YouTubeへのアップロード中、
少しためてしまった新聞を、読んでいました。
もしかしたら古新聞として
捨ててしまうところだった記事を発見。
「80の個性」でも紹介しておりますが、
小説家のうち、σ(^^が一番影響を受けたのは、
陳舜臣先生です。
その陳先生についての近況がコラムになっていました。
読売新聞(2010年11月21日付)
「書かねば陳舜臣ではない」再起期す、台湾の旅
(将来、リンク切れの可能性有り)
「書かねば陳舜臣ではない」....
すばらしい。
志を決めた人間たるもの、こうありたいものです。
「走らねば、山本新之介ではない」
こう言い切って、突き進む人生を送りたいものです。
当然、人間である以上、
陳先生にも、「その時」は、順番に訪れるはずですが、
(こういう表現をお詫びします)
その時まで精一杯、先生のことをフォローしたいと思いますし、
その時以降は、陳イズム(とでも言いましょうか)を、
継承していきたく思います。
でも、まだまだ、陳先生の文章を待ち望んでおります。
先生の、1行でも多くの言の葉を切望しております。
まだ書ける。まだ走れる....
新之介さん
返信削除こんにちわ!
オイラも この記事読んで同じ様な事 考えました!
「痩せてしまってはデブデブ・ストーナーでは無い!」
・・・(_ _;)
確かにそうなんだけど・・・
本当は!
「頑張って走らなきゃ俺じゃない!」って思いました(^^)
デブデブ・ストーナー様
返信削除ありがとうございます。
「頑張って」走る必要はないですよ。
「本能のまま」に走りましょ♪
エイちゃんスタイルのデブスト様を見て、
妻がひと言....
「全然、デブじゃないじゃない」
ですって(^^
本能の赴くまま・・・
返信削除そうですよね(^^)
「闘争本能」って言葉があるぐらいですからね(^^)
奥様の一言・・・
「ステキ!」って来るのかと思いました(笑)
全体を見るとデブではないんですが
ミニバイクに乗ると・・・(;;)
デブデブ・ストーナー様
返信削除ありがとうございます。
「かっけー!」と申していたことも、
付け加えておきます♪