「失われた5年」と「その後」の「元師匠」の言動。
並べていくと....
σ(^^の使用していたスキー板を、
開発のために研究するとして『借りパチ』
レース直前、
「おまえにとって最高のセッティングを施してやる」と、
全くコントロールできない板を作ってレースをぶちこわした上、
滑れないと苦情を言うと「おまえの滑り方が悪い」
無資格なのにσ(^^;に針を打つ
「これは『スポーツ針』といって資格のいらない針だ」
スキー関係者には、おれのことは絶対に言うな
レースのインスペクション(コース下見)で走行ラインを相談、
帰ってきた言葉は「おまえなら行ける」のみ
具体的なアドバイスは一切無し
おまえのスポンサー探しに100社以上回ったがダメだった
『森井大輝選手のパーソナルトレーナーだったことがある』
と、新聞の取材で『自称』
無資格で柔整、針の施術を業として継続
トリノ『オリンピック』の日本選手団にトレーナーとして帯同した
と、詐称して客引き
ある障害者スポーツ関係団体の理事職を、前記詐称が原因で解任
今回、自費出版した本の前書きにも、
オリンピックメダリストのトレーナーだったと経歴を詐称
ふぅ....これ以上書くと誰のことかわかりますので(^^;
他にも、障害者アルペンスキーチームのメンバーに、
取り入ろうとした形跡があったり
当然、「誰があんなの連れてきた?」というので、
σ(^^;の立場が悪くなり....
すみません、一番最初に連れてきたのはσ(^^;です。
「元師匠」との関係の中で明らかになる嘘、
スキーの技術やチューンナップの方法など、
質問にはまともに取り合わず、
σ(^^が負担する宿泊費等の経費は笑顔で受け取る....
告白しますと、「失われた5年」の末期には、
とにかくスキーを苦痛に思っていました。
実はこの時、引退するつもりだったんですよ。
ギリギリのところで、当時の戦友に助けられましたが(^^;
「元師匠」を今更、弾劾するつもりはありません。
ただ願わくばこれ以上、嘘を重ねずにいて欲しいなと思うだけで。
σ(^^も「指導者」の端くれとして、
「障害者スポーツ指導員」なんて資格を持っています。
指導者の言葉はひとつひとつが、
ものすごい重みを持つんですよね。
甘えや利己的な思考は問題外。
「失われた5年」にはσ(^^にとって、
死ぬまで戒めなければならない内容がてんこ盛り。
言葉は本当に大切に使ってあげてください。
いま、「指導」的な立場におられる方へこのお願いだけをしたくて、
このネタを書いています。
ああ....しかし、なんて後味の悪い投稿だろう(^^;
もう、こんな投稿は二度とすまい....
言葉は本当に大切に使って下さい!
返信削除「デブ」とか「背油」とか「テカテカ」とか
気を付けて下さいね(笑)
デブデブ・ストーナー様
返信削除ありがとうございます。
本当にそうですね!
「校長」とか、軽々しく言っちゃダメですね(笑)