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2011年8月23日火曜日

普及って?....

チェアスキーでも車いすハンドボールでも、

自分ひとりがプレーヤーで、

自分ひとりが楽しんでいるわけにはいきません。


まずは、「面白そう」と思って頂く事から始めて、

「やってみようかな」、

「やっぱり面白い!」、

と思ってもらえればまずは成功。


第1段階として、これらは大事なことです。

「面白い!」となれば次回も参加頂けるはず。

少し欲が出てくれば、

「もっとうまくなりたい」とか、

「あいつには負けたくない」、

という気持ちも芽生えていくでしょう。


そういう仲間を増やしていくこと、

その技術的なことを「指導」というのでしょうし、

システムとして作り上げられたものが「普及」というのでしょう。

今までの経験から、そういう解釈をしています。


いきなりなんでこんな事を言い出すかというと、

この「指導」や「普及」という言葉の意味が、

最近では正確に使われていないような気がするんです。


まず最初の「面白そう」と思ってもらうこと。

チェアスキーなら動画をご覧頂いたとおり、

そのまま「面白い」と思って頂ける自信があります。


そこから、「やってみようかな」という段階へ、

導くのがなかなか難しいのです。


興味のある人にはやってみて欲しいのですが、

「強制」になってはいけません。

「一度、乗ってみたいんだけど世話になれるかしら?」

とおっしゃって頂ければしめたもの。

あとは、「指導力」の問題です。


「一度乗ってみたい」という段階をクリアして、

「面白かった」と思ってもらえれば、

人生を彩るスキーライフと出会えるかも知れませんし、

身も心も焦がすような「アツい」レースシーンが、

待ち構えているかも知れません。


その人がどのようなスキー志向を持とうとも、

導いていかなければならないのが「指導者」です。

そして、その方法論をシステムとして確立させるのが、

「普及」という行為でしょう。


最近、つくづく思う事は、

「面白い」から「やってみよう」という導きは、本当に難しいなと。


チェアスキーをしようとすれば、

宿命的につきまとう要素があります。


まず第一に「寒い」(^^;

当たり前ですが、これがなかなか壁になるようです。


次に「高い」。

チェアスキーは、衝動買いできるような値段ではありませんので、

これも当然のこと。


もうひとつ、初心者のうちは「ひとりで始められない」ということ。

ひとりで滑ることが出来るようになるには、

どうしても介助者の存在が不可欠です。


この壁を乗り越えるにはどうしたらいいのかな?

....おや?なんだか続く流れ?(^^;


次回「なんだか面倒くさい?」

2 件のコメント:

  1. デブデブ・ストーナー2011年8月24日 9:29

    おはようございます!
    そうなんですよねぇ(--)
    最近ではマイナーと言われるモータースポーツも
    同じ事が言えるんですよねぇ。
    その為にmini-motoGPが出来たんですが
    少しづつでも普及させていきたいですね!

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  2. 山本新之介2011年8月24日 22:10

    デブデブ・ストーナー様

    ありがとうございます。

    プレーヤーとして、プロデューサーとして、
    種目は違っても目指す方向は同じですね(^^
    あせらず行きましょう♪

    返信削除

コメント、ありがとうございます。