一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2011年8月30日火曜日

被害者はσ(^^ひとりなら良かったのに....

「失われた5年」と「その後」の「元師匠」の言動。

並べていくと....


σ(^^の使用していたスキー板を、
開発のために研究するとして『借りパチ』

レース直前、
「おまえにとって最高のセッティングを施してやる」と、
全くコントロールできない板を作ってレースをぶちこわした上、
滑れないと苦情を言うと「おまえの滑り方が悪い」

無資格なのにσ(^^;に針を打つ
「これは『スポーツ針』といって資格のいらない針だ」

スキー関係者には、おれのことは絶対に言うな

レースのインスペクション(コース下見)で走行ラインを相談、
帰ってきた言葉は「おまえなら行ける」のみ
具体的なアドバイスは一切無し

おまえのスポンサー探しに100社以上回ったがダメだった

『森井大輝選手のパーソナルトレーナーだったことがある』
と、新聞の取材で『自称』

無資格で柔整、針の施術を業として継続

トリノ『オリンピック』の日本選手団にトレーナーとして帯同した
と、詐称して客引き

ある障害者スポーツ関係団体の理事職を、前記詐称が原因で解任

今回、自費出版した本の前書きにも、
オリンピックメダリストのトレーナーだったと経歴を詐称


ふぅ....これ以上書くと誰のことかわかりますので(^^;

他にも、障害者アルペンスキーチームのメンバーに、

取り入ろうとした形跡があったり

当然、「誰があんなの連れてきた?」というので、

σ(^^;の立場が悪くなり....

すみません、一番最初に連れてきたのはσ(^^;です。


「元師匠」との関係の中で明らかになる嘘、

スキーの技術やチューンナップの方法など、

質問にはまともに取り合わず、

σ(^^が負担する宿泊費等の経費は笑顔で受け取る....


告白しますと、「失われた5年」の末期には、

とにかくスキーを苦痛に思っていました。

実はこの時、引退するつもりだったんですよ。

ギリギリのところで、当時の戦友に助けられましたが(^^;


「元師匠」を今更、弾劾するつもりはありません。

ただ願わくばこれ以上、嘘を重ねずにいて欲しいなと思うだけで。


σ(^^も「指導者」の端くれとして、

「障害者スポーツ指導員」なんて資格を持っています。

指導者の言葉はひとつひとつが、

ものすごい重みを持つんですよね。

甘えや利己的な思考は問題外。


「失われた5年」にはσ(^^にとって、

死ぬまで戒めなければならない内容がてんこ盛り。


言葉は本当に大切に使ってあげてください。

いま、「指導」的な立場におられる方へこのお願いだけをしたくて、

このネタを書いています。


ああ....しかし、なんて後味の悪い投稿だろう(^^;

もう、こんな投稿は二度とすまい....

2 件のコメント:

  1. デブデブ・ストーナー2011年8月31日 11:05

    言葉は本当に大切に使って下さい!
    「デブ」とか「背油」とか「テカテカ」とか
    気を付けて下さいね(笑)

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  2. 山本新之介2011年8月31日 20:36

    デブデブ・ストーナー様

    ありがとうございます。

    本当にそうですね!
    「校長」とか、軽々しく言っちゃダメですね(笑)

    返信削除

コメント、ありがとうございます。