ほんのちょっとの違和感で何もかもがダメになるのは、σ(^^;の悪いクセです。
競技をしている時もそうでした。
想定していた事が外れると、もうダメダメで....
「観戦記」もご多分に漏れず、筆が止まってしまいました(^^;
Panarama大会の最終日、
Super-G(スーパー大回転:SG)のリザルトが出たんですが、
「何じゃこりゃぁっ!!!」という表記があって、
そこからどうやって話を広げていこうかと迷ったが最後、
何も思いつかなくなってしまいました。
まあ、リザルトを見て下さいよ。
男子Satnding(立位)クラス優勝者、 LANZINGER Matthias選手(AUT)のIT1。
54分51秒88!
フツーなら20秒強で滑り終える区間を、1時間弱???
で、IT2は41秒84で、トップタイムですって???
何が起こったのやら、まったく理解出来ません(^^;
きっとトンでもないアクシデントが起きたのでしょうか。
で、IT1を通過したあと、どうにもならなくなって、
こう叫んだのではないでしょうか?
「ドラえも~ん!たすけてぇ!!」
きっと時空を超えて、IT2の好タイムを叩きだしたのではなかろうか(^^;
ほかにも、ジャパンチームの小池岳太選手を含めて、
4名の選手がドラえもんにお世話になったようです。
....こんな状況、どうやって「妄想」を膨らませりゃいいんですか?(^^;
言い訳はこのぐらいにして、明日、頑張って書きます(^^;
もうしばらくお待ち下さい....
でも、ドラえもんは出てきませんからね♪
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