Day3
・草津~上田、安房経由の高山入り
草津のペンション、みさご様で、
マスコットのベッキーにお別れをして3日目がスタート。
まず目指すは、菅平高原。
冬の間、スキーのなんたるかを教えて頂いている伴コーチ。
夏は、アイスクリーム屋さんです。
(ここでも、話に夢中になり写真は....)
お陰様で、たわいのない話をしながら、
でも、次のシーズンへの気持ちを切らさずにいられます。
次の冬も、よろしくお願いいたします(^^
山を下り、上田市の生島足島神社へ。
境内の案内図からは思いもよりませんでしたが、
意外にこぢんまりとした....(^^;
おかげで(?)境内全てを回ることが出来ました。
御利益がありますように。
そして下道で、松本経由安房越え高山入り。
途中、トンネルがあったのですが、
気のせいかなぁ、入口には「L=1.368m」の看板。
実際には少し長目のトンネルでした。
長さが1mちょいなんてあるはずないですね。
気のせい気のせい....
夕方には、高山観光ホテルへ。
年に一度の、贅沢(^^
すばらしいお部屋に、やられてしまいました(^^
貸し切り露天風呂(≠温泉)と、飛騨牛づくしの部屋食。
最高のお宿でした(^^(^^(^^
お土産、高山と言えば「さるぼぼ」。
最近は、さるぼぼで町おこしというわけなのか、
様々なバリエーションがあります。
ネコVer.とかウサギVer.とか、戦隊もの(?)まで....
さるぼぼには本来のお役目があったんじゃないかなぁ(^^;
まあ、かわいいからいいや。
そんなこんなで素敵な夜となったDay3。
ごめんなさい。全く写真というものを撮っていません。
まったく、なにやってんだですね(^^;
Day4
・高山~美濃~そして帰宅....
高山って「小京都」と呼ばれているそうで、
確かに、京都っぽい町並みでした。
そんな街をくぐり抜け、東海北陸道を南下。
美濃にある洲原神社へ。
今回の旅の間で、
最もいい雰囲気の神社
たもとにある川も、
本当にいい景色でした
この神社、少し気に入りました(^^
どこがどうというわけではないのですが、なんだか落ち着きます。
お砂を頂き、帰途に着く。
最後がこの神社で、良かったと心から思いました。
なぜだかわかりませんが(^^;
最後の昼食は、東海北陸道川島PA。
水中探索レストラン「Fish on Chips」。
レストラン?
不思議な空間
で、「各務原キムチ丼」。
妻は「グラタンになったきもちのき餅っ」で、食べ比べ。
いやいや、意外にしっかりとしたキムチでしたよ。
キムチファンは、一度ご賞味あれ(^^
あ、ちなみにこのPAですが、上り線から入ると、
駐車場から施設が遠いのなんの。
ぜひ、下り線からどうぞ(^^
さあ、後は帰るだけです。
米原JCTから木之本IC、161~303~27+無料路線の舞若道。
4日間ほったらかしにした、にゃあにはこっひどく怒られて、
年に一度の旅が終わりました。
今回の旅では、つくづく思いました。
「一期一会」
写真を取り忘れたということもそうなんですが、
その瞬間は、もう取り返しがつかないんですよね。
冬、トレーニング中の1ターン、
同じように滑っていても、全く同じ状況はあり得ない。
何かしら違う状況、違う滑りをしているわけです。
そういったことも、「一期一会」。
やっぱり、それは大切な言葉なんだと、あらためて噛みしめました。
みなさんの「一期一会」、後悔はないですか?
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