ようやく頂きました。
デブスト様に頂戴した「瓦そば」。
なんで、さっさと喰わなかったのさ?
実は、簡単そうに見えて難しそうだったので....(^^;
「ホットプレートでいいから、油ひいて炒めて....」
デブスト様に教えて頂いたことも、いたってシンプル♪
でも、少しだけ引っかかってました。
この袋裏面の作り方でも、ググって出てくる作り方も、
必ず書いてあるのが「炒める」という行為。
「炒める」....
炒
炒
炒
炒
σ(^^の頭の中、「炒める」とは写真のような行為なんです。
ところが、このようなことをしてしまうと、
あの時頂いた美味なる「瓦そば」に出会えない気がして....
あの時
ああ、あの時の「瓦そば」、写真とっときゃよかった。
届いてすぐに、がっついちゃったからなぁ....(^^;
記憶に残して、記録が残らなかった名品。
記憶を頼りに始めるしかありますまい(^^;
迷いに迷ったあげく決心。
この「炒める」は、σ(^^の「炒める」ではなく、
むしろ、「焼く」に近いんだ!
上はもちっと、下はかりっと「焼いて」しまえ!(^^;
料理は雰囲気で決まるんだ!
....出来はどうですか?
妻「うん、和そばの焼きそば。この食感はアリですね」
....焼きそば。しかも和そばですか(^^;
今度お邪魔した時は、作り方からレクしてもらおう(^^;
カリカリ・・・
返信削除えっ!?呼んでない??
ばっちりです!
返信削除出来ればカリッと焼きながら
蓋をしておくと蒸し焼きになるので
完璧ですよ(^^)
店長さんも色々と調べた結果
炒めちゃったみたいで(><)
ネット情報も当てにはならないですね(^^;)
袋の裏面はオイラ達が見ても
(??)って感じですからねぇ!
青いたぬき様
返信削除ありがとうございます。
呼ばれてないのに顔を出すのは、
σ(^^;だけで十分でしょう。
今度、お伺いしますね!
デブデブ・ストーナー様
返信削除ありがとうございます。
蒸し焼きはしっかりしましたよ(^^
ただ、「蒸し焼き」には「水注入!」がつきものかと、
それもさんざん悩んだんですが....
何にしても珍しいものを頂いて、感謝です♪
ありがとうございました(^^