溝蓋でのドミノ倒し!ヒーハァーッ♪
....うそです(^^;
今日は、家の前の溝掃除の日でした。
意外に、溜まっている泥やゴミもなくて、2時間で終了。
まあ、ご覧の通りの細い路地。
車の通りもなく、アスファルトが削られるということもないですね。
毎年、この掃除をしていて思い出すことがあります。
何年か前に亡くなった、タイヤ屋さんをしていた親戚の言葉です。
「タイヤがすり減った後のゴム、その行方はわかっていない」
原料がゴムである以上、分解されることはないはずなんですが、
削られたものがどこかに溜まっているということもないと。
これだけの自動車が走っている以上、
すり減ったタイヤの量は半端なものではないはずなんだけど。
でも、それはいまだに解明されていない....
....もう何年も前に亡くなった方なんですが、いろんな事を教えてもらいました。
溝掃除しながら、そんなことを思い出したりしてます。
ほんと、タイヤカスはどこに行ったんだろう....
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