不器用といいますか、融通が利かないといいますか。
σ(^^はひとつのことにハマると、何も目に入らなくなってしまいます。
「あなたしか見えない」状態です♪
もう、ブログのネタとか、本当にどうでもいい!
というぐらいの勢いで、作業を進めています(^^;
はい、本日の成果はこのとおり。
2013-2014IPCアルペンスキーの規則と規制(ろぼ訳)
整理出来たところからアップしていますが、
翻訳そのものはもう少し先に進んでいるところもあります。
で、どうにもこうにも訳することが出来ない部分にぶつかっています。
どなたか、おわかりであればご教示頂きたいのですが....
A fresh Notice of Appeal can be made
within the applicable time limit for brining appeals.
アピールが塩漬けになるまでに、新鮮なアピールを作ることが出来る????
....なんじゃそりゃ(^^;
アルペンスキーのルールブックを翻訳していたはずなんですが....
briningが「塩水につける」という意味らしいのですが、
「アピールを塩水につける」なんて、意味不明ですよね?
日本語でも「塩漬け」という比喩表現がありますが、
英語にも同じような表現があるのでしょうか?
本当に困っています。
どなたかお助けあれ!(^^;
では、恒例のコメントご紹介コーナー!
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6月30日(日):「カタカナ語のどこが悪い!....」
namazu様のコメント
「お疲れ様です。
素朴な、そして、根本的な質問です。
こういったルールブックは競技団体が翻訳して、
選手に配布するのが普通だと思うのですが何故無いのでしょうか?
それと、ジュリーは、「審判団」と訳されることもあるようですよ。参考までに。」
ありがとうございました!
他の競技団体では、和訳ルールブックの配付がフツーにあるのですか(^^;
有償配付のところはあると聞いたことがありますが....
障害者アルペンスキーでは、なぜ無いんでしょうねぇ?
当然、連盟の役員方用にはあると思うんです。
ナショナルチームメンバーには、配付されているのかも知れません。
ただ、コーチ陣は和訳の必要がないぐらいに英語が御達者でしょうし、
選手達の間では、必要な情報は口伝えで十分な上に少人数ですから、
正確なルールブックというものは必要ないのかも知れません。
いずれにせよ、ジャパンパラ大会がIPC格式になって久しいのですが、
和訳ルールブックというものにお目にかかったことがありませんので、
今回の目論見になったわけです。
「ジュリー」=「審判団」は聞いたことありますなぁ....
イメージ的には近い様な気がします。
でも、なぁんとなく「ビンゴ!」という気もしないんですよね(^^;
ホント、英語を相手にするのは大変だ....
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なんだか、頭がぼやっとしています。
こんな時は早めに寝るに限りますな♪
では、お休みなさい(^^
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