一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2010年7月1日木曜日

頭の中でいろいろ考える....

σ(^^にあうストラクチャーパターンが見えてきたかな....


誤解を恐れず、ものすごく簡単にストラクチャーの役割を表現すると、

スキーのターン方向を安定させるためのもの。


ターン中に人間が加えてしまう様々な方向の力を、

滑走面に抵抗をつけることによって、

制御するということでいいのではないかと考えます。

直滑降でも、スキーの方向を制御することで

加速を妨げない役割を持つのでは....


最大荷重のかかるターン中から切り返して、反対側の最大荷重ターンまで。

雪面の堅さにも影響する話ですが、この一連の流れの中で、

滑走面の雪面との圧力分布はどうなっているでしょうか。


雪面が柔らかいと、おそらく滑走面のほぼ全面が、

雪面と接触しているでしょうし、

逆に堅ければ、ターンしているエッジから数センチ程度しか、

接触していないでしょう。


ターン中のスキーにかかる慣性力はほぼ一定でしょうから、

接雪面が広ければ圧力は小さく、狭ければ大きくなるはずです。


また、ターン中は、スキーのセンター付近がもっとも圧力が強く、

トップとテールは比較的弱い圧力でしょう。


接雪圧が大きくなるのなら溝は深く、圧が小さいところは浅い溝。

そして、雪面の水分に対しては「必要な抵抗」を

大きくする必要がありますので、水分が多くなれば深く。


雪面に応じて雪面との接触具合が変わるので、

ゲレンデごと、その日の気温や天候ごと、

滑り方でも変わってくるはずですなぁ....


もっとも、ストラクチャーなんて、

そう何度も入れ直すものではないですから、

ある程度のものを決めておく必要があります。


さて、σ(^^の来期はどうするかな....

やっぱり、ジャパンパラリンピックの会場、

八方尾根の雪に合わせる必要があるかな。

でも、当日は晴れ?雪?雨?....


次回最終回「見た目にいかついストラクチャーにはオーラがある」

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