先日、福澤”ジャストミート”朗様が、TVで宣っていました。
直径1cmほどの丸棒を奥歯でぐっと咥えて、
発声練習を繰り返すと、滑舌がよくなるとか。
σ(^^;は、滑舌がいい方ではないと自覚があります。
そして、行政という仕事においては、
「滑舌の良さ」が武器になることもあるんです。
この「御教え」は実践せねばなるめぇ(^^
丸棒がなければ、割り箸でもいい?
取りあえず猿ぐつわみたいに?
ふんふん。こんな感じですか?
ああ、なんだか、変態マゾ男みたいだ(^^;
で、この状態で次の言葉をしっかりと発音しなさいと。
「ブラジル人のミラクルビラ配り」
どんなミラクルなビラ配りなんだよ!と吹き出してしまいますが(^^;
実際には、タイトルのような発音になってしまいます....
「うらうぃるいんのいらくうびあくあい」
よかったら、みなさんもやってみて下さい。
きっと、楽しいことになると思いますよ(^^
「うらうぃるいんのいらくうびあくあい」
この言葉だけでなく、通常の発声練習などもあわせて行います。
「あえいうえおあお かけきくけこかこ」などがそうです。
歌を歌ってもいいそうです♪
で、σ(^^;はかねてより懸案のある言葉も練習することとしました。
どうしても、きちんと発言出来ない言葉があるんです。
「ねぎ塩炙りカルビ」
食べたぁいのに!
食べたぁいのに!
注文出来なぁい!(^^;
ただ、メニューを指で示せば注文出来ますが、
「えっと、どれですか?」なんて、重ねて聞かれて、
「これだよ、これ!」なんて強気に出られないので、
「あ、この『骨付きカルビ』で」なんてもごもごと言う始末。
焼き肉店のオーダーぐらい、
ばしっ!ときっちりと決めてやりたいものです。
「すみません!
ねぎしおあぶりかぶり、
ねぎしおあるびかぶり....
(深呼吸)ねぎしおあるぶ....
....『生』お代わりで」
ああ、垂涎のメニューです。
ねぎしおあぶりかぶり....
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