そんな生き方をしてみたい、なんて憧れることもあります。
それはそれで、ものすごく不器用な生き方でしょうが(^^;
せめてスキーのエッジぐらいは、
「触れば切れる」ぐらいに研いでおきたいものです。
それも迷惑な話ですか(^^;
きれいなエッジを維持し続けたいのですが、
チェアスキーヤーは滑走中、
アウトリガーでエッジを叩くことがよくあります。
叩いても傷つかないように対策をしてるのですが、
それでも大きな傷を入れてしまってるんです。
悲しいことに....
研ぎあげてニヤニヤ。
歯こぼれ触ってゲンナリ。
一喜一憂のエッジチューンでした。
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