改めまして、東北地方太平洋沖地震に被災された方々へ、
心よりお見舞い申し上げます。
今、何が出来るのかさんざん考えていますが、
ひとことで言えば....
「今はみんなひとつになって耐える」
という事ではないでしょうか。
現地の苦しみは想像するしかありませんが、
その苦しみを少しでも受け止めるには、
遠い空においても、一緒に苦しみ耐えるという事ではないでしょうか。
出来る事は少ないかも知れません。
そんなに大したことも出来ないかも知れません。
でも、「一緒に耐える」気持ちは持つ事が出来るのではないかと。
ふざけるな!と怒られるかも知れませんが、
こんな事をしてみました。
ただ、落書きしただけと思われるかも知れませんが、
一緒に戦うという気持ちを表したくて。
一緒に、耐えましょう。
そして、立ち直りましょう。
みんなで、がんばりましょう。
「がんばる」という言葉は、本当に使いたくなかったのです。
でも、いくら考えてもいい言葉が浮かんできません。
がんばるしか、ないんです。
京都府舞鶴市も海沿いの街です。
同じような災害を受ける事もあるかも知れません。
明日は我が身と思い、日々を生きていくしかありません。
....なんだか、まとめようがありません。
何とか、決意だけでも書きました。
一緒に戦いましょう!
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