いや、直線で100里ぐらい?
これだけ離れれば、土地柄も当然、
大きく変わってきますよねぇ(^^;
現場のおばちゃんたちの考え方と、うちの若者たち。
世代も土地柄も全く違う。
そこに、被災地という戦場で戦ってきたプライドと、
福島県庁の指揮下にあるσ(^^たちの立場。
何でそんなことわかんないのよ!
VS
何でこんなこと言われなきゃならないの!
そう簡単にケリがつくことではありません。
そこでσ(^^の出番!
なんとかしなきゃ。
今まで、体育館がメインの居住スペースでしたが、
規模縮小にともない、移転が決定しました。
敷地内の別室へのお引っ越し。
σ(^^たちにとっては、大仕事。
全て滞りなくやっつけてやる!
明日には自衛隊さんも規模縮小。
こうして少しずつ、物事が進んでいくんでしょうね。
でも絶対に、「復興の隙間」に落ちてしまう人を出さないよう、
それだけは切に願っています。
やっぱり激動だった2日目。
明日もやりがいあるに違いない(^^
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