。


歴史をひもとくと、「老若男女健常身障を問わず楽しめる」という大義名分から、

大きく逸脱しているのはどこか?というのがよく解ると思います。


さて、話は元に戻りまして。

日本車椅子ハンドボール連盟が、いかに「ピー」なのかについて。


日本車椅子ハンドボール連盟の規約(定款)をご覧ください。


「規約(定款)」とは、団体の「憲法」みたいなものです。

それを無視した運営は、その団体の存在意義を自ら否定する事に等しいものです。


σ(^^;も、「口先だけ」の男だと、つくづく自嘲することがありますが、

それでも、言ったことの半分は何とかしようと足掻いています。


しかし、連盟は、自分たちで決めた「憲法」の9割方を実行しないままあぐらを掻いています。


まあ、条文を見てみて下さい。

個人的な注釈も入れておきます。


(地区)
第 2 条 本連盟は,北海道,東北,関東,北信越,東海,関西,中国,四国,九州地区
において行われる車椅子ハンドボール競技を統括する連盟である.
....そこまで言うなら、「車椅子ハンドボールの全て」を統括してみろよ!
    少なくとも、「京都」と「大阪」を包括した活動ぐらいはしてみやがれ!!

(目的)
第 3 条 本連盟は,日本における車椅子ハンドボール競技大会を統括し,代表する団体
として車椅子ハンドボール競技の普及および振興を目指し,もってこの競技の
健全な発展とスポーツ文化の育成に寄与することを目的とする。
....第2条同様、そこまで言うなら、それなりの普及と振興を図れよ!
    お前ら、全国大会を「青息吐息」で開催しているだけで、あとはなーんにもしてねーだろうが!!

(事業)
第 4 条 本連盟は,前条の目的を達成するため,次に掲げる事業を行う。
(1)車椅子ハンドボール競技の普及および指導。
                            ↑何にもしてないよな!
(2)車椅子ハンドボール競技の全国的な競技会の開催。
                               ↑年1回の「全国ルール」のみ開催!!
(3)車椅子ハンドボール競技の競技規則の制定。
                         車椅子ハンド「ポ」ール競技規則のことなwww
(4)車椅子ハンドボール競技に関する指導者および審判の要請並びにその資格の認定。
                              ↑「指導者」?そんなヤツがいるのなら連れてきてみろ!!!
                               審判の「要請」はしているようだけどなwww
(5)車椅子ハンドボール競技の用具等の公認および斡旋。
                               ↑ここまで来ると厚かましいにもほどがある。
                                「破廉恥」と言っても差し支えない!!!!
(6)その他の本連盟の目的を達成するために必要な事業
                                    ↑せいぜい、申し訳程度にホームページを作っているだけ。


まあ、ざっと書きましたが、

この第2条~第4条のうち、一部でも出来ているのは、

第4条第2号の「全国大会」と第3号の(誤字脱字満載で解釈が苦しい)競技規則、

第6号のホームページの作成ぐらいかね???

これだけでも、連盟は自らが決めたことすら、ほとんどしていないということがよく解ります。


でね?これは、今までのσ(^^;の主張。

でも、少し考え方を変えなきゃいけないなと思い至ったのが、今回。

その理由は、次回に♪


あ、そうそう。

連盟が「ピー」という証拠をもうひとつ。


毎年毎年、もう、見るのもイヤになった「準優勝」の賞状(^^;

















何の変哲もないように見えるでしょ?

ドリーマーズの名前のところをよくみてください。



















修正液で書き直してありまぁす♪






















もうね、あきれ果ててものも言えません(^^;

大昔のバラエティドラマのセリフを借りるなら、

「父ちゃん、情けなくて涙が出てくらぁ!!」

ってとこですな。

まったくもって、無礼失礼極まりない!!


本当に、連盟は「ピー」な団体です♪

2015年12月6日日曜日

なぜ車いすハンドボールは普及しないのか....

なんででしようかね?(^^;

それがわかれば苦労しないんですけども♪


それは連盟ピーな団体だからと考えていたんですけども、

どうもそれだけではないように思い始めました。


いや、連盟はピーなんですけどね(笑)


きっかけは、ある学生さんからの依頼。

「車いすハンドボールで卒論書くんですけど、ある事ない事いろいろと教えて下さい♪」


もちろん二つ返事。

そのいろいろな質問に答えていくうちに、

車いすハンドボールが普及しないのは、

連盟がピーなだけじゃないぞ???と考えました。


そのあたり、何回かに分けて書いていこうと思いますので、

もうしばらく、車いすハンドボールのネタにお付き合い下さい(^^


もちろん、連盟がピーじゃなかったら、もう少しマシな事になったはずですけどね♪

2015年12月4日金曜日

明日はスキーヤーモード....

