一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2015年5月11日月曜日

備忘録的落書き....

またまたこのネタでごめんなさい(^^;


三國志の世界に自分自身を置くとして、どの年代のどの場所にする?


前にも書きましたが、σ(^^の三國志の入り口は横山光輝

自然と、劉備玄徳を始めとする「蜀漢」に惹かれていきました。

今でこそ史実とは異なると知っていますが、

当時は、「横山三國志」が全てな訳です。


諸葛亮孔明なんて、神ですよ、神!(^^

この人の近くで仕事してぇなぁ、なんて♪


てことで、オリジナルの小説でも、

何も考えずに3世紀初頭の荊州を舞台に始めました。


劉備が、「はあ、最近太っちまったよなぁ....」と嘆いていたり、

一方では、曹操が北の方でごりごりと勢力拡大している時期。


荊州はとにもかくにも平和で、様々な学問や文化が発展していった頃です。


そんな中、

曹操が南下を始めて、

孔明が出廬して、

劉備がダイエット済(?)の体にむち打って呉と同盟を結ぼうとしている頃....


徐影(σ(^^がモデルの主人公)は、

徐庶の甥っ子という設定で、

両親をすでに亡くしていて、

馬氏五常の義兄弟として荊州は襄陽の街で暮らしていました。


小さい頃の悲劇的な体験から、

戦でも何でも人が殺し合うということについて悲観的な感情を持っている、

ハタチかそこらの若造。


でも、「武」の人には魅力を感じているという自己矛盾も持ち合わせています。


あるきっかけがあり、

劉備軍に参加するところから物語は大きく進んでいく....

はずだったのですか、なんせ駄文。


「おまえのは小説というより出来の悪いドラマの台本だ」とまで言われたこともあります(^^;

脳内麻薬全開で自分が好きなような書いていましたから、

σ(^^の頭の中ではかなり面白いと思うんですけどねぇ....


でもまあ、それはそれでいいか♪

書き直すことは決定してますので、ちょっとずつ取り組んでいこうかね(^^

....出来た分からここで晒す?


それもいいかも♪イイノカ?オイ....

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