Day1&2のレポートでもお伝えしましたが、
右おしりのむずむず対策に時間を掛けていました。
取り出しまするは低反発ウレタン(^^
これで1.5mmぐらい
こんな感じに
ぺたっと....
結構縮んでくれるので、形状は気にせず貼りました。
かなりいい感じに、むずむず感が消えたようです。
かなり使えます(^^
さて、今週末はDay3&4。
道中の天気も回復しそうですので、ちと安心。
今回の課題は、サスセッティングです。
レポートをお楽しみに(^^
オシリのムズムズ・・・
返信削除響きだけでは違う妄想をしそうですが(笑)
このスポンジで随分とフィーリングが違うんですね!
ピッタリフィットすれば
その分 感覚が直に伝わるって事ですよね?
ドリフトの感覚に近いのかなぁ?
何はともあれフィットさせるって作業は
何事も手間が掛かりますねぇ(><;)
デブデブ・ストーナー様
返信削除ありがとうございます。
たったあれだけのウレタンで、大きくフィーリングが変わります。
接地感がダイレクトに伝わるだけではなく、
シート内側の圧が均一になると、
接地感の伝わり方も安定するんです。
つまり、コントロールする為の情報がきちんとつかめる、と。
ドリフトコントロールの場合も同じですね。
バイクもスキーも、接地感がものすごく大切です。
ところで、スキーにはアクセルがありませんので、
スライドからアクセルドリフトができません。
スキーのスライドは、バイクで言えば、
「ただ、タイヤが滑っただけ」と言う状態です。
ですのでスキーのスライドは、
意図的にするスピードコントロールか、
ただのミスということです。
つまり、チェアスキーシートの接地感は、
スライドをさせないため、
そして、スライドをコントロールする為に必要なのです。
うわぁ....
調子に乗って難しい書き方しちゃったぞσ(^^;
申し訳ありません。
チェアスキーを表現(体感)するいい方法をお教えします。
バイクのギアをニュートラルにして、
峠のダウンヒルをしてみてください。
そして、ブレーキを使わずに。
減速は、タイヤのスライドで♪
それで全てが分かります(^^