久しぶりにスキーの話です♪


昨期のチェアスキーチャンピオンチップでは、

突然に宣告された新ルールの適用のために涙を呑みました(^^;


今期のチャンピオンシップのために、現行板を購入。



そのチューニングのために、明日はスキーヤーズピットエリアワン様を訪問です。


この板に、「とんでもないところから舞い込んできたとんでもないモノ」を取り付けます(^^



どんな板になることやら(^^;


でも、どんな板になっても、この板で勝たなければなりません。

海外組がいない中で、いくら「活動中止中」といえども負けるわけにはいかないのですσ(^^


「お前らのやってる事業は
 レーサーを育ててないんだぞ?」という主張を、

「結果」でもって証明しなければ、σ(^^のチェアスキー界での存在意義はないと思っています♪


え?負けたらどうするんだって?

「んな事言ったって、この板に乗ってまだ3日目だぜ?」

という「言い訳」を用意して参戦します(^^;コノアタリ「コモノ」デス....


とりあえず、明日は久々の名古屋行きです♪

道中つつがなきや(^^

2015年12月1日火曜日

テスト勉強のためにその1(踊ってみたけど踊れなかった編)....

めっちゃかわいい後輩の、

さるやんごとないお手伝いのために、

休講!(笑)


で、ウハウハで下心満載で「踊ってみたけど踊れなかった」というオチ♪

2015年11月30日月曜日

テスト勉強のためにその1(コメントいただいています編)....

(ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぽーん)

こんばんは!

今夜も、テスト勉強で頑張る学生諸君の味方、

「テスト勉強のためにその1」の時間がやって参りました!!


お相手は私、人の邪魔をすることが三度の食事より好きな山本新之介です!!!(^^

どうぞ最後までお聞きくださいね♪


では早速、いただいたおハガキをひとつご紹介です。

大阪府にお住まいの、

ペンネーム「新調した車いすが言うことを聞いてくれなくて困ってます」さんから。

「山本さん、こんばんは。
 ぼくは今、車いすハンドボールに青春を燃やしています。

 先日、車いすハンドボールの全国大会がありました。
 成績は、ここ2年では最高といいますか、
 以前の調子にようやく戻せたと言いますか、
 どっちにしてもいい大会だったと思っています。

 それはそうとして、そのすぐあとからテスト勉強を始めなければならなかったのですが、
 車いすハンドボールのことを考えると、ムラムラとして勉強が手につきません。

 こんなぼくに、勉強にばっちり集中出来るイケイケでナイスなソングをかけてください!」


「新調した車いすが言うことを聞いてくれない」さん、ありがとうございました(^^

でも、イケイケでナイスなソングって何ですか?(笑)

まあ何かしら、元気になるような歌ってことですか?


ムラムラする時は、車いすに乗って夜の街を疾走するといいですよ(笑)

ということで、一曲お送りしましょう。

1983年のリリースですから、「新調した車いす(以下略」)さんは生まれてないな(^^;

尾崎豊で「15の夜」、聞いてください。


♪盗んだ車いすで走り出す~ヌスンジャイケマセン(^^;


「新調した(以下略)」さんは、自分の車いすで夜の街を駆け抜けてください♪

「新調(以下略」)さん!おハガキありがとうございました!!(^^


では、次のコメントをご紹介します。
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11月24日(火):「テスト勉強のためにその1(大阪NRF編)....」

Fukushima (Osaka NRF)様からのコメント

「連載楽しく読ませてもらっています!

 全国の会場にいたみんなはもちろん、車いすハンドを知らない人も
 ビデオと合わせてこのブログを読めたら車いすハンドの魅力を
 感じてくれるんちゃうかと思います♪

 さて、長らくひどい体たらくを晒していた大阪NRFですが、
 近畿リーグのみなさんのおかげで何とか全国の舞台で
 少し良いところをみせることができました‥

 我がチームが目指しているのは本文でご指摘の通り。
 「くさび」と「外のプレイヤー」との連携をずーーっっと課題にはしているのですが、
 これがなかなか、“言うは易く行うは難し”。

 その糸口がやっと見つかったからこその全国の結果だと思います。
 次年度、大阪NRFが一皮むけるか、再び落ちていくか‥楽しみにしていてください!」


ありがとうございました!

まあ、このブログもテケトーに書き殴っているだけですので、
どこまでPRに繋がるかわかったものではないですが(^^;
少しでも、「車いすハンドボールは楽しいもんなんだ」と伝えられれば嬉しく思います。

私も現場で見ましたよ!
大阪NRFさん、3位入賞おめでとうございました!!
このまま、とんとんとんとステップアップしてくださいね!!!

「くさびと外の連携」は、なかなか難しいですよねぇ....
1ターン45秒を超える「乱戦」に入ると、もう何が何だかわからなくなります(笑)

でも、原因は他にあるようにも思うんです。

それは....
「車いすを新調したヤツはチームプレーをしない」というジンクスです(笑)
思い当たることはないですか?
もしかしたら、それがNRF低迷の原因かも知れませんよ♪

冗談はさておき....

