いや、その「1」も「2」もないんですが(^^;
レポート作成のために、
チャンピオンシップの動画を見直しています。
分析無くして進歩はないですからね♪
GSはいいんです。
2本目はラップを取りましたし、
1本目の致命傷で付いてしまったビハインドは約10秒。
リザルトでは約9秒差。
区間タイムを画面上で計って、つくづく残念に思いました。
問題はSLです。見るからに遅い(^^;
1本目、かなり間抜けなミスをしてしまって数秒のロス。
それはいい。攻めた結果ですから。
2本目。
攻めてない。
安全策を採ったつもりはないのですが、
「守り」に入ってしまっている....
本人の思いはどうあれ、荒れた雪面に対して受け身で、
言葉を選ばずに言うと、
「転けないようにしていた」
という程度でしかないように見えます。
当時の走りの実感とかけ離れているんですよねぇ....
まったく、映像は正直だ(^^;
レポートでは主観だけでなく、
分析した内容でお送りしようと考えてますから、
この「ギャップ」をどう言葉にするか悩みどころです。
まずは、今回の投稿は動画アップしましたよ♪ということで(^^
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