一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2014年1月3日金曜日

NHK-Eテレ「ハートネットTV」....

まずは、番組へホームページの放送予定をご覧あれ(^^

シリーズ ソチパラリンピック(1)
目指せ!“ぶっちぎりの速さ” ―アルペンスキー 狩野亮―

シリーズ ソチパラリンピック(1) 目指せ!“ぶっちぎりの速さ” ―アルペンスキー 狩野亮―

シリーズ ソチパラリンピック(2)
攻めてつかめ!まだ見ぬ“金” ―アルペンスキー 鈴木猛史―

シリーズ ソチパラリンピック(2) 攻めてつかめ!まだ見ぬ“金” ―アルペンスキー 鈴木猛史―
(画像は、いずれも番組HPより)

ジャパンSittingチームは、タレントが多くていいですなぁ(^^

エースの森井大輝選手のみならず、まだ注目すべき選手がいるんですから♪


少し、ご紹介しておきますか(^^

プロファイル等は、公式ブログにてご確認を♪


狩野亮選手

「高速系エース」と言われて久しいが、

ターンの切れ味は技術系にも当然ながら通用する。

スキーの技術のみならず、人生観そのものにも、

「ナイフエッジ」という表現がピタリと当てはまるほどストイックなアスリートである彼は、

一切の妥協を許さない頑なさで培った成果を、ソチでは爆発させるはずだ!


鈴木猛史選手

「天才」、「神童」、「鬼才」....

様々な言葉が存在するが、彼を表現する事が出来るのはたったひとつ。

「バケモノ」

まさにモンスターと言うにふさわしい、人智を越えた彼の才能は、

どのような言葉を持ってしても分析生きる事など出来ず、

生きとし生けるもの誰もが、求めても得られない物である。

2014年3月、人類はその驚異に直面する。


....だいたい3割増しで誇大広告をしました♪

少しぐらい大げさな方が楽しいでしょ?(^^

なんにせよ、ぜひ番組をご覧下さいね!


それと、14日の鈴木選手の回についてですけど、

実は、σ(^^も電話取材を受けております!


おそらくは、このブログをご覧になったんだと思いますが、

番組製作スタッフの方から連絡があり、

「鈴木選手の速さについて教えて欲しい」と。


少々戸惑いながらも、「ろぼ理論」に基づく「バケモノ」のすごさを、

延々、小一時間に渡り話し続けました(^^


とても番組に使えるような話ではないので、

おそらくは、「何事もなかったかのように」番組は進んでいく事と思います。

が、もしかしたら、ほんの一部だけでも、σ(^^が話した事が、

番組のどこかで紹介されるかも知れないなんて、きっと気のせいです....

そんな裏話もあったのね♪と知っておいていただければ幸いです(^^


とにもかくにも、普段は露出の少ない二人ですが、

とても素敵な選手達ですので、この機会にどうぞお知りおきを!(^^

1 件のコメント:

  1. お知らせ多謝です。録画予約しました。

    返信削除

コメント、ありがとうございます。