いま、σ(^^の頭ん中には、2つの新しいオフェンスオプションがあります。 
そのうちひとつは、ぜひNRFさんにも試して欲しいと思っています。
詳しくは、来期の近畿リーグでご提案しますね!
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では、どんどんとご紹介していきます♪

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11月25日(水):「テスト勉強のためにその1(大阪体育大学BLAVE編)....」

堤史土様のコメント

「どうもこんばんは、大体大BLAVEの9番です。
 いつもお世話になっております。

 今年も去年と同じく準決勝でドリーマーズさんとあたり、また負けてしまいました。
 エース不在だったのですが、メンバーは勝つ気満々で臨みました。
 しかもここ最近公式戦では勝ち越していた大阪NRFにも大事なところで負けてしまい
 悔しい結果で終わった全国大会でした。

 今回の大会を通じて率直に思ったことは、
 個々の車椅子操作のスキルがまだまだだなぁということです。
 (卒業生はそれぞれ仕事が忙しくれなかなか練習できず、仕方なかったのですがね、、、)

 自分を含めてとにかくミスが多く、
 勝敗を分ける大事な部分でもミスしてしまい悔しい思いをしました。
 来年はもうちょっと練習回数を増やして個々のスキルを磨いて試合に臨めればなと思います。

 また来年度もあつかましく近畿リーグお邪魔させていただくかもしれませんが、
 どうぞご指導ご鞭撻の方よろしくお願いしますm(_ _)m

 仙台ではドリーマーズ、宮城フェニックスの脅威となれるよう頑張りたいと思います。」


ありがとうございました!

なんかここ何年かは、大体大BLAVEとやり合うことが多くなっていますね(^^
かろうじて勝った試合ばかりで、いつ負けるのかヒヤヒヤしながら戦っています(笑)

σ(^^たちドリーマーズは、車いすハンドボールを始めて20年近くになります。
そんな簡単に車いすの操作なんてマスター出来るもんじゃないぜ?
などと、エラそうなことを言ってみます(笑)

練習も確かに大事なのですが、実は練習だけではどうにもならないことがあるんです。
毎回毎回、違う車いす(同型のモノだとしても)を乗っていては、
その車いすのクセはユニークなものですから、全く同じように動かないのです。

いつもいつも同じ車いすに乗り、空気圧やスポークの張り具合などを一定にして、
当然ですが、フレームとタイヤの組み合わせも固定して、
なおかつ、自分がコントロールしやすい微調整(骨盤周りのパッティングなど)を施して、
初めて自分仕様の車いすになっていくのです。
その上で磨いたコントロールを積み上げてこそ、「競り合うスキル」が身につくと思っています。

出来るならば、「My車いす」を買うのが理想ですが、なかなかそうも行きません。
となれば、乗る車いすは「いつも同じモノ」にしてください。
目印などを付けておけば「自分の」がわかりますよね?

その上で、ボディコントロールと車いすのセッティングに気を配り、
さらに「My車いす」に近づけていって、満足のいくプレイを目指してください(^^

車いすハンドボールは、ボールコントロールやチームプレイだけが必要なのではありません。
近畿リーグでも講義したことがありますが、プレイするのは自分自身ですが、
「ゲームを演出」するのは、プレーヤーが引き出す「車いすの性能」です。
そのふたつがマッチしたら、とても面白いゲームが出来ると思いますよ♪

ぜひ、来年の仙台では、優勝カップを持って帰ってくださいね(^^
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そうなんですよねぇ....

楽しくなってくるといろいろ欲張ってしまうんですよね(^^


でも、欲張りとおすことが出来るのもアスリートの特権。

「妥協」してしまうと、そこで「止まって」しまうのも事実。


さあ、どこまで車いすハンドボールのために人生をかけられるかな?(笑)


コメントは、まだまだ続きますよ♪

同じ投稿へのコメントですね。
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11月25日(水):「テスト勉強のためにその1(大阪体育大学BLAVE編)....」

Fukushima (Osaka NRF)様のコメント

「大体大BLAVEはここ2年ですっかり大阪NRFの天敵となってしまいました(笑)
 
 高い身体能力に、様々な競技で培ったであろう
 その場その場での戦術の判断のセンスには毎回驚かされます。

 今回は練習不足と
 ハンドよりも「社会的常識」を選んだエースに助けられた部分が
 大きいと感じています。

 ぜひ車いすハンドの強豪校として長く存在し続けられるよう、
 先輩プレイヤーも競技を続けていってください!

 また近畿リーグで会いましょう!」


ありがとうございました!

先ほどのコメントへのフォローコメントですね(^^

大阪同士で食い合わずに、その牙を宮城に向けましょう♪
そんな事を知っている場合じゃないですね(笑)

食い合うことが唯一、お互いを高めることが出来るのも事実。
食われっぱなしにならないよう、お互いに頑張りましょう!

