連投です．．．．

戦友、デブデブ・ストーナー様のブログを見て、

はっと我に返りました（＾＾；

「このブログも、２年経ったンじゃん！｣

あっちゅー間にそんな時間が過ぎていたんですね（＾＾；

年に磨かれる大人になりたいと思ったのは随分昔。

相応に成長しているのかなぁ．．．．（＾＾

妻「．．．．」

なんですか？（＾＾；

妻「年々、子供じみてくるんですよ．．．．」

男はいつまでも少年のようなものです（＾＾

妻「（舌打ち）．．．．｣

．．．．コメントのご紹介（＾＾；

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5月22日（火）：「ちょっといい事と激しく残念な事．．．．」

　

デブデブ・ストーナー様からのコメント

「う～ん（－－）

　難しいテーマだよなぁ

　オイラも色々と考えるけど

　どうしようも無い部分もあるし

　金が無いのはお上も地方も同じなんだよねぇ

　オイラも無いんだけど（＾＾；）

　で行きつく所・・・

　オイラの家族の取り決めですが

　「家族の心配はするな！

　自分の判断で避難する！

　災害時は親も子もない！

　食べる物も自分で調達！」

　とデブスト家では法案が成立しました（笑）

　大マジなんですよぉ（＾＾；）

　なんだかんだ言っても

　今からが本当の防災意識と対策なんだろうなぁ。

　とデブストは思います（＾＾）」

ありがとうございました！

深く考えればキリがないぐらい難しいテーマです。

でも、シンプルに考えれば、

しなきゃいけない事は単純になります。

まずは、自分の身を守る事！

そのためにはどうするか！

いろんな時間帯に「その時」がくるかも知れません。

その時、どこにいて、どうすればいいのか？

そのための準備は？（自助）

そして、ご家族や大切な人に、

身を守ってもらうにはどうすればいいか。（自助の応用）

「その時」、身近にいる人をどうやって守るか？（互助）

そして、行政が助け（公助）にくるまでの３日間、

どうやって生き残るか？

でも、σ（＾＾；の家では、それ以外のルールが存在します。

「どんな犠牲を払ってでも、

　例え親の死に目に会えなくても、

　何が何でも『にゃあ』を守れ！」です（＾＾；

妻「にゃあになんかあったら、タダでは済まないと思え！」

という事になっております（＾＾；

とてつもなく難しい話ではありますが．．．．

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さて、いつの間にか突入していた３年目。

楽しんでいきましょうかね♪