ある「招待状」が届きました(^^
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11月6日(水):「「京都ルール」と「全国ルール」への橋渡し....」
匿名(ikuo)様からのコメント
「大阪大会お疲れ様でした。
そして、優勝おめでとうございます。
決勝戦は、大接戦で盛り上がったようですね。私も見たかったです(^o^)
その勢いで、来年の東日本大会には3チーム合同で参加していただければと思います。
それでは、仙台でお待ちしております。」
ありがとうございました!
あの決勝戦は、なかなか見応えあったのではないかと思っています。
残念ながら、σ(^^は見る事が出来ませんでしたが....
プレーヤーでしたので、見られなくて当然ですね(^^;
さて、東日本大会へのご招待、本当にありがとうございました!
来年も、ドリーマーズでのエントリーを企んでいます(^^
で、「3チーム合同」というのはドリーマーズとネルフさん?と、もうひとつはどこだろう?
もう1チーム連れてきやがれ!という事でしょうか....(^^;
いずれにせよ、「東日本」も我が事のように考えたいとは思っています。
いろいろと、よろしくお願いいたします♪
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では、昨日に引き続きます....(^^
チェアスキーで現役を張っていた頃、
いつも気にしていたことがあります。
「チェアスキー」というものを知ってもらうにはどうすればいいか?
「山本新之介」というキャラクターを知ってもらうにはどうすればいいか?
そのために始めたことのひとつがこのブログです(^^
さらには、「アスリートエール」にも登録選手として名を連ね、
幅広くご支援をお願いしたこともあります。
もともとアッピールが苦手なσ(^^;でしたが、
のたうち回りながら「広報」をしてきました。
おかげさまで、ミニスポンサーとしてご支援を頂くこともあり、
また、直接間接問わず様々な、暖かいお声がけも頂きました。
本当にありがたいことだったと、今でも頭の下がる思いです(^^
こういう経験を、車いすハンドボールの普及にも生かせないものだろうか?と考えています。
これまではσ(^^自身の「公務員」という立場上、
大々的にスポンサーを求めることが出来なくて歯がゆい思いをしましたが、
「車いすハンドボールの普及」という取組であれば、遠慮することも少なくてすむはず。
思いついたことはやってみるべしですな(^^
「広報」の基本は、出来る限り多くの方の目に触れるようにすることです。
どんなに面白い事だとしても、目にとまらなくては何の意味もありません。
そしてそれは、ホームページやブログのように「待ち」の姿勢たけではダメで、
仮にWEBで展開するにしても、見てもらえるように「誘導」する必要があります。
まずは、車いすハンドボールの「存在」を知ってもらうことが先。
となれば、口コミやビラ捲きのような「原始的」な方法が手っ取り早くていいかもです。
ドリーマーズのメンバーの居住地は、舞鶴市、綾部市、福知山市、与謝野町。
こういった地域の社会福祉協議会などの福祉部門に対してアピールするなど、
まずは地元の「掘り起こし」から始めることが考えられます。
他にも、TVや新聞といったメディアのご協力を仰ぐことも考えられますが、
全国大会の後援には、朝日新聞や日刊スポーツといった新聞社が入っているということ。
(ところで、後援しておきながら記事にしないのはどういう事だ???^^;)
ただ、σ(^^たちが単独で「広報」しようとしても、
その範囲と、質や量にも限界があります。
もっと大きなところまで広げるにはどうしようかな?
次回「どなたか、メディア戦略をご教示ください♪」
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