一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2011年10月19日水曜日

I'm in trouble....

インターネットの契約名義を変更しました。

既に亡くなって久しい「おじいさま」名義だったものを、

今さらながら、σ(^^;に付け替えました。


ところが、昨日、突然の「Failed」!

つながらない!

メールはサーバーから削除されてしまった!

サポート担当の平謝り!


まあ、そもそもがややこしい手続きをさせたので仕方ないかな。


というのも、

「契約者死亡時の承継は法定相続人しかダメ」

という規定があるところを、ちとゴネていたんです。


「新規契約の時は、住民票等の身分証明はつけていない。
 なのに、名義変更はなぜ、法定相続人に限られるんだ?」

から始まり、

「一般の電話回線ならいざ知らず、
 財産権のないネット名義に、なぜ、戸籍の除票がいるんだ?」

その上、

「新規契約時に、
 存在しない架空名義で申し込んでいたらどうなるんだ?」


返答に窮したサポート担当の方がおっしゃるには、

メールアドレスを移行させた上で、

解約と新規契約を同時に行います、と。


メールパスワードの再設定が必要ですが、

新規契約では、旧契約よりお安い料金プランになっておりますので、

随分とお得になっております。


おう、そんな事ならどうして早く案内せぬか(^^

すぐやれ、それやれ♪
(妻「あんた、立派なクレーマーだよ....」)


とまあ、そんなやりとりがあったのですが、

なんでも、そのサーバーのシステム変更が同時期にあり、

その際、なんやかんやのトラブルのせいで、

メールアドレスが、いったん削除されてしまったと連絡が。



その連絡は、サポートの責任者という御仁から。

もう、丁寧さを突き抜けて、明らかにおかしな日本語と共に、

復旧の案内を受けて、先ほどようやく元どおり♪


「てめぇ、菓子折のひとつでも持って詫びに来いっ!」
「速やかで ご丁寧なご案内感謝します」

と、紳士的に復旧のお礼を述べて一件落着と(^^


まあ、削除されたメールのほとんどが、

簡単に大金持ちになる方法とか、

突然モテモテになる連絡先だったり、

「ピッチ」とか「ルイバトン」というブランド品はいかが?とか、

挙げ句の果てには、「ろぼ」から「ろぼ」にバイアグラの斡旋とか、

そんなのばっかりなので、痛くもかゆくもないのですが。


心当たりには念のため、

「メールしてない?」と聞いてはいます。


便利な世の中ですが、何かあれば大変ですね(^^;

ところで....


「メールしてない?」

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメント、ありがとうございます。