それはそうと、「社会的常識」を選んだ大体大BLAVEのエースさんも、
相当な苦悶と後悔と寂寥感に苛まれ、
今や車いすハンドボールのために転職を考えているとかいないとか?(笑)

何にせよ、車いすハンドボールを長く続けるためには、自らの環境整備が大切です。

普段、中指を突きつけている上司がいるとしても、
その結婚式には満面の作り笑いで出席しなければなりません(笑)
それが環境作りと言うことでしょうね♪ナンノコトダロウ....???

平均年齢が40歳を超えたドリーマーズも例外ではありません。
「死ぬまで車いすハンドボーラー」を目指しましょう!!!
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さて、ここらでブログもテスト勉強も、肩の力を抜きましょうかね(^^

ここで一曲聞いてください。

1996年のリリース。コレモマタフルイウタダナ(^^;

「BA-JI」の「遊びに行こうよ」。



さて、「テスト勉強のためにその1(コメントいただいています編)」ですが、

お楽しみいただいていますか?


放送時間いっぱい、コメントのご紹介していきますね(^^

あとコメントいくつ?3つ?

おげ!一気に行きましょう(笑)

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11月26日(木):「テスト勉強のためにその1(藍野大学TOPS編)....」

Fukushima (Osaka NRF)様のコメント

「『3倍のスピードで成長する藍野大学』と
 『3倍のスピードで後退してきた大阪NRF』のゲームは、
 大阪NRFにとっても次年度以降のチームの行方を占ううえでとても重要なゲームでした。

 お互いにミスが多く、両チームともに満足しきれる内容ではなかったはずですが、
 それでも学生たちの「本気」を感じ、ピリピリとした接戦の中でも心地よさを感じる時間でした。

 1年練習してきた戦略・戦術をきっちりと守るチームワークと、
 学生ならではの勢いをもってゲームに臨む姿は脅威を感じるほどです。

 大体大同様、藍野大学にもOBチームが生まれることを望んでいます。」


ありがとうございました!

Fukushima (Osaka NRF)様は、ヘビーリスナーの方ですね(笑)

本当に、藍野大学もそう、大体大のみんなもそう、
ひたむきにシビアに、でも楽しく車いすハンドボールに向き合っています。
そりゃあんた、気がつきゃ「驚異」にもなりますわな(^^;

でも、その「驚異」を「心地よさ」と受け止めることが出来ているのは、
NRFのチームリーダーとしての「懐の深さ」でしょうかね♪

彼らはきっと、近畿リーグのゲームの中でもそんな「ピリピリ感」を楽しんでいるはずです。
大阪NRFでも、そんなモチベーションを維持して来期を楽しんでくださいね(^^

んー....
毎年毎年、大体大と藍野大学からOBチームが新しく生まれ続けたらどうしよう?(^^;
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返す刀でもう一丁!

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11月28日(土):「テスト勉強のためにその1(藍野大学レディース編)....」

Fukushima (Osaka NRF)様のコメント

「スポンジが水を吸収するように‥、とてもよく分かります。

 近畿リーグでも1年通してそうでしたが、
 全国大会の1週間前に大阪NRFと藍野レディースとで1日練習をした時にも
 1日でメキメキと力をつけていく様をこれでもかと見せつけられました♪

 オフェンスではシステムをチーム全員で共有し
 地道に真面目にその形を作り上げてきていますし、
 ディフェンスでも横の連携がとれていると感じています。
 それらの精度が高まり、経験を積んだ時にかなり怖い存在になるなと思っています。

 来期も楽しみなチーム。大阪NRFも負けずに頑張りたいと思います!」


ありがとうございました!

近畿リーグに初めて彼女たちが参戦した時の、
σ(^^の率直な思いをぶっちゃけます。

「ああ、ここまで点差(実力の違い)を見せつけられたら、
 多分、イヤになって長続きしないかもな....」と思いました(^^;
でも、競技力の向上を目指した近畿リーグだからこそ、
初心者相手でも「競技性」を思考しないといけない、
「まあまあぼちぼち」から始めてはいけないと思い、
ドリーマーズが彼女たちと戦う時も「ガチ」でゲームをしました。

それがよかったのかどうなのか、「スポンジ」はみるみるうちに水を吸収していきました。
多分、先生方のご指導がいいんでしょう。
成績よりも、「時間の過ごし方」を重視されているようです。
そりゃ、楽しく成長するはずですよ♪

来期は、パワーとスピードに頼ったチームを脅かすような戦い方をして欲しいと考えています。
σ(^^たちドリーマーズも頑張って、泡を吹かないようにしないと....(^^;
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いよいよ、放送時間も残りわずか。

頂いている最後のコメントをご紹介して、羊を数え始めることとしましょう(^^
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11月29日(日):「テスト勉強のためにその1(大阪体育大学APES編)....」

Fukushima (Osaka NRF)様のコメント

「京都大会、優勝おめでとうございます!

