フォトアルバムで振り返る09-10シーズン。
2枚目は、「歓喜と嫉妬」です。
凱旋帰国後の狩野亮選手から見せてもらったメダル。
金と銅。
本当に、ジャパンチームのみんなを応援していましたので、
メダルを取ってこられたことは、狂喜しました。
そして、実物を手にとって見せてもらえたときには、
体の震えが、しばらく止まりませんでした(^^;
「雷に打たれたよう」という表現がぴったり。
そして、やっぱりわき上がってくる黒い感情。
嫉妬....
この感情は、隠せませんなぁ....
だって人間だもの(^^;
写真のσ(^^;はものすごく切なそうな目をしていると思います。
んー....言葉には言い表せなくて恐縮なんですが、
なんて言いますか....嫉妬とは別の感情。
「恐ろしい永遠の闇」を目の前にしたような絶望感。
このメダルを手にするために、その闇に飛び込むことが出来るのか?
はたして、そこまでの勇気があるのか?
なんて、大げさにも考えたりしました(^^;
....よくわからない表現でごめんなさい。
でも、その闇に飛び込まなければならないのでしょう。
そこから全てが、始まるはずです。
なんだか、わからない投稿になりました(^^;
次回の1枚は「こういうこだわりも必要」です。
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