シーズン中のお手伝いは出来ないとしても、
オフの間は、今日が初めて。
随分と、様子が変わってるんだろうなぁ....
なんて考えてたんですけども、新メニューは1品のみ。
やれやれ、それなら何とかならい(^^;
と思っていたのもつかの間。
基本的に、体勢はボランティア中心。
メニューのレシピにある程度の決まりがある他は、
仕事のやり方とか、システムとか、
特に決まりがある訳でもありません。
まあ、お給料が出るという訳でもないボランティア。
「楽しくノビノビと」がモットー。
どういう仕事の仕方をしたって、正解も不正解のない世界。
「あなたたちさぁ、遊びに来てンの?」
なんて事を言いたくなっても、ボランティアなんて、
仕事 < 遊び o r 暇つぶし or 付き合い
ですから、σ(^^とはソリが合いません。
暇が出来たら、ペチャクチャおしゃべり。
お客さんが来ても知らんぷり。
そのくせ、自分が動いた時には、
何か文句言わないと気が済まない。
そして、また暇になったらペチャクチャ。
話題は、言うこと聞かない息子の話。
場所が場所だけに、手話を使わなくてはいけない方々もお客さん。
「あの人たち、おしゃべりばっかりで、
仕事してないじゃない???」
手話を憶え切れていないσ(^^ですらわかる目線と会話。
「気がつかない」と言うことは「幸せなことかも知れません」
「そのお客さん」のお帰りの際、
σ(^^は親指を立てて頂きました♪
最高のご褒美ですよね(^^
グッジョブ!
という事でしょうか(^^
ところで....
かつて、σ(^^が
その、元ママさんもボランティアでお世話になっています。
そのママさんと一緒のシフトになった時は、
それはもう本当に気持ちよく仕事が出来ました♪
そりゃあなた、相手はプロですから、
「仕事」をするのにストレスなんてありません。
そのママさんともう一度、仕事したいものです(^^
σ(^^の哲学。
「ボランティアだろうが、ただ働きだろうが、
遊びの延長なら、二度と来るな!」
でもさぁ....
こういう事に疲れているようでは、
ボランティアには向かないんだろうなぁ....(^^;
本気で仕事に来てんのに....
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