シリーズ ソチパラリンピック(1)
目指せ!“ぶっちぎりの速さ” ―アルペンスキー 狩野亮―

シリーズ ソチパラリンピック(2)
攻めてつかめ!まだ見ぬ“金” ―アルペンスキー 鈴木猛史―

(画像は、いずれも番組HPより)
ジャパンSittingチームは、タレントが多くていいですなぁ(^^
エースの森井大輝選手のみならず、まだ注目すべき選手がいるんですから♪
少し、ご紹介しておきますか(^^
プロファイル等は、公式ブログにてご確認を♪
狩野亮選手
「高速系エース」と言われて久しいが、
ターンの切れ味は技術系にも当然ながら通用する。
スキーの技術のみならず、人生観そのものにも、
「ナイフエッジ」という表現がピタリと当てはまるほどストイックなアスリートである彼は、
一切の妥協を許さない頑なさで培った成果を、ソチでは爆発させるはずだ!
鈴木猛史選手
「天才」、「神童」、「鬼才」....
様々な言葉が存在するが、彼を表現する事が出来るのはたったひとつ。
「バケモノ」
まさにモンスターと言うにふさわしい、人智を越えた彼の才能は、
どのような言葉を持ってしても分析生きる事など出来ず、
生きとし生けるもの誰もが、求めても得られない物である。
2014年3月、人類はその驚異に直面する。
....だいたい3割増しで誇大広告をしました♪
少しぐらい大げさな方が楽しいでしょ?(^^
なんにせよ、ぜひ番組をご覧下さいね!
それと、14日の鈴木選手の回についてですけど、
実は、σ(^^も電話取材を受けております!
おそらくは、このブログをご覧になったんだと思いますが、
番組製作スタッフの方から連絡があり、
「鈴木選手の速さについて教えて欲しい」と。
少々戸惑いながらも、「ろぼ理論」に基づく「バケモノ」のすごさを、
延々、小一時間に渡り話し続けました(^^
とても番組に使えるような話ではないので、
おそらくは、「何事もなかったかのように」番組は進んでいく事と思います。
が、もしかしたら、ほんの一部だけでも、σ(^^が話した事が、
番組のどこかで紹介されるかも知れないなんて、きっと気のせいです....
そんな裏話もあったのね♪と知っておいていただければ幸いです(^^
とにもかくにも、普段は露出の少ない二人ですが、
とても素敵な選手達ですので、この機会にどうぞお知りおきを!(^^
お知らせ多謝です。録画予約しました。
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