この使い分け、明確な基準を知っている方おられますか?
先ほど、NHK海外ネットワークを見てました。
まだまだ、外は日差しが降り注いでいるのに、
アナウンサーの方は「こんばんは」と言うんです。
σ(^^は、「日没前後」が使い分けのタイミングと思っていました。
あるときなど、「何時から『こんばんは』か?」などと、
討論したこともあります(^^;
でも、経験上、明確な基準など無いのだろうというのが結論です。
夕方は、日没で分けられても、
「おはよう」は何時まで?となると、さっぱり???
おはようは、朝マックの終了時間だ!なんて、
言い切ったこともありますが....
「挨拶」というのはそもそも、
「あなたの敵ではないですよ」
という意思表示なんだとか。
(文献は忘れました^^;)
そう考えると、
「今の時間は『こんばんは』なんじゃぁっ!」
なんて敵意むき出しにすることもないのかと(^^;
相手に合わせるということが一番無難なのかも知れません。
知らないと大変なことになる。
NHK海外ネットワークでは、
脳震盪の後遺症に悩む元NFLの選手の話題も。
脳震盪は、軽い症状の物であっても、
大変深刻な後遺症に陥ることもあるとか。
σ(^^たちアルペンレーサーは、ヘルメットを着用します。
症状
それはつまり、頭に深刻な
全ての、ヘルメット着用が義務付けられている競技も同様でしょう。
自覚症状のない脳震盪でも、深刻な後遺症があるのならば、
ファーストエイドの義務がある選手側としても、
決して軽視する訳にもいきません。
財団法人日本ラグビーフットボール協会では、
競技の特性上、しっかりと取り組んでおられるようです。
さすがと言うべきですね。
見習わなくては(^^;
明日からでも出来る脳震盪チェックがこれ。
ポケットSCAT2(なんて発音するのかわかりません^^;)
激しいコンタクトのある競技に携わる方は、
スタッフでなくても、留意する必要がありそうですね。
妻「そういえばさ、『頭殴られたようだ』なんていっていた、
『あの』ジャパラのレポートはどうなったの???」
あ、いろいろもろもろで、少し筆の進みが遅くなっています(^^;
妻「あの時、脳震盪みたいに惚けてたものね。
レポートを書く気はあるのね?」
それはもう、近日中には....(^^;
妻「何故、ここまでハッパかけないといけないのかな....ブツブツ」
がんばってますので、レポートはもうしばらくお待ちを(^^;
妻「待ってる人がいるのかねぇ....?」
では、気を取り直して(^^
コメントご紹介!
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4月12日(木):「ようやく一山....」
namazu様のコメント
「ウィザードリイというゲームがありましてね。
黒い画面に白い線のみで壁と通路が描かれた
味も素っ気も無い3D迷宮、マッピングは方眼紙に手書き、
呪文を使うには手で呪文の名前を入力する・・など
手間のかかる上に、難しいゲームでした。
でも名作として名高く、今も続編が出ています。
きっとめげずにこなしていけば、良い結果でますよ。
ガンバです。」
ありがとうございました!
ウィザードリー世代のおっしゃることには説得力がありますね(^^
「ウイザードリー」とか「デゼニランド」は中学校の頃でした。
憧れつつも手を出せなかった時代。
「気に入らなければ次のゲーム」時代の走りであるσ(^^は、
いろいろと見習わなければいけませんね♪
本当に「ガンバ」です(^^
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スキーをしている方は何故か、
「ガンバ(がんばれ)」と言いますね(^^
シンプルですが、元気が出ます!
少しずつでも前向きに(^^
Let bygones be bygones!
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