もう書くことなくなったかな?と思ってましたが、もうひとつありました。
しかも、全チーム共通で、監督、チームキャプテンは必ず理解しておいて欲しいこと。
「ルール」の確認です(^^
何でこんなことを言うのかを申しますと、去年の「徳島の笛」がチョ~酷かったから♪
いやもう、今思い出してもハラワタが煮えくりかえるぐらい、強烈な思い出があります。
きっと、今年もそんなに状況は変わらないでしょう。
なんせ、
車いすハンドボールのゲームなんて、
ほぼ見たこともないってぐらいの、
とんでもシロートが審判するんですよ?
(健常ハンドは知ってるらしいけどね ^^;)
ミスジャッジだったら、まだいい方。
オマエ、ルールぐらい読んで来いや!!!
と叫びたくなるぐらいの酷さです(^^;
ゲーム中に抗議すれば、一発退場もあり得るルールですから、
その場では大人しく従うしかないのですけども....
でも、出来る事はありますよ♪
次の2点において。
①どんなに酷すぎる笛でも、その瞬間に理解すること。
まず、ルールブックを繰り返し読んで、しっかりと覚える。
そして、「徳島の笛」にやられてしまっても、「こんなもんだ」と冷静に対処する。
決して、「え?何が起こったの??いやいやいや、ないない!それはない!」などと、
無駄に食い下がっても、覆らないし、ムカつくだけだし、退場のリスクはあるし、
そもそも、審判は「連盟が用意した」訳で、たかが知れてるし。
(きっと、近畿リーグの「持ち回り審判」の方がレベル高い♪)
てことで、「あ~あ、『徳島の笛』だよ」と心の中で舌打ちするぐらいにして、
次の瞬間に頭を切り換えていきましょう(^^
②監督やキャプテンには、試合後に役目あり。
ミスジャッジや意味不明な判定については、
試合終了直後に、大会本部へ抗議しに行きましょう。
これは、チーム代表者に与えられている正当な権利です。
影でブツブツ言っていても、何も変わりませんし、
チームメンバーの士気にもかかわります。
何よりも、次の試合も「徳島の笛」に悩まされるかも知れません。
試合終了直後の抗議は、代表者の義務である。
そのぐらいの心構えでいてください♪
ドリーマーズ?
ドリーマーズは監督以下メンバー全て、スモールハートな草食系の小動物みたいなモノで、
人様に不平など、申し上げるどころか心に思ったこともありません(ハート)
さて、最後の最後、全国の直前になりましたが、
もう一度、気持ちを整える意味でも、ルールブックをおさらいしておいてください♪
あ、もうひとつ忘れてた(^^
③他チームの観戦中に出来ること
ミスジャッジを見たら、
全員で「あ~!『徳島の笛』!!!」と、
大ブーイングを差し上げましょう♪
....てか、この「全国のためにその1」シリーズは役に立ったのかな???(^^;
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