山本新之介の2010-11シーズンをご支援頂いた方々。
本日は「マテリアルパートナー編」です。
まずはなんと言っても最高のスキーを、
最高のチューニングで仕上げて頂いている、
名古屋のスキーショップ「エリアワン」様です。
もう何年もお世話になっているのですが、
エリアワン様のチューンナップ以外は考えられません。
自宅から3時間も離れているので、連絡は電話かメールのみですが、
言葉の端々からσ(^^の求めている最適なチューンを、
余すところなく再現して頂いています。
もっと素晴らしいのは、σ(^^がちょこっと触ったエッジのフィーリングを、
完璧にコピーして頂けるスキルのあるショップなんです。
この信頼関係は、そうそう得られません(^^
いつもいつもありがとうございます!
続きましては、人間で言えば「ヒザ」に当たる「ばね」。
σ(^^のばねと言えば、東海バネ工業(株)様しかあり得ません。
東海バネ工業(株)様の
マスコット「ばねっとくん」
東海バネ工業様と出会わなければ、
もしかしたら、σ(^^は成長の無さに辟易して引退していたかも。
モノ作りにこだわっておられる東海バネ工業様の思いがあればこそ、
今期のテストパーツの成功があったようなものです。
また、わがまま言い放題のばね発注にも、
全てトライして頂きました。
作製の現場の方々の技術はもちろん、
σ(^^と現場の方々をしっかりとつなぎ止めて頂いた営業の西様、
大変ありがとうございました!
来期もよろしくお願いいたします。
そして、西様、勝手に名前を出してしまって申し訳ありません(^^;
さらにはこれも完璧にσ(^^のおしりの形を再現頂いた、
川村義肢(株)様の存在はなくてはならないものです。
このシートがなければ、スピードに身を任せる事は出来ません。
「暴走」と「滑走」、この違いは川村義肢様が作り出す、
非情に繊細で絶妙なバランスに基づいています。
σ(^^のおしりには、川村義肢かRECARO!ってぐらいです。
このように、σ(^^の活動があるのはすべて、
σ(^^の体を預けられるマテリアルがあってこそ。
本当にお世話になりました!
そして、来期もお世話になります♪
先日は忙しい中お立ち寄りくださり誠にありがとうございました。お褒め下さり大変恐縮です。これからも信頼に応えられるよう、頑張ってまいります。
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