例の作業。
パテを磨いた後、きれいに洗い流してみれば、
きれいな気泡がいっぱい♪
今日の、その処理のために時間を使いました。
こんな気泡が、表面にびっしり(^^;
なかなか骨の折れる作業になりそうです。
パテの方を磨いていると、空気が閉じ込められて、
固まっているのが表面に出てくるんです。
これがまた、やっかいで....
気泡と言われるとおり「泡」、基本的に奴らは「丸い」。
穴が開いた奥には、まあるく空洞が出来ています。
そいつらを、磨き続けて消すと言うことは、
せっかく盛ったパテを全て、削り落とすことになってしまいます。
そこで、写真のようにドリルの歯で穴を潰し、
薄付けパテで埋めていきます。
この作業、修正のためのものだと思っていたんですが、
調べてみると、しなければならない重要な作業なんだそうです。
それならば仕方あるめぇよぉと、喜んで着手です(^^
あすは、薄付けパテを投入。
あわあわあわ、きえてなくなれ!(^^
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