 さて大阪体育大学ですが、大学生チームならではの選手層の厚さと、
 メンバーの定着の難しさを併せもったチーム‥という印象があります。

 それでも軸となるメンバーを中心に大会ごとにチーム編成が変わっても
 チームのクオリティを保っていると感じています。

 一見、好きに動き回っているようにみえて、
 ゴリゴリの男子が勢いを作り、女子が戦略的に動きを繋げていく。
 これを自分達のペースでできている時はとてもディフェンスのしにくい、
 やっかいなチームになっています。

 動きまくってリズムとスペースを作る、
 そんなオフェンスが完成したらとても面白いなと思います!

 オフェンスチームとディフェンスチームの使い分けも面白そうですね♪
 来期は各チームごとの戦略がよりハッキリとみえてくるかと思うと楽しみです!」


ありがとうございました!

京都大会は、勝ち負けはカンケーなくて、「楽しんだモン勝ち」の大会です。
「優勝おめでとう!」より、「楽しそうだなぁ、いいなぁ」と言ってもらえる方が嬉しいです(笑)

おっしゃるとおり、大体大のみんなには
いろいろと悩み事があったに違いないと思います。

メンバーがたくさんいるから、どの試合に誰を出すかとか、
出場が少ない選手に申し訳ないなぁとか、
でも、そんなチーム事情を乗り越えて、楽しんだ全国大会だったのではないでしょうかね(^^

その「楽しみ方」がいい試合のリズムを作って、
そのリズムが、「いいペース」を作れたというシーンもあったと思います。

今、σ(^^の頭ん中にあるオフェンスオプションを、
大体大のみんなが採用するかはわかりませんが、
今一番、「車いすハンドボール」の新たな可能性を持っているチームだと思います。

来期は、各チームが編み出したオプションを形にしていくと思います。
大阪NRFもうかうかしていると、どうなることやら(笑)

ま、いずれにしても、楽しみな来期です♪
みな元気いっぱいに顔をそろえられる3月にしたいですね!(^^
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さあて、60分にわたってお送りしてきましたこの番組も、

いよいよお別れの時間がやって参りました(^^


つたない時間だったかも知れませんが、

こういうことも、「車いすハンドボール」の魅力のひとつと思ってもらえれば幸い♪

嵐のようなコメント記入は、後々が大変ですが(^^;


そこでテスト勉強をがんっばっている君!

勉強ははかどっているかな???

最後にエールを送って、お別れの言葉に代えます。


「勉強以外で夜更かしするぐらいなら、
        とっとと寝てしまえ!!!」


では、また来週!バイバイ♪


このあとは、「エグスプロージョン」さんの「踊ってみたけど踊れなかった」です(嘘)

2015年11月29日日曜日

テスト勉強のためにその1(大阪体育大学APES編)....

本日は、車いすハンドボールの「京都大会」。


国内にある「3つのルール」、そのそれぞれの大会中、

最も障害者の比率が高い大会でした。

もっとも、健常者の参加も大変多いですが(^^;


まあ、何はともあれ、「障害者」で争うトロフィーを獲得してきました。

そして、それぞれのメンバーがもらったメダルは、全国大会の3倍近い大きさ(笑)


参加賞とメダルなどを比べて、国内3大会を並べると....

京都≧大阪>>>>>>>>>>>>>>>...全国

こんな感じかな?(^^;


それはさておき....


「テスト勉強のために」シリーズ、

最後のご紹介は、惜しくも7位に終わった大阪体育大学APES。


ひとつお詫びしなければなりませんσ(^^;


実は、順位決定戦の際、2コートあるアリーナでは、

藍野大学の2チームが同時に試合を行いました。


その際に、藍野の監督さんから、ものすご~く軽い感じでお願いされました。

「山本さん?私は『レディース』で出場しなくちゃいけないので、代わりに見といてね♪」

そして、σ(^^も軽~く答えました。

「いいっすよ?」


このやりとりのあと、σ(^^;はいつの間にか「TOPS」の監督代行になってました....


「NRF」戦で悔し涙を飲んだ彼らに残された「最後の一戦」。

そんな「思い出」の場面を、監督不在で終わらせるのは忍びない。


もしかしたら、余計なことだったかも知れません。

近畿リーグの主宰者として、

参加チームのどこかだけへの肩入れはするべきじゃないんです。

「公平中立」であるべきだったと思っていたんですが....


申し訳ない!

やっちまいました!!

