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2011年8月18日木曜日

ルール改正の影響....

聞くところによればFISの改正は、

「本来のスキー動作を身につけさせるため」

と、

「身体的負担を軽減させるため(ケガの防止」)

という事が目的らしいです。


IPCASでは今期については変更無し、

来期以降については今年10月の会議で決めるとのこと。

なるほど、来期のレギュレーションは秋に、

(おそらく)FISに準じると決まるか....


ところが、業界団体の動きはまた違うらしく、

2012-2012からの改正に投入するスキーの開発は間に合わない!

団体は一致結束して、改正見送りを強く要望する!!!

だそうです(^^;

あくまでも聞いた話ですが....


で、結論!....選手たちは天の声には逆らえない(^^;

情けない話ですけども、

いろんな事を想定するしかありますまい。

出来る限り、「想定外」なんて言葉は口にしたくありませんので。


いつの話はともかくとして、

スキー板の規制値が変わるのは確かでしょう。

ここで室谷様のコメントの内容に触れる事になります。

「仮に新レギュレーションの板だと,
 紹介動画中のセットでも滑るのは困難だと思いました」

技術的に未熟な点については、

申し訳ないですがスルーします(^^;


論点は、予定されるルール改正の中で最も大きな変更、

GS:大回転についてです。


動画中のトレーニングはGS。

しかも伴コーチのセットは規定のGSターン弧よりも、

若干小さな設定で立てられています。

現行の半径27mというルールよりも、

小さく回るトレーニングをする事で、

レースでのアドバンテージを稼ぐ事が目的です。


あの滑りは、半径27mの板で半径26mを回るトレーニングなのです。


それが新ルールになるとどうなるか。

半径27m→40mになるのです。

現行のSG:スーパーGが半径33mの板ですから、

ただでさえ、そんなのいつ練習するんだ?

というほどにスピードをつけないと曲がらない板よりも、

難しいトレーニングをしなくてはならないという事です。


妻「てことは、毎日がスーパーG? 楽しそう!」

そんなものじゃないですからね(^^;


当然、そのルール改正後は、

それに合わせたコースセットのルールになるでしょうが、

おそらく、多分、半径40mより、

小回りなセッティングを強いる改正になるでしょう。


簡単に、乱暴に、やけくそで言えば、

板は設定半径40mでも、

コースセッティングは30m以下という設定になるかも。


そんなの曲がれねーじゃん。

はい、当然、曲がれません。

どうするかといえば、スキー用語で言うスキッディング、

ずらしでのターンコントロールが必要になってきます。


この点について、室谷様にはご心配を頂いております(^^;


次回「ずらせられなきゃかませられない」

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