一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2013年7月3日水曜日

塩漬け?....

不器用といいますか、融通が利かないといいますか。

σ(^^はひとつのことにハマると、何も目に入らなくなってしまいます。

「あなたしか見えない」状態です♪


もう、ブログのネタとか、本当にどうでもいい!

というぐらいの勢いで、作業を進めています(^^;

はい、本日の成果はこのとおり。

2013-2014IPCアルペンスキーの規則と規制(ろぼ訳)


整理出来たところからアップしていますが、

翻訳そのものはもう少し先に進んでいるところもあります。


で、どうにもこうにも訳することが出来ない部分にぶつかっています。

どなたか、おわかりであればご教示頂きたいのですが....

A fresh Notice of Appeal can be made 
 within the applicable time limit for brining appeals.

アピールが塩漬けになるまでに、新鮮なアピールを作ることが出来る????

....なんじゃそりゃ(^^;

アルペンスキーのルールブックを翻訳していたはずなんですが....


briningが「塩水につける」という意味らしいのですが、

「アピールを塩水につける」なんて、意味不明ですよね?


日本語でも「塩漬け」という比喩表現がありますが、

英語にも同じような表現があるのでしょうか?


本当に困っています。

どなたかお助けあれ!(^^;


では、恒例のコメントご紹介コーナー!
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6月30日(日):「カタカナ語のどこが悪い!....」

namazu様のコメント
「お疲れ様です。
 素朴な、そして、根本的な質問です。
 こういったルールブックは競技団体が翻訳して、
 選手に配布するのが普通だと思うのですが何故無いのでしょうか?

 それと、ジュリーは、「審判団」と訳されることもあるようですよ。参考までに。」


ありがとうございました!

他の競技団体では、和訳ルールブックの配付がフツーにあるのですか(^^;
有償配付のところはあると聞いたことがありますが....

障害者アルペンスキーでは、なぜ無いんでしょうねぇ?
当然、連盟の役員方用にはあると思うんです。
ナショナルチームメンバーには、配付されているのかも知れません。

ただ、コーチ陣は和訳の必要がないぐらいに英語が御達者でしょうし、
選手達の間では、必要な情報は口伝えで十分な上に少人数ですから、
正確なルールブックというものは必要ないのかも知れません。

いずれにせよ、ジャパンパラ大会がIPC格式になって久しいのですが、
和訳ルールブックというものにお目にかかったことがありませんので、
今回の目論見になったわけです。

「ジュリー」=「審判団」は聞いたことありますなぁ....
イメージ的には近い様な気がします。
でも、なぁんとなく「ビンゴ!」という気もしないんですよね(^^;

ホント、英語を相手にするのは大変だ....

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なんだか、頭がぼやっとしています。

こんな時は早めに寝るに限りますな♪

では、お休みなさい(^^

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