「それ」が直接的な「原因」かどうかは別として、

「フェア」じゃなかったことをお詫びします!!!(^^;


という訳で、もしかしたら「不可抗力」な7位となった「APES」ですが、

順位が示すほど、実力が低いわけではありません。


チームメンバーの数は最も多いチームです。

女子中心の編成になることもあれば、ごつい男子が並ぶこともあります(笑)

そして、このチームは、大阪体育大学の現役生で編成されています。

そして、1年生~4年生までが参加していますので、とても選手層が厚い。


そして、各メンバーのフィジカル面でも、さすが「体育大学」。

しっかりとした運動能力のある選手もたくさんいます。

それゆえ、とてもユニークなオフェンスが効果を見せました。


たいていの場合、オフェンスの目的はディフェンスの動きを止め、

両サイドや「隙間」を狙ったシュートを打って得点を重ねます。


ところが、「APES」が最も得点したシーンは、

ディフェンスもグリグリ動いているんです(^^


ボールが動くたびにディフェンスもついてくる。

でも、この形が「APES」にとって一番いいように思えます。


何でそんなことが出来るかと言うと....

とにかく、オフェンスは「くさび」以外は動きを止めません。

細かいパス回しで、ディフェンスを右に左に振り回し、

いつの間にか出来上がった隙間から、さくっと決めやがる(笑)


逆に、ディフェンスに止められてしまった場合は、精彩を欠きました。


今年のチームで言えば、止まったら死んでしまう独楽鼠のような感じでしょうか(^^

自分たちのリズムで動いている時は、とても気持ちよくシュートまでいけたでしょう。

でも、少しでも、ディフェンスに止められ始めると、徐々に動きが鈍ります。


その差は、オフェンスとディフェンスの距離でしょうか。

ディフェンスの近くで動いていたら、邪魔されてしまいます。

ディフェンスから離れてボール回しをしていると....


今回はこれ以上は言いません(^^

前にも言いました、「健常っぽいハンドボール」のヒントになるからです。

これは、大体大(OB含む)への冬休みの宿題にしましょうか(^^

答え合わせは、来期の近畿リーグで♪


さて、来期の大体大の体制はどうなるのかな?

もちろん、新入生の揃い方にもよるでしょうが....


2チーム作れればよし。

もし、層の厚い1チーム体制になるとするならば、

ひとつ検討してみてはいかがと思うことがあります。


全国ルールでは、メンバー交代は自由ですからね、

オフェンスとディフェンスで陣容をどんどん変えてもいいかもと思うんです。


それぞれ選手の特徴を踏まえ、オフェンスチームとディフェンスチームを作り、

ゲームの局面ごとに、ぐるぐると選手を入れ替えるんです。


交代のタイミングや段取りなどは慣れないと難しいかも知れませんが、

得手不得手を考えた攻守のバランスが取れるかも知れません。

もしよかったら、前向きに検討してみて下さい♪


さあ、大好評「テスト勉強のために」シリーズですが。

いよいよ残すところあと2回です。マダツヅクノカ....(^^;

明日は、頂いているコメント返しの一日です(^^

2015年11月28日土曜日

テスト勉強のためにその1(藍野大学レディース編)....

お次は同着5位の「藍野大学レディース」。

通常の13.7582倍(近似値)で成長を続ける希有なチームです(^^


今回の全国大会で、2番目に見所があったのは、決勝トーナメント1回戦。

「宮城フェニックス」vs「藍野大学レディース」です♪



え?「28-8」のトリプルスコアなゲームのどこが???

などと言ってるそこのあなた!

....ロートですねぇ(^^


ところで、この大会は、声を大にして言いたいことがあります。

それは....


「近畿リーグをナメんな!!!」ということ。

それは、決勝トーナメントに「シナリオ」作った連盟に対して。


1回戦から、予選リーグ1位と4位をぶつけるようなふざけた組み合わせ。

これは、「車いすハンドボール」のフェイスブックページでも書きました。


連盟は、決勝トーナメントのシナリオを作り、予選はその通りになるような道のりを演出。



つまり、そのシナリオどおり進むように、決勝Tの序盤は「テケトー」に組み合わせただけ。

つまり、連盟にとって「藍野大学レディース」は「かませ犬」だったわけです。

(これは、もうひとつの予選4位「大阪体育大学APES」にとっても同じです ^^;)


そんな中でも、彼女たちはひたむきに戦い続けました。


連盟の役員たちにはひとこと言いたい。

一年間頑張ってきた、
「藍野大学レディース」と、
「大体大APES」のみんなに謝れ!ボゲェ!!


