何がいちばん悔しいかって、
好物のものを食べようとしているその瞬間に、
死ぬことだと思うんです。
そうなればきっと、σ(^^は死んでも死にきれません。
ですので、その瞬間に、
「それ」が食べられなくなるのは仕方ないとしても、
必ず生き残ってもう一度食べようと思います。
ということは、何が何でも生き残ること。
まずそれが第一ですね。
そして、美味しいものは、大切な人と一緒に食べたいですから、
みんなで助かるためにはどうすればいいか。
と、このぐらいは考えたいものです。
むまず、「その時」がいつか、
その時間によって心構えは変わってくるでしょう。
①起きた瞬間~出勤まで
②出勤(帰宅)途中
③仕事中(昼休み含む)
④帰宅~就寝まで
⑤寝ている間
まずはこの5通りかな。
休日だと....
⑥1日中、家から外に出ない時、これは④と同じでいいかな
⑦外出している時は③の仕事中と同じ考え方
⑧お風呂やトイレ等、情報から遮断された上に、
簡単に飛び出すことが出来ない状況もあり得ますな(^^;
食べている時?もちろん考えていますよ。
食べられるだけ、そして誰よりも早く食べ切る。
これに尽きます。....そうじゃないですね(^^;
夕食時なら④に含めてもいいでしょう。
だいたい8通りぐらいに考えていればいいんじゃないかな?
他にも生活パターンによって変わってくると思いますが、
そこは人それぞれ。σ(^^はこんなもんでしょう。
順番に考えていきましょ。
まずは①。朝起きたところから。
σ(^^は起きたらすぐにテレビの情報番組を見ますから、
緊急地震速報は目にするかも知れません。
だからどうする?ってことなんですが、まずは身を守りましょう。
こういう時、机の下に潜りましょうとはよく言われます。
でも、うちには机がないんです。
頭上から落ちてくるものといえばつり下げ式の蛍光灯か、
天井の板(50cm四方程度)か、埃か....
倒れてくるものといえば、背の高い棚などはなく、
キャットタワーぐらいかな。
キャットタワーは縁側に出してあって、
柱と柱の間においてあるので、
危険な方向へは倒れることはないかなと。
この時間帯のσ(^^の特殊事情としては、
義足を装着しているかどうかで機動力が大きく変わります。
義足はすぐ手の届くところか、
何かの下敷きにならないようなところへ置いておかなくては。
ちなみに、妻はすでに出勤済み。
この時間ですでに別行動。
何かあっても、自分で何とかしなきゃ。
にゃあのことは任せろぃ(^^
次回「車の中って意外に揺れを感じない」
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