前にも書きましたけど、
σ(^^の中でチェアスキーが占める割合が少なくなっていて、
途方に暮れてしまっています。
チェアスキーについて考えれば考えるほど、
何も実行に移す時間がなくて情けないなぁなんて考えています。
まあ、生きているうちはいろんな事情があって、
臨機応変に生きていかなきゃならないことは重々承知。
であるならば、後ろ向きに憂う事はきっぱりとやめて、
出来ることを楽しんでいこうじゃないかというのが新之介主義。
じゃあ、出来る事ってなんじゃいな?となるわけですが(^^;
車いすハンドボールについては、
これまで通りにがっつりと活動していくつもりです♪
これまでにもいろいろと仕掛けてきた「近畿リーグ」ですけども、
今期は参加チームも増え、ありがたいことに活動場所もいい感じに確保出来ております。
そんななんやかんやのお陰を持ちまして、いよいよ念願だった「リーグ戦」も始められるかなと(^^
他にも、「物書き」としても少し頑張っていこうかなと考えています。
といっても、何か書いて小遣い稼ぎをしようとか、本を出そうかとか、何とか賞を狙うとか、
そんな事なんてさらさら考えていません。
平成4年に死にかけた事故、
その入院中、暇で暇で死にそうになっていたので時間つぶしに始めたことが、
タイトルの、三國志を舞台にした小説を書くということでした。
チマチマと書き進めて、途中でほったらかしになっていましたが、
これを機に執筆再開だ!と思ったわけです。
さあて、どこまで書いたんだったかな?と、
一太郎(当時は「4」)のファイルを開けてみたんですが、
なんともまあ、チョー駄文。
読むに絶えずに何度となく閉じてしまったりしてます。
とにかくイチから書き直すことを決めました(^^;
誰かに読ませたいとか、本を出したいとか、賞を獲りたいとか、そんなことはどうでも良くて、
死ぬまでに満足いく話が書ければいいなとという程度ですから、
駄文でも好きなように書き殴ればいいんですけどね。
でも、大事なのは、「自分で満足出来る内容」であること。
てことで、死ぬまでの間、何年だ?平均寿命でいえば三十数年か?のうちに、
何とかかんとか書き上げてみたいなと思っている次第です。
まあ、明日が来ることだって誰に約束してもらったわけでもないので、
未来の事なんてわかんないですけどね(^^;
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