さて、「ナメんな!」とまでは言いませんが、

「それ見たことか!(^^」と言いたいことがもうひとつ。


先ほども、「シロート」的な視点以上に見所があったと申し上げました。

前後半ともに、ポイントがあります。


その「藍野大学レディース」。

前半は、なんと言っても開始2分過ぎまで、

「王者フェニックス」と互角の戦いを展開した事です。


予選道中は、2分間で5点を上げてしまうような「王者」です。

先制点を取られ、「何か違うぞ?」と感じたに違いありません。

多分、「受けて立つ」の横綱相撲を選択したんでしょうが、勝手が違ったんだと思います。


序盤、サクサクとシュートコースに入られてしまった事は誤算だったでしょう。

「藍野大学レディース」の経験不足から、「あれれ?シュートしないの??」も含めて、

「ヤヴァイ」とまでは行かなくても、王者として「これはよくない」と考えたと思います。


序盤こそ、堂々と受けて立っていたフェニックスも、

1人が中盤のチェックに入り始め、そのうち2人目も中盤でオフェンスの流れを止めようとし、

前半残り5分に至っては、中盤で3対3のマンツーマンに移行しました。


「受けて立つ」という方針では、対応しきれなかった証拠です。

それだけ、「藍野大学レディース」オフェンスが、「効果的なシステム」を組んだと(^^


前半終了して「12-3」。

そして、試合結果は「28-8」。

引き算すると、後半は「16-5」です。


この結果をどう見るか....


「藍野大学レディース」の前半は、本当によく戦いました。

得点を抑えつつ、フェニックスの横綱相撲を「崩した」のですから。


後半、フェニックスはメンバーチェンジ。

体力的に余裕のある選手を投入しました。

さらに、前半と同様の守り方をオーダー。


方や、「藍野大学レディース」。

体力も使い切っていたと思います。

集中力も乱れていたでしょう。


パスミスが多くなり、インターセプトからのカウンターも多く受けました。

にもかかわらず、前半を大きくしのぐ5得点。


「あの王者」を相手に、堂々の立ち回り。


「藍野大学レディース」が、本格的に近畿リーグに参戦し始めたのは今年の夏。

そんなキャリアのチームが、ここまで渡り合えるなどと誰が予想しました???(^^


キャリアは浅いはずなのに、予選リーグでは「フェニックス」を焦らすほどの戦いぶり。

彼女たちは、まるでスポンジが水を吸収するように、車いすハンドボールを研究してきました。

その結果が、このようなゲームを作り上げたのです。


車いすハンドボールは、

「スピードとパワーだけではない」

という事を証明してくれたような気がします♪


そうなると、「新しい車いすハンドボールの可能性」を追求することが、

彼女たち、そして、近畿リーグの来期のカリキュラムと思えてなりません(^^

来期は、頭と技術で戦い抜くことが求められることでしょう♪


パワーとスピード一辺倒で戦ってきたドリーマーズは、

「新時代」に順応することが出来るかな(^^;


さあ、お待たせしました。

次回は「大阪体育大学APES」の登場です。

いつもいつも最後の登場になってゴメンね(^^


かならず、来期のヒントになるようなことを書くから、楽しみに待っててね(^^

2015年11月27日金曜日

テスト勉強のためにその1(病休編)....

♪ミネバ様のお父ちゃんが風邪引いた~(笑)























てことで、本日は休講!!!(^^

テスト勉強がっばってねぇ!



2015年11月26日木曜日

テスト勉強のためにその1(藍野大学TOPS編)....

あれれ?

前回の予告では、「ときめく方」から始めるとか言ってなかったっけ??(^^;


いいんです♪

今回、「ときめいた」のは、「部室臭」がする藍野大学TOPSですから(笑)


「ときめく」っちゅーか、「嫉妬」を感じるほどのゲームだったのが、

「大阪NRF」vs「藍野大学TOPS」戦です。



大人げもなく「ジェラった」のは、このゲーム終了直後。

TOPSの監督以下、ほぼ全員が号泣してたんです!オオゲサデスカ?(^^;

「泣けるような」ゲームなんて、今までしたことありませんσ(^^;


それだけ思いを強くして望んでいたのでしょう。

今まで、毎年毎年鉄板の上で焼かれながら、

毎年毎年涙など流したことのないドリーマーズ。

そりゃ、羨ましくも感じます♪


今大会のベストパウチは、この1戦と見ています(^^

となれば、「総括」はこのゲームですべきでしょうね。


さてさて、多分ですが、TOPSのメンバーはみんな、

共通してひとつのことをわだかまりとして持っているはずです。


「自分があの時....」


シュートミスを悔やんでいるのか、

ディフェンスでマヌケなことをしたと思っているのか、

パスミスなのか、スクリーンミスなのか.....


とにもかくにも点差の分だけ、いや思い当たるだけ後悔していると思います。


σ(^^も、コート脇で観戦していました。

手に汗握る熱戦に、冷静な分析は出来ていませんでしたが、

土壇場での冷静さはNRFに一日の長があったと考えています。


それは、長いキャリアからすれば当然のこと。

でも、ゲーム運びや技術論で言えば、

寸分の狂いもないぐらい「互角」だったと思います。


では、何が勝敗を分けたか?

個々の技術やミスがその分水嶺ではありません。


もう一度、ゲームを見返して下さい。

ポイントはひとつだけです。


後半ラスト4分のタイムアウト。

これがこのゲームの帰結を決めました。


残り4分、240秒。

両チーム40秒ずつに1回の攻撃があると考えれば、

3回ずつシュートチャンスがあるはずです。


1点差で勝っているとはいえ、相手に全てシュートを決められた場合、

1回のミスで追いつかれる計算になります。

そしてその1回のオフェンスミスが、速攻に繋がるモノだとしたら....


それまで付かず離れずに2点差ゲームを展開していた大阪NRF。

1点差に詰め寄られた瞬間に、コート上の兼監督がタイムアウトをベンチに指示。

動画で言えば、29:00頃の事です。


このタイムアウト中の両チームの様子を、あらためてご覧ください。


このタイミングでのタイムアウトはどのように解釈しても、

「取らざるを得なかった」

というモノに違いありません。


でも、取らざるを得なかったNRFのタイムアウト中の様子は、

極めてリラックスしているように見られます。

その上で、落ち着いてそれぞれの仕事を確認しているように感じられるのです。


一方のTOPS。

追い上げての相手タイムアウトですから、

本来であれば意気揚々としばしの休憩を取れるはずでした。


しかし、監督のひと言のあと、選手たちが、

ゲーム展開の細かいところを確認し始めたように見えるのです。

つまり、細かいことを気にすることで、わざわざ「冷静さ」を取り戻そうとした....


それが、

「ノリノリ」だった展開に「水を差してしまった」

ように思えてならないのです。


あの場面、「ノリノリ」の雰囲気を「さらに焚きつける」激しい言葉をぶつけて、

さらに「イケイケ」の盛り上がりをねらう場面だったと思うんですよね。


なんせ、タイムアウトを求めたのは大阪NRF。

苦しいと感じたから、タイムアウトを取ったのです。

あの場面で、藍野大学TOPSには細かいことは必要なかったはずです。


もうひとつ。

タイムアウト明けのNRFは、スローな展開をチョイスしました。

それはつまり、40秒のオフェンスを60秒にペースを変えることで、

TOPSのリズムを崩すことに成功したということです。


40秒の展開に慣れてしまっていたTOPSは、

60秒というスローな攻撃に、自らのテンポも合わせてしまったのです。


キーパーのナイスセーブと思われたシュートも、

わずかな差でゴールに吸い込まれてしまう。


貴重な240秒のうち、

60秒も消費させられてしまったというのが、

このゲームの大事な場面でした。


ラスト4分で有利なタイムアウトを得たはずが、

気がつけば、ビハインドは2点に広がって残り3分。

これは、形勢逆転に等しい状況でした。


.....こう書けば、「それは結果論だろ!」と怒られそうですが(^^;

ただ、「流れ」が代わったのは「あの場面」に違いありません。


何が言いたいかというと....

個々の技術などゲームの評価には値しない!

ミスはミス、得点は得点、それ以上でもそれ以下でもない!!

大切なのは、「流れ」である!!!

ということ。


だから、あのゲームの勝敗を分けたのは、

「ベンチワーク」

と言い切って差し支えないと考えますσ(^^


くれぐれもいっておきますが、「誰が」じゃないですよ?

強いていうなら、「藍野大学」の場数の少なさだと思います。


だから、この点については、

これからどんどんと蓄積していくキャリアの中から、

生まれてくる「本物の強さ」だと思っています。


そんな「強さ」を目指して精進して欲しいと、「上から目線」(笑)

で、その上で藍野大学TOPSに申し上げたいことは....


ひとつは、これからの人生のどんな場合でも、

「ぎりぎりの勝負」をかける際、今回の経験は貴重な経験になるはずです!


それは就活なのか、告白なのか、プロポーズなのか、はたまた「懺悔」なのか(笑)

土壇場で、自分たちの「メンタル」を知る事が出来たというのは、「収穫」です(^^


もうひとつ。

それを後輩に伝えていくということです。


実質「引退」とは言え、まだ2年間は「在学生」です。

1年生に、これまで学んだ技術、戦略、戦術、経験、思考....

ありとあらゆる経験は、後輩たちにとって、必要な「情報」です。


そして、あなたたちは「格好の練習相手」です(笑)


そのお役目を怠らないようにしてください。

2年しかない「現役時代」の「糧」を余すところなく伝えなければ、

サークル活動の「意味」は半減しますし、何よりももったいない。


前にも書きましたが、

藍野大学は「通常の3倍」のスピードで成長する必要があるんです。

その方法は、「先輩から後輩への的確なアドバイス」です。

肝に銘じておいてください♪


来シーズン、近畿リーグで、「レディース」を、

「ドリーマーズ」に勝たせてやりましょう♪


さあ、お次はその「藍野大学レディース」の番です。

何を言われてもいいように、気持ちを作っておいて下さいね(^^