Ben Spies選手が、YAMAHA参戦50周年を、
初優勝で飾りました。おめでとうございます!
ホンダ派のσ(^^も、こういう節目の出来事はめでたく思います。
我らが△△Storner選手も健闘しましたが、準優勝と。
完敗でしたが、後半戦に向けて楽しみが増していきます(^^
ところで、△△Storner選手の奥さんはものすごくお美しくて、
ダーリンが優勝したときの笑顔なんて、
まぶしくて画面ごしでも直視できないんですよね(^^
また、あの笑顔を見たいものです。♪
さて、美人の奥さんを喜ばせられないような、
今回の△△Storner選手のネタは引っ張りませんが(^^;
このレース中にあった、アナウンサーと岡田忠之さんの会話が、
σ(^^;の心に深く突き刺さったのです。
ちょっとご紹介します。
レース序盤。
Marco SimoncelliがJorge Lorenzoをパッシングの際、
リアタイヤのローサイドがスリップ、そのまま転倒。
Jorge LorenzoはMarco Simoncelliを交わしきれずにもらい事故。
ここからチャンピオンの怒濤の追い上げが始まります。
中盤。
ほぼ最後尾にまで落ちたJorge Lorenzoが、
6位を走っていた青山博一に襲いかかるところ。
ここでの、お二人の会話です。
アナ「青山としてもまず抜かれないように
ということを考えるべきですか?それとも....」
岡田「ま、ペースが違うんでねぇ、あっさり抜かれると思うんですけども、
やっぱ、こう見てるとですねぇ、マシンの倒し方だったり、
コーナリング中のタイヤに掛ける荷重だったり、
この辺が見ててもすごく違いがわかりますね。
青山君の場合は、そぉっと相談しながら
寝かしているような感じに見えますし、
ロレンソは寝かし込みも早いし、
フルバンクまで持っていく時間も短い。
「ポン」とこうね、預けてタイヤに、
その辺がやっぱちょっとこう、
まあ、まだ経験できてないのかなという風にも見えますね」
アナ「青山がファクトリーマシンをまだ、
自分の体と同一に動かす事が出来ていない」
岡田「そうですね。ファクトリーマシンもそうなんですけども、
実際、自分が使っているマシンでも、
そういう傾向があるのかも知れないですね」
先輩ライダーの岡田忠之さんが、
青山選手に厳しくも暖かい分析をしているシーンです。
で、σ(^^;はこの言葉をどこかで聞いた覚えがあるのです。
ちょいと名詞部分をかえてみると....
岡田「やっぱ、こう見てるとですねぇ、
この辺が見ててもすごく違いがわかりますね。
寝かしているような感じに見えますし、
フルバンクまで持っていく時間も短い。
「ポン」とこうね、預けて
その辺がやっぱちょっとこう、
まあ、まだ経験できてないのかなという風にも見えますね」
アナ「青
自分の体と同一に動かす事が出来ていない」
岡田「そうですね。
実際、自分
そういう傾向があるのかも知れないですね」
....こうすれば、普段からσ(^^;が言われていることと、
ほぼ同じフレーズになってしまいます。
この話をしたら、妻も大爆笑!
「MotoGP見てて、こんなに親近感が湧いたことないわ」
....がんばれσ(^^;!!
あのぉ・・・
返信削除若干ですが・・・
悪意を感じるフレーズがあるんですが
オイラの事じゃありませんよね?
違うよね?
それにしても
よく似た境遇の人も居るなぁ・・・。
デブデブ・ストーナー様
返信削除ありがとうございます。
いやだなぁ、気のせいですよぉ(^^
考えすぎですよぉ♪
Go for it! Casey&DBDB!(^^
しんのすけ=青山選手と言いたいわけではないですからね。
そんな事を口走ったら、青山選手のファンに